アセットマネジメントOne

【本選考開始】みずほと第一生命が共同出資する国内トップクラスの資産運用会社「アセットマネジメントOne」

  • 24卒
  • 本選考
締切 23/03/15

最終更新日:2023年03月03日

24卒学生向けに、アセットマネジメントOneが主催する企業説明会をご紹介いたします。

同社は、2016年にみずほフィナンシャルグループと第一生命保険の運用事業が統合されて発足した、資産運用会社です。
運用残高は約60兆円と、国内の運用会社の中でも有数の運用残高を誇る企業となっています。

金融業界の中でも成長領域である資産運用事業において、社会貢献と自己成長を実現したいという方はぜひ参加してみてください。

資産運用の社会貢献性と、同社で実現できる事とは

同社は金融業界の中でも、資産運用事業を手掛ける企業です。個人や企業の資産を、投資信託を始めとする商品を通じて預かり、国や債券・株式に投資することで、リターンを創出して投資家に還元することが主なミッションとなります。

近年、老後2000万円問題やコロナ不況を背景とした人々のお金に対する危機感の高まりに伴い、証券口座の開設数は急激に増加しており、資産運用は今後の成長が期待できる事業領域と言えます。
またここ数年では、ESG投資と呼ばれる環境や社会へ与える影響を考慮した投資活動も積極的に行われており、社会貢献性も高い事業となっています。

運用会社といえば一般的に運用・営業・商品開発といった職種がイメージされますが、他にもトレーディングやリスク管理・DX/IT業務など、多岐に渡る職種があります。
ベースとなる金融知識に加え、運用においては高度な市場分析のスキル、営業や商品開発においては投資家のニーズを探るマーケティングのスキルというように、それぞれの専門性を高めて自身のスキルアップに繋げていただけます

また、同社ではフレックスやリモートといった働き方にも対応しており、業務内容に合わせて柔軟にスケジュールを組むことが出来るため、ワークライフバランスを重視している人にもおすすめです。

■こんな方におすすめ
・成長領域において、社会貢献性が高い仕事をしたい方
・専門性を高め、自身の成長に繋げたい方
・ワークライフバランスを意識した柔軟な働き方を求めている方

アセットマネジメントOne 企業説明会 開催概要

■開催日程
①2023年3月16日(木)
②2023年3月17日(金)

■開催場所
オンライン(Zoom)

■当日プログラム
・運用業界についての説明
・同社の紹介

■選考フロー
書類及び性格診断での選考
 ↓
複数回面接
 ↓
内定

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) アセットマネジメントOne 2021卒 男性 Q 志望理由(800文字)
A 私が貴社のインターンシップで体験してみたいことは、運用コースの株式運用の業務です。私は将来アセットマネジメント業界で働くことを強く志望しております。その理由は二つあります。一つ目は、個人に成果と責任が求められる仕事がしたいからです。今年の夏に某メーカーの実習体験インターンを体験させてもらいました。主な業務は「契約書の審査」だったのですが、仕事の成果は誰がしても、ある程度集約されて他人と「差」をつけにくいなと感じました。成長志向が強い私は、もっと他人と比較される仕事がしたいと感じました。資産運用のお仕事は、運用パフォーマンスという形で自分を表現でき、結果をシビアに求められるという点で成長できる職業だと理解しています。二つ目の理由は、金融に強い関心を持っているからです。大学◯年生の時に株式投資やFXを始めたのをきっかけに、日々変動していく市場を追っていくのが大好きになりました。大好きな金融の世界、なかでも高い専門性が求められる運用部門で働いてみたいという気持ちが非常に強いです。そんな気持ちで就職活動をしている時に、貴社が実際に職場体験をし、社員の方とコミュニケーションをとれるインターンシップの募集をしていたので応募しました。このインターンシップを通じて、運用部門の方の一日の過ごし方(どのくらいの頻度で運用先を追加するのか)、運用先の決定過程(発案者が発案してどの程度の期間熟考を重ねるのか等)を知りたいです。また、そこから自分に足りてない部分、入社前に補える部分が理解できると思うので、アセットマネジメント業界に入るために必要な努力をする材料にしたいと思っております。
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エントリーシート(総合職) アセットマネジメントOne 2020卒 女性 Q アセットマネジメント会社でやってみたい業務は何ですか?理由も添えて、お聞かせください
A 私が貴社でやってみたい業務は、個人に対する投資信託の営業や、国内のおける資産運用についてのマーケティングだ。その理由は主に二つある。一つ目は、今後の日本社会において、投資信託をより社会に根付かせる必要があると考えるからである。私が所属するゼミでは、少子高齢化について幅広く学んでいる。その中で、少子高齢の人口ピラミッドの人口比が変わらない限り、今の年金制度の先行きが怪しいことを知った。そこで、今後の日本を生き抜いて行くには、国に頼る資産形成ではなく各個人での計画的資産形成が必要だと考える。その為に、貴社での営業業務を通じて、日本に根付くキャッシュ社会や投資信託へのネガティブなイメージ等の障壁を取り払い、日本国民の金融リテラシーを向上させたい。二つ目は、営業を通じて顧客のリアルなリアクションを得、自身の仕事に対するやり甲斐を感じたいからである。自身の法人の運営では、渉外や接客にや特にやりがいを感じてきた。自分のしたことに対する笑顔や感謝の言葉等の直接的な反応は、私にとって全ての活動のモチベーションであり、これを追求できる働き方は、非常にやりがいが大きく、魅力的だと考えている。
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