PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)

【サステナビリティストラテジスト職/サステナビリティコンサルタント職】本選考

  • 23卒
  • 24卒
  • 本選考
締切 22/11/04 12:00

最終更新日:2022年09月22日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

この度、サステナビリティストラテジスト職(PwCサステナビリティ合同会社)/サステナビリティコンサルタント職(PwCあらた有限責任監査法人)の本選考エントリー受付が開始されました。

■サステナビリティストラテジスト職/サステナビリティコンサルタント職とは?
企業経営の重要アジェンダである「サステナビリティ」を軸に、経営者の伴走者として、環境価値・社会価値と経済価値を両立させるためのStrategy (戦略) ・Transformation (事業・オペレーション変革)・Disclosure (開示)まで多岐に渡る課題をワンストップでご支援しています。
2030年や2050年という中長期的な時間軸で環境・社会を含む企業の外部環境を分析し、サステナビリティやSDGsを企業の経営に組み込む最適な方法を、リサーチ・分析に基づくファクトや、PwCが培ってきた専門的知見、そしてお客様との丁寧な対話を通じて模索し、提言・実行に繋げていきます。
具体的には、気候変動対応、サプライチェーン上の人権・環境配慮、新興国の社会課題解決型事業の開発など多岐にわたるプロジェクトを扱っています。
PwCのネットワークを駆使した海外オフィスとの連携や、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、法務などを手掛ける各メンバーファームのエキスパートと連携しながら、サステナビリティを取り巻くあらゆるビジネスアジェンダを総合的に支援しています。
※詳細は「募集要項」「職種紹介」をご覧ください。

■こんな方にオススメ!
・大企業の経営者の伴走者として、重要課題の解決に興味関心がある方
・ダイナミックな環境変化の中で、複眼的時間軸・本質的・包括的な視点で経営舵取りのご支援に興味関心がある方
・ビジネスを通じたサステナビリティ課題(環境問題・人権問題など)の解決に興味関心がある方
・コンサルタントという仕事に興味がある方
・経営スキルを獲得したい方

■応募資格
 2024年4月入社が可能な方
 ※入社までに大学または大学院を卒業見込みの方
 ※文理不問

■エントリー方法
 1) 【全職種共通】エントリーシート入力(トップページStep naviから提出)

 2) 応募希望職種のエントリーシートを提出 ※両職種併願可能です
  【サステナビリティストラテジスト職(SUS-CoE)】本選考エントリーシート
  【サステナビリティコンサルタント職(A-SUS)】本選考エントリーシート
  ( 【全職種共通】エントリーシート入力後にPwCあらた有限責任監査法人ページに表示されます)

 3)WEB適性検査受検、動画テスト提出

■エントリー締切
 2022年11月4日(金)12:00(JST)

■オンライン説明会
 今後当職種のオンライン説明会の実施を予定しております。
 詳細は決まり次第別途アナウンスされます。

【ES設問内容】
<サステナビリティストラテジスト職(SUS-CoE)>
◆「サステナビリティストラテジスト職」を志望する理由、入社後に実現したいことをご記入ください。(400文字以内)
<サステナビリティコンサルタント職(A-SUS)>
◆PwCあらたの「サステナビリティコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(CPA) PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 2017卒 女性 Q PwCあらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください
A ①過去に起業をし、様々な成功や失敗をした経験から、1社ではなく複数の企業に関わり、企業や社会の発展に貢献しながら、自分自身を成長させる仕事がしたいからです。私が事業を行っていく中で、自分一人で解決できないような困難な課題にも多々直面したため、自分自身が「専門性」を身につけ、そのような課題を抱える企業を支援していきたいのです。 ②その中でも、監査法人で「公認会計士」という働き方を志望する理由は、「企業の健全化や活性化に貢献する」という社会貢献性を持つ公認会計士に魅力を感じているからです。公認会計士としてそのような役割を果たし、自分自身の専門性を磨くと共に、企業や社会に価値を還元していきたいと考えています。 ③監査法人の中でも、貴法人を特に強く志望する理由は、会社説明会や業務体験会を通して、貴法人にはプロ意識の高い社員の方が多いと感じておりまして、私は働く上で「仕事・企業・ヒト」を重視しているので、そのようなトップレベルのパフォーマーの方々と一緒に働き、自分自身を成長させると共に、社会に価値を創造していきたいと考えているからです。
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【内定】エントリーシート(公認会計士育成採用) PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 2016卒 男性 Q あらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください(制限なし)
A 私は社会に大きな影響を与える仕事をしたく、会計士育成採用を志望しました。社会に大きな影響を与える仕事をしたいのには、大学時代、日本の過疎地帯や、海外の社会問題を抱える地域に訪れた経験が関係しています。それらの地域の人々が共通して抱いている閉塞感を目の当たりにし、できるだけ多くの地域を幸せにできるよう、社会を変えていきたいと思うようになりました。この想いから、貴社のCPA育成採用を志望する理由は二つです。  一つ目の理由は、会計士として多くの企業の経営に関われることです。より多くの会社を健全な経営になるようアドバイスすることで、社会に貢献できます。また、貴社は国際業務に強く、監査法人の中でもより幅広いクライアントと関われることにも魅力を感じました。  二つ目は、会計士という業務の専門性です。私は今年2月にJICAのインターンシップでフィリピンに行き、インフラ強化プロジェクトに参加しました。そこで、プロジェクトでは専門性があって初めてバリューを発揮できると知りました。会計士になれば、監査業務という専門性を強みに、クライアントへバリューを提供することができます。社会に貢献するための専門性を得られるということから会計士に魅力を感じました。  私は目標に向けて努力する際の集中力に自信があります。高校受験では、志望校合格のため、半年という短期間の塾通いで偏差値を20アップさせ、合格を勝ち取りました。この集中力で、2年以内に必ず公認会計士に合格できると断言させて頂きます。
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【合格】インターンエントリーシート PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 卒 Q 今までに成し遂げたことを教えてください。
A 日々、自己研鑽に励む大学生と、日々を怠惰に過ごす大学生の違いを分析し、論文にまとめました。 大学には将来海外で働くために英語を勉強したり、社会経験を積むためにインターンに参加したりする友人がいる一方で、目標を持たず日々をだらだらと過ごすだけの友人もいました。そこで「この違いは何から生じるのか」を知りたくなりました。学部生にアンケートを行い「座学、インターン、ボランティア等にどのくらいの時間をかけるか」を聞き、各学生が自分を高める活動にかける時間を把握するとともに、「属性、大学への進学理由、大学に求めること、既に習得済みのスキル、今後身につけるべきスキル、授業の科目選択の軸、成績」といったことを聞き、各学生の性質を幅広く調査しました。そして、学生が自分を鍛えるための時間を被説明変数、学生の各性質を説明変数とした回帰分析を行いました。しかし、ここで問題が生じました。あまりに幅広い性質を説明変数に設定しため、いざ分析してみると、本当に自己研鑽の時間に影響するのはどの性質なのかが分かりませんでした。そこで、分析の方法を変更しました。 一般的な計量分析では、全ての説明変数を一度に用いて分析しますが、私は説明変数を少しずつ増やして分析していく、という方法をとりました。その結果、多くの性質の中で「既に習得済みのスキルの,「実行力」「計画性」「ストレス耐性」のみが、学生の時間の使い方に影響することが分かりました。これらの取り組みを通じ、自分を鍛えるにあたって必要な能力を知るとともに、物事がうまくいかないとき、一般的には使われていない方法を試すことの重要性を学ぶことができました。
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