日本製紙

本選考 四次締切

  • 25卒
  • 本選考
締切 24/05/20

最終更新日:2024年05月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募職種について
日本製紙では以下の系統で募集を行っています。

①研究・開発系・・・研究、開発、特許・知財戦略、品質管理など
②開発・生産技術系・・・開発、生産技術、品質管理など
③機械系・・・プラントエンジニアリング、エネルギー管理など
④電気電子系・・・電気・制御設備エンジニアリング、エネルギー管理など
⑤事務林材系・・・営業(マーケティング・販売)、原材料調達・購買、生産管理・物流管理、経理・財務、人事、林材(海外植林地管理)、法務・総務、その他(広報、システム等)

■募集学科    
1.事務林材系
法律、政治、経済、経営、商学、国際関係、社会学、文学、語学、林学・森林科学など(学部・学科不問)
2.研究・開発系
化学、応用化学、農学、林学・森林科学、材料、生物・生物資源・バイオ、薬学、地球科学、物理、など
3.開発・生産技術系
化学、応用化学、化学工学、機械、精密機械、金属、制御、農学、林学・森林科学、材料、生物・生物資源・バイオ、薬学、地球科学、物理、など
4.機械系
機械、精密機械、金属、制御、化学工学など
5.電気電子系
電気、電子、計測、制御、情報工学など

■応募方法
応募に必要な書類は下記の通りです。
マイページ左側メニューバーのフォームより提出できます。

・日本製紙株式会社エントリーシート
・WEBテスト(適性検査)
・履修履歴提出

※「日本製紙株式会社エントリーシート」とは別に、
「エントリーシート」から自身の提出済の内容を確認できます。

■提出締切
四次締め切り:5月20日(月)の23:59まで

説明会や採用ブログ、ホームページのコンテンツなどを参考に、お早めにご対応ください。

日本製紙 新卒採用サイト

【ES設問内容】
◆【学業・研究】 研究室・ゼミで執筆する論文の内容を教えてください。まだ内容を決めていない場合や、研究室・ゼミに所属していない場合は、最も力を注いで修得した分野・科目を教えてください。(300字以内)
◆【職種・事業領域】 関心の高い事業領域について特定の製品・開発に注目している場合は教えてください。(100文字以下)
◆【志望動機】 日本製紙の志望動機を聞かせてください。(200文字以下)
◆【自己PR①】 学生時代の“あなた自身のチャレンジエピソード”を1つ教えてください。チャレンジした理由や、当初の目標、その成果・結果も添えて、聞かせてください。(このエピソードに関する写真、図、絵などを添えていただいても構いません。)(300文字以下)
◆【自己PR②】 学生時代の“チームの中で、あなたらしさを発揮したエピソード”を1つ教えてください。チームには「ユニークなアイデアを出す人」、「リスクを見つけられる人」、「縁の下の力持ち」など、様々な役割が存在します。どのようなチーム・場面で、あなたがどのような役割であったか、そしてあなたと仲間との関わり方や、仲間の目から見たあなたの姿や印象・評価についても聞かせてください。(このエピソードに関する写真、図、絵などを添えていただいても構いません。)(400文字以下)
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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務職) 日本製紙 2022卒 女性 Q 研究室・ゼミ・卒業論文等について、目的とご自身の取り組み等を、具体的に説明してください。また、学生時代に一番力を注いだ科目について、選んだ理由・学習方法と合わせて、具体的に説明してください。(400文字以内)
A 大学三年生の秋学期に履修したプロジェクト立案型授業に力を入れて取り組みました。ほとんどの授業がオンラインで行われる中、留学で得た知識をアウトプットしたいという思いから、履修を決めました。6人のプロジェクトメンバーと「循環型社会形成に貢献する」というテーマに基づき、大学内のプラスチックごみ削減キャンペーンを企画しました。しかし大学職員の方から企画を却下されては練り直し、チーム内でもプロジェクトが実行できるのか、という不安の声がありました。メンバー全員が抱える漠然とした不安を解消するため、授業時間以外でのミーティングを週に2回持つことを提案し、各自が担う仕事の進捗報告や不安に思うことの共有を積極的に行いました。その結果、大学職員の方との企画すり合わせも上手くいき、キャンペーンには1000名に参加していただけました。この経験から、企画を実行するときには、チーム内外での連携と情報共有が成功のカギになることを学びました。
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