日本テレビ放送網

2022年度新卒採用 総合職 (技術部門)

  • 22卒
  • 本選考
締切 21/02/01 10:00

最終更新日:2021年01月28日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集部門
・技術部門
日本テレビのテレビ技術関連・ICT技術関連での業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。

※「制作・報道部門」「メディアビジネス部門」「デジタルイノベーター部門」に
エントリーされた方や現在選考中の方も応募可能です!!

■応募資格
1993年4月2日以降生まれで、2022年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方で、理系学部、もしくはそれに相当する理系的素養のある方。
※2022年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募可能。

■選考スケジュール
●1次審査
【STEP1】
Webエントリーシート  2021年2月1日(月)午前10時まで

【STEP2】
Web課題の受検  2021年2月1日(月)正午まで

【STEP3】
動画課題アップロード  2021年2月1日(月)午後2時まで

※【STEP1】~【STEP3】のすべてが完了してエントリー完了となりますので、ご注意ください。

審査結果発表
2021年2月5日(金)18:00ごろ(予定)
「マイページ」内にて、審査結果の発表。



●2次審査以降
※スケジュールが変更になっています。ご注意ください。(1月27日更新)
2次審査:2021年2月12日(金)・13日(土)
  会場:オンライン
3次審査:2021年2月20日(土)
  会場:オンライン
4次審査:3次審査通過者に案内

※新型コロナウイルス感染の状況により、審査日時や会場は変更になる場合がありますので、ご了承下さい。

■エントリー方法について
すべての部門のエントリーは、日テレマイページからのWebエントリーが必要です。まだIDを取得していない方は、「2022マイページ」の「新規登録」をクリックし、画面の指示に従って取得してください。なお、すでに「2021マイページ」のIDを取得している方も、「2022マイページ」のIDを新たに取得してください。

■仕事内容
『番組制作技術』
番組制作技術(カメラ・音声・ビデオエンジニア・照明など)に関わる運用・設備構築

『放送技術』
放送技術(送出(マスター)・回線・送信など)に関わる運用・設備構築

『CG・編集』
CGや編集に関わる運用・設備構築

『新技術開発』
番組制作技術や放送技術に関わる新技術開発、VR・AIなどテレビ以外の
最新技術を用いた企画・開発

『インターネット技術』
動画配信技術などのインターネット関連の最新技術を用いた企画・開発

『社内情報システム』
社内情報システムの企画・開発

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。また、入社後の志望変更も可能です。

詳細は採用ホームページをご確認ください

【ES設問内容】
◆あなたが学生時代に「挑戦し、やり遂げた!」と言えるエピソードを具体的に教えてください。
・タイトル(20字以内)
・エピソード(300~350字以内)
◆様々な業界・仕事がある中で、「日本テレビ」の「技術部門」を志望する理由と、入社してから取り組みたい仕事を具体的に教えてください。そして、その仕事であなたの強みがどのように活かせるかも教えてください。(300~350字以内)
◆今、「あなたが注目している新しい技術やサービス」について教えてください。そして、それを日本テレビでどのように活用できるか、あなたなりのアイデアをできるだけ具体的に教えてください。あなたがその専門家である必要はありませんし、現時点で日本テレビが行っている事業の範囲を超えても構いません。(200~300字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 日本テレビ放送網 2025卒 女性 Q 様々な業界や職種がある中で、「日本テレビ」の「コンテンツ制作/報道部門」の仕事を志望する理由と入社してから取り組みたい仕事を具体的にお書きください。また、その仕事であなたの強みをどのようにいかせるかについてもお書きください。 ※入社後すぐに取り組む仕事だけではなく、長期的な視点で自身のキャリアを考えてお書きください。(250字以上350字以内)
A 大学生活の全てをお笑いサークルでの活動に捧げる中で、自分が舞台で笑いを取ったときよりも、どうすれば仲間がウケるのか考え抜き自分のアイデアで仲間がウケたときに最も大きな喜びを感じた。このように私の生きがいは人の魅力を引き出して輝かせるようなアイデアを考え続けることであり、バラエティ番組を制作したいと考えるようになった。その中でも貴社の番組は「有吉の壁」など青春時代を支えられたものが多く、憧れが強い。他にもリサーチ力によって面白くなるような番組が多く、自分の手で面白いものを作ることができる魅力がある。入社後は、ADとして制作の基礎を学んだ後、お笑いで培った「人の面白さを見つけて引き出す力」を活かし、バラエティ番組の担当ディレクターとして企画や制作に携わりたいと考える。
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