講談社

1day仕事体験「おもしろくてためになる講座2024夏オンライン」

  • 26卒
  • 説明会
  • Zoom
締切 24/08/23 12:00

最終更新日:2024年08月19日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格:
・講談社2026年度マイページにプレエントリー済みの大学生、大学院生
・総合出版社の仕事に興味・関心をお持ちの方

■開催概要
開催は全3回。各回異なるテーマを掲げ、さまざまな部門の最前線で働く社員3名が登壇します。
グループワークやライブ質問会など、限られた時間の中で少しでも講談社の仕事を身近に感じられるような「おもしろくてためになる」イベントを目指したプログラムです。
〈タイムテーブル(予定)〉
(1)オープニングセッション
(2)おもしろくてためになる講座(社員講師3名+採用担当1名)
(3)休憩&ミーティングへ移動
(4)グループワーク
(5)課題提出+休憩
(6)採用担当者ライブ質問会
(7)課題フィードバック
(8)クロージング
※所要時間:4時間

■開催方法:オンライン(Zoom)

■開催日程/内容
①9月2日(月)13:00~17:00(終了予定) →変更後:9月2日(月)14:00~18:00
【総合出版社の強み! 「おもしろくて、ためになる」多様なキャリアと“ものがたり”作り】
ジャンル:ニュース・カルチャー/文芸・ライトノベル/グローバルビジネス
登壇者所属部署:週刊現代編集部/文芸第二出版部/国際ライツ事業部

②9月4日(水)13:00~17:00(終了予定)
【可能性を拓け! 「おもしろくて、ためになる」コンテンツを最大化する挑戦】
ジャンル:コミック/アニメ・ゲーム/マーケティング・プロモーション
登壇者所属部署:アフタヌーン編集部/ライツMD部/出版営業第四部

③9月6日(金)13:00~17:00(終了予定)
【見つけて、磨いて、送り出す! 「おもしろくて、ためになる」才能の伴走者たち】
ジャンル:校閲/ライフスタイル・ファッション/コミック
登壇者所属部署:校閲第二部/withアーティスト事業部/女性コミック編集部

■申込方法:マイページ〈Step Navi〉から申込み(アンケート記入)をしてください。(抽選制)

■申込締め切り:2024年8月23日(金)12:00(正午)
     
■当落発表:2024年8月27日(火)※マイページにて     
    
■備考
・都合により内容が変更される場合があります。
・この講座は採用選考とは一切関係ありません。
・参加費や報酬はありません。

 

 

【申込時アンケート設問内容】
◆今、あなたにとっての「おもしろくて、ためになる」コンテンツとその理由を教えてください。講談社のコンテンツ以外でも構いません。(300字以内)
◆1day仕事体験「おもしろくてためになる講座2024夏オンライン」に応募した理由と、本イベントを通して何を学びたいか教えてください。(300字以内)
◆講談社(出版社)のほかに、どんな業種・企業に興味を持っていますか?(50字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職(編集)) 講談社 2024卒 女性 Q あなたが選んだ志望分野について、それぞれやりたい仕事(携わりたい媒体や実現したい企画、目標など)とその理由を具体的に教えてください。志望分野(1) やりたい仕事 (全半角30文字以内)志望分野(1) その詳細と理由 (全半角300文字以内)
A 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。
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