国土交通省

【総合職技術系】【⑧土木希望学生対象】本省3DAYS インターン

  • 26卒
  • インターン
  • 東京
締切 24/08/19 18:00

最終更新日:2024年07月23日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象    
国土交通省の業務(土木分野)に興味のある技術系の大学生・大学院生等

■内容
・オリエンテーション
・政策立案グループワーク
・現場視察
・職員との座談会  などを予定

■日程
令和6年9月2日(月)~9月4日(水)

■場所
東京都千代田区霞が関2-1-3 国土交通省
※施設見学時は霞ヶ関以外の地域で活動予定

■申込期間
令和6年8月19日(月)18:00まで

■申込
国土交通省マイページからお願いします。(新規登録はこちら)
マイページにてプレエントリー後、申し込みシート(エクセル)を提出用フォームにて提出してください。

・実習開始前に服務規律の遵守にかかる誓約をします。
・インターンの参加経費(交通費、滞在費、食事代、保険料等)については、各自で負担します。
・応募者多数の場合は、抽選制となります。

イベント情報

ES・選考レポート 4件

【合格】インターンエントリーシート(事務系総合職) 国土交通省 2024卒 男性 Q 国土交通省サマージョブへの参加動機や日ごろの問題意識、自己PRについてご自由にご記入ください。(1000字以内)
A 参加動機と問題意識 貴省でのサマージョブを通し、インフラ分野に係る政策立案を疑似体験したいと思い、参加を希望します。例えば、インフラ輸出は持続可能な成長という観点から関心があります。また、防災や物流など、経済と環境の両面に影響を及ぼす問題は、適切なインフラ投資により解決可能と考えています。そのため、安心・安全な社会の構築とその発展のためには、強靱なインフラの整備が不可欠と認識しています。 私は学部時代、ゼミでのデリーメトロの事例を学習したことを契機とし、交通政策の研究で名高い米国の大学院に進学しました。留学先で行った研究から、交通渋滞の緩和には、混雑税の導入が有効であることが判明しました。しかし、研究で設定した混雑税のモデルを実社会に導入するためには、法律や制度などの障壁があることにも気づきました。 また、私は米国で、ドイツ企業による車両輸出、土木工事により大学付近まで延伸された都市鉄道の開通式に参加しました。その際、政府による政策立案と民間企業による事業戦略の協働がインフラ事業の輸出とその事業の成果に大きく貢献することを知りました。 これらの経験から、専門家による研究成果などをもとに政府が実社会のルールメイクを行うことの重要性を認識し、私は「インフラ政策を通し、一国の連鎖的な社会発展に資する社会人になる」という志を掲げました。 自身の志を果たすための第一歩として、一国のインフラ政策を担う貴省のサマージョブへの参加を希望します。最前線で働く貴省職員の業務を疑似体験することを通し、政策立案への知見を深めたいと考えています。 自己PR 「調整力」・「実行力」 留学先で日本語教師として働く機会があり、私は学部生の授業を週15時間担当しています。当初、多くの学生は講義形式の授業に不満を持っていました。一方で、教授は授業時間数に限りがあるため、講義形式の授業を勧めました。そこで、私は複数の学生と共に、参加型授業を教授へ提案しました。調整の結果、全50分の授業の内、10分程度の班活動や発表の導入を決定しました。 導入後、学生は積極的に発表しはじめました。また、授業を参観した教授が参加型授業の重要性を再認識し、活動時間が25分まで拡大しました。さらに、私は約8割の学生から授業評価アンケートで最高評価を得ました。 本経験で培った調整力や実行力をサマージョブのグループワークでも発揮し、貢献したいと思います。
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