東北電力

みらい☆カフェ~自分たちの働く未来を思い描いて・女性社員と語ろう~

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 22/01/29

最終更新日:2022年01月21日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

東北電力女性社員のリアルな話がきける1度限りの限定オンラインイベントが用意されました。
参加希望の方はマイページ「みらい☆カフェアンケート」より参加方法を入力し、申込みをお願いします。

■日時
2022年2月25日(金)15:00~16:30(予定)

■実施方法
オンラインシステム(ZOOM)
①ミーティング形式(当社社員との対話が可能)
②セミナー形式  (視聴のみ可能)
①か②のいずれかを選択してください。
なお,参加多数の場合は抽選となります。

■内容
文系・理系の女性社員がパネルディスカッション形式で
「就活経験談」「入社後のキャリア」「ワークライフバラン
ス」などについて“ホンネ”を語りその想いを届けます。

HRでは知り得ない先輩社員の話を聞いて,自分の将来を明確
にしませんか?

■申し込み締め切り
1月29日(土)まで

【アンケート設問内容】
◆どんなことを期待して本イベントへ応募しましたか。(200文字以下)
◆今回のイベントで聞いてみたいことを記載下さい。(複数可)(200文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系) 東北電力 2018卒 男性 Q あなたが最も熱心に取り組んだ学業(研究室・ゼミ、資格取得、留学等)について、その理由や目的、具体的な取り組み内容、成果を明らかにしながら教えてください。(取り組んだ内容40字以内、本文改行なし全角400字以内)
A 私はボランティア活動で車椅子を寄贈した際、将来は人を助ける仕事がしたいという思いを強く持ち、困っている人を支えられる法的知見を備えた法曹になることを目指しました。法曹を目指すにあたり、司法試験受験のためには予備試験に合格するか法科大学院を卒業する必要があり、合格者・卒業者の司法試験合格率が高い予備試験と東京大学法科大学院の合格を目標としました。目標設定後は、学部の講義では目標達成のための学習は勿論、租税法、労働法など様々な法分野に積極的に知識を求め、自学自習に際しては判例等の規範を学び、問題を解くというプロセスを地道に繰り返しました。結果として、合格率3%台の予備試験の壁は厚く、父が病気を患ったことで法科大学院経由で法曹を目指す道も諦めざるを得なくはなりました。しかし、近視眼的にならないよう広く法律学を学んだことで、物事をバランス良く見て問題を論理的に解決する力を培うことができました。
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