サッポロビール

【1Dayインターンシップ】業務用営業 ※開催地別締切

  • 25卒
  • 26卒
  • インターン
  • オンライン・大阪・東京
締切 24/11/06 17:00

最終更新日:2024年06月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募条件
2023年3月から2026年3月までに下記を卒業、または卒業見込みの方
【4年制大学/大学院】
終日参加可能な方

■こんな方におすすめ
自分がどんな働き方をしたいのか考えたい
サッポロビールがどんな会社なのか知りたい
業務用営業をする上で大切なこと、やりがいを知りたい

■開催概要
サッポロビールの業務用営業の一つには、外食企業や外食企業にお酒を納品する業務用酒販店に対する営業活動があります。業務用営業の活動テーマは「相談するなら、サッポロビール。」であり、ドリンクから接客、物件、多店舗展開支援などさまざまなサポートをします。その中でも今回は、実際の飲食店様にコンセプトに合わせたドリンクメニューの提案を行うワークを通して、業務用営業の業務を体感します。

■当日の内容
・サッポロビールってどんな会社?
・業務用営業/FBS(フードビジネスサポート)の業務説明
・提案実践グループワーク
・各グループより プレゼンテーション
・各グループへ フィードバック
・懇親会(17:30~19:00)
※終了時間は若干前後する可能性があります。
※懇親会には酒類が提供されます。対面実施のインターンシップに参加の場合は、公共の交通機関でご参加ください。
※今後の状況により、実施方法変更の可能性があります。

■日程
◆オンライン開催
2024年10月10日(木)10:00~19:00
【応募締切】2024年8月7日(水)17:00
【適性検査】2024年8月8日(木)9:00~8月14日(水)17:00

◆大阪開催
2024年12月18日(水)10:00~19:00
【応募締切】2024年10月2日(水)17:00
【適性検査】2024年10月3日(木)9:00~10月9日(水)17:00

◆東京開催
2025年1月14日(火)10:00~19:00
【応募締切】2024年11月6日(水)17:00
【適性検査】2024年11月7日(木)9:00~11月13日(水)17:00

※応募した方には適性検査を受検します。応募締切後、開始時間までに案内が送付されます。事前にご予定ください。
※参加の可否はエントリーフォームに記載した内容と適性検査の結果を加味して判断されます。
※結果はインターンシップ開催日の一週間前までに全員に【マイページ】にて通知されます。
※参加可否判断に関しての問い合わせはできません。

■募集人数
【オンライン・東京開催】各回約45名
【大阪開催】約30名

■参加費:無料(交通費の支給はありません)

■持ち物
【オンライン】PC
【対面】筆記用具

■服装
【服装自由】
「多彩な“らしさ”を輝かせ 未来をカイタクするイノベーション集団となる」という人財戦略のもと、参加者がリラックスして参加出来るようインターンシップでの服装は【服装自由】としています。

■その他
【併願について】
他のインターンシップとの併願応募可能です。詳しくはマイページをご確認ください。

■場所
【オンライン開催】ZOOM
【東京開催】サッポロビール恵比寿本社
〒150-8522 東京都渋谷区恵比寿4-20-1 (恵比寿ガーデンプレイス内)
【大阪開催】サッポロビール近畿圏本部
〒541-8553 大阪市中央区今橋3-3-13 ニッセイ淀屋橋イースト

インターン情報 

【ES設問内容】
◆サッポロビールのインターンシップを通して身に付けたいことを教えてください。(300文字以内)
◆今までの人生で最大の挑戦とその理由、その結果得られたことを教えてください。(300文字以内)
◆サッポロビールでは求める人財「カイタク人財」と定義しています。
あなたはどのような「カイタク人財」なのか、自由に表現をしてみて下さい。
手書きやPPTでの入力等、規定のスペース内に収まる内容であれば表現は問いません。提出枚数は1枚までです。
マイページより、規定のエントリーシートフォーマットをダウンロードしてご使用ください。
※ダウンロード時のファイル形式はPTTですが、アップロード時はPDFにてご対応ください。
  PDF以外のファイル形式はアップロードできませんのでご注意ください。
※用紙サイズはA4版横1ページです。
外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(エンジニアリング職) サッポロビール 2025卒 男性 Q 生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大2つ教えてください。
A 大学時代、約20個のテニスサークルを総括した団体で代表を務め千人以上をまとめるということに挑戦しました。当時はコロナ禍で各サークルに活動について行動指針を示す必要がありました。行動を起こす中で特にこだわったことは人との『対話』です。私はサークルだけではなく学校やスポンサーと協力をしました。速度を意識したことにより、対応が遅れていた大学よりも早く対策を敷くことができ、クラスターを未然に防ぐことに成功しました。また規制するだけではなく、意見を集め感染を防ぐ姿勢を見せ続けることで練習や大会の開催の許可を得ることができました。この経験から、周囲を巻き込み目標を達成することのやりがいや『対話』の大切さを学びました。また、前例のない中で状況分析を行い、柔軟に問題解決できる力を身に付けることができました。 ②高校時代、テニス部に所属しており本気で全国出場を目指すことに挑戦しました。私の高校は県一番の進学校であり、スポーツ推薦がなかったためテニス部のメンバーはほとんどが硬式テニス未経験者でした。そんな絶望的な状況の中、顧問の熱い言葉に感化され私たちは本気で全国を目指しました。実力不足を補うため週7練習は当たり前、月1で休みがあるかどうかという練習を約2年半続けました。私は部長かつ唯一の経験者としてどうやったら勝利に繋がるかを顧問やOBの力を借りながら考え実行しました。最終的には全国には行けませんでしたが、個人、団体と共に県ベスト4を達成し、それまでの成績を大きく上回ることができました。この経験から私は、どんな困難な目標に対しても立ち向かう継続力や精神力、リーダーとして戦略を考える力を学びました。
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エントリーシート(事務) サッポロビール 2025卒 女性 Q 生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大2つ教えてください。(350文字ずつ)
A ①: 私は〇〇部で、メンバー間のコミュニケーション不足の解消に挑戦しました。チーム内では、意見交換する機会が不足しており、後輩は発言できないことに不満を感じていました。そこで、学年を越えて自由に発言できる環境を整えることで、チームの強化を目指しました。私は、対話のきっかけを提供するために、目標ノートの導入を提案しました。その際、個々の意思を尊重しつつ、チームの方向性を統一することを意識しました。これにより、ノートに基づいて議論を進め、課題や目標を全体で共有しました。その結果、学年を超えたコミュニケーションが活発化し、お互いのポテンシャルを引き出しながら、全国大会の出場を果たしました。この経験から、先駆者として自ら働きかけることが、組織に変革をもたらし、成長につながることを学びました。 ②: 高校時代、全校生徒を巻き込み、〇〇の幼稚園の支援活動に挑戦しました。私は、現地で2週間のボランティア経験を通じて、現状の深刻さを目の当たりにしました。5人の仲間と共に「子どもたちの生活を豊かにしたい」という思いを共有し、帰国後に支援コミュニティを発足しました。しかし、メンバーが少なかったため、大規模な支援を提供することができていませんでした。そこで、全校生徒を巻き込んで、幼稚園に物資を寄付する取り組みを計画しました。この取り組みでは、私たちの活動目的や現状を共有し、主体的な参加を促しました。その結果、5箱に相当する量の物資を集めることに成功し、国を超えた支援が実現しました。この経験から、一人では難しいことも、周囲を巻き込むことで実現でき、大きな成果を挙げられることを学びました。
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エントリーシート(事務総合職) サッポロビール 2024卒 男性 Q 生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。(350文字以下)
A 高校時代、野球部で挫折を乗り越え『代打』として大会出場を果たしたエピソード】私は3年間、常に「レギュラー獲得」を目指し、誰よりも熱心に練習に努めた。しかし、全大会において出場する事は叶わず、高校最後の大会では、初戦の1カ月前に行われる、レギュラーが確定する発表において、私は選抜されなかった。私は心底挫折したが、監督の言葉に背中を押され、「ここで簡単に断念せず、どうにかして大会に出場したい」と奮い立った。そこで、「代打獲得」をゴールに移行した上で、代打に特化した練習メニューの改善を図った。結果、大会前の練習試合で打率を1割向上させたことで、大会では代打として出場することができた。このエピソードから、「ひとつのことに対して、長期間成果が出なくても断念せず最後の最後まで貫徹する私」が形作られた。 【ボランティアサークルで高校生対象キャリア相談会の開催に挑戦したこと】 私は自身が進路選択に悩んだ経験から「高校生の進路選択を支援したい」と考え、約20名のサークルで高校を訪問し、約80名の学生にキャリア相談会を初開催した。しかし、開催1カ月前、学生に事前アンケートを取った際、「進路選択は偏差値だけで判断する」という声が多く寄せられた。私は偏差値以外の判断基準を知る機会がないことが原因だと仮定し、 ①メンバーの判断基準を紹介するプログラムの導入 ②社会人・専門学生の誘致 により、幅広い進路先とその判断基準を提示した。結果、事後アンケートで「進路選択の多様な捉え方を学ぶことができた」などの言葉を貰うことができた。この経験から「チーム内外の協力を得ながらプロジェクトをより良いものにする大切さ」を学んだ。 【消費者心理学を専攻するゼミで商品の開発・プロモーションに半年間挑戦したこと】私は10名で構成されるプロモーションチームのリーダーを務めた。しかし、開始1カ月でチームのモチベーションが低下している現状にあり、原因はメンバーの役割を無作為にアサインしたため、各々が培ったプロモーションに関する経験が活用されていない事だと特定した。そこで、「1on1のヒアリングを通した、メンバーの『強み』を最大限に活用した適材適所の配置」を実行した。結果、メンバーの経験が存分に活かされたことで、チームのモチベーションを飛躍的に向上させ、更にはプロモーションコンテンツのクオリティアップにも繋げることができた。この経験から「リーダーとしてチームのポテンシャルを最大限に発揮させる大切さ」を学んだ。
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【内定】エントリーシート(営業職) サッポロビール 2024卒 男性 Q 生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。(一つあたり350字以内)
A ①「先行研究の存在しないフジ植物の正体解明および新品種の作出」に挑戦し、「研究者としての在り様」を学んだ。フジは日本を原産とし、世界で観賞価値が認められている一方、種・品種の来歴や効率的な増殖法等の基礎的知見が存在しない。そこで、日本生まれの花卉を今以上に国内外問わず広めたいという自身の思いから、世界で初めてフジの研究を始めた。研究の過程で、未開拓の領域で新たな知見を発見する喜びを味わった。さらに、試験条件を設定する段階で結果を予測し、実際の結果とそれに起因し得る要素を常に考察し続けた結果、長期的な目標を念頭に置きつつ、中・短期的な目標をこなしていく計画性と柔軟性を得た。未開拓の領域で、確かな思考力と計画性により結果を残す実力は、研究に限らず社会で重要な力であると感じる。 ②「研究結果を国際学会で発表」し、「相手の目線を意識した伝え方」を学んだ。フジの研究で得た結果を、国際学会においてポスター発表した。自身の得た知見とフジの魅力を最大限伝えるために、視覚および文面の二方向から聞き手の内容理解を深める工夫を凝らした。人目を惹き興味を持ってもらうために、花卉ならではの華やかさが伝わるようポスターを作成し、その上で試験内容そのものを理解してもらうべく簡潔かつ丁寧に原稿を作成した。ポスター・原稿を作成するにあたって、常に他者からどう見えているかを意識することを心掛けた結果、国内外問わず多くの方々に自身の研究とフジをアピールすることに成功した。今後、さらに2度国際学会において成果を発表する予定なので、更なる自身の成長へとつなげたい。 ③「150人を超えるバドミントンサークルの部長」を務め、「主体性と客観性を併せ持つ視点」を学んだ。私の所属したサークルでは、構成人数が多く初心者と経験者が入り混じることから、練習や試合における個人間での意識・技術面にギャップが生じ、学年が進むにつれ退部者が増加することが長年の課題であった。そこで私は、モチベーションの維持と部全体としての技術力向上を目的として、個人にあった練習メニューの提供、および定期的な大会の開催を徹底した。その結果、私が部長を務めている間の退部者数を激減させることに成功した。組織運営のための客観的な視点と、自身を含めた個人一人ひとりに寄り添う主体的な視点を持てた経験は、これから社会に出る上で非常に重要な力になると実感している。
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エントリーシート(技術系総合職) サッポロビール 2024卒 男性 Q 生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。(各350文字以下)
A ① コロナ禍での蹴球部の新歓活動の強化に挑戦した。私は新歓係として新入生を11人以上入部させることを目標に掲げた。蹴球は試合に11人必要であるのに加え、前年入部者が僅か8人で各々の負担が増大したのを踏まえた目標である。まずSNSで過去の練習風景を投稿した。ただどの部活もSNSの活用を既に考え、弊部の個性の表現に苦労した。そこでボール一つで様々な技が可能な蹴球及び弊部の魅力を伝えられるテクニック動画を重ねて投稿したところ、興味を持った多くの新入生が弊部主催のzoom部活説明会に参加してくれた。結果、前年の2.5倍となる20人の新入生が入部した。この経験は自らを見つめ直し自身の強みを再確認することで活路を見出したものである。何事も進み続けるだけでなく、立ち止まって考えてみることも大切だと学んだ。 ② 研究開始から1年で学会での口頭発表に挑戦した。私の研究は海外の大学との共同研究であり、英語を用いて議論する。難しい研究内容を日本語以外で理解するのは困難を極める。しかし短い学生生活の学びにおいて海外の教授と討論できる貴重な経験だと考え、積極的な会話を心がけた。また研究者としての基盤を築くのに、研究開始初年度の振る舞いや学びの姿勢は後の研究人生に大いに寄与すると考えた。そこで僅かな時間で効率良く成果を出すことで時間を生み出し、研究室を包括的に観察することで他者の研究からの学びを大切にして日々を過ごした。結果、成果を得て学会にて口頭発表することができた。この経験では、成果だけでなくその準備段階が大切だと感じた。特にデータを揃えるためにどんな実験が必要かなど、目標に対する計画性の高さが鍛えられた。 ③ 塾講師のアルバイトにて、担当生徒の成績向上に挑戦した。私が担当していた小6の生徒たちが中学受験を控えた12月のある時、担当クラスの生徒10人全員の成績が伸び悩んでしまったことがあった。当初は自分一人の手でクラスを救いたいと考えたが、受験前の大切な時期に自分だけで大事な判断を下すことは危険だと考え、先輩講師や社員に積極的に声をかけ相談した。特に力を入れたのは講師会議の提案で、これにより一人では考えつかないようなアイデアを飛び交わすことができると期待した。結果的に思惑通り講師会議を開催し、様々なバックグラウンドを持った多くの方々の意見を取り入れることで、瞬く間に担当クラスの平均点数を前月比で10点アップさせることに成功した。この経験から、できることの幅が広がるチームワークの素晴らしさを学んだ。
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