経営共創基盤(IGPI)

Summer Internship

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 19/07/01 23:59

最終更新日:2019年06月24日

設定された経営課題について、グループ・ワークを通して4日間社員と一緒に考え抜くことで、実際のコンサルタントがどのようにしてクライアントに価値を提供しているのかを体験して頂きます。1チームあたり3~4名に対し、2名程度の社員がみっちりサポートしていきます。
また、経営共創基盤ならではの、事業面・財務面・組織面の課題が連動した経営・全社テーマ等について、社員を交えてディスカッションを行い、クライアントが求めている経営支援とは何かについて考えます。
その他にも、実際のプロジェクトの紹介や様々なバックグランドを持つ社員との交流を通じて、経営共創基盤を理解して頂くプログラムを用意しています。

■実施期間
2019年8月上旬~9月下旬に4ターム開催予定

■内容
1日目:イントロダクション、基礎講座(財務会計、ビジネスモデリング等)、グループ・ワーク
2日目:グループ・ワーク、弊社マネジメントメンバーとの懇親会
3日目:グループ・ワーク、プレゼンテーション準備、若手社員との昼食会
4日目:IGPI経営陣に対するグループ・ワークのプレゼンテーション、社員との懇親会
※現時点の予定であり、都合により変更になる可能性があります

■実施場所
経営共創基盤セミナールーム

■資格・対象
現在大学2年生以上で、2021年4月より就業可能な方

■報酬・交通費
遠方の方を対象に交通費を支給および宿泊先の手配があります

■締切
5次締切:2019年7月1日(月) 23:59 まで
 

◆エントリーシート設問
・学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2024卒 男性 Q 以下URLよりCEOインタビューとプロジェクト紹介インタビューを視聴し、あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内)
A 私は、「全ての課題に対して当事者・最高責任者と同じ意識で仕事に取り組む」という指針に最も共感をした。 私は、留学先のザンビア大学にて、100人以上に日本語を教えるボランティアを行っている。近年ザンビアでは、日本文化への関心が高まっており、日本への留学や就業を希望する人が増えている。この事実から、ザンビア大学の教授を中心に、今年から日本語教室を開講することになった。運営は、集客が上手くいかず、今後も開講し続けられる可能性が低いという不安を抱えていた。私は半年間のボランティアであったが、日本に興味を持つ人が、今後も日本語を学び続けられる環境を確保するため積極的に運営に携わった。私は、社会人にも日本語学習への高い需要があることを突き止め、社会人への集客を提案し、実行したところ、新たに60名の生徒を獲得した。 このように、私は課題の大小に関わらず、常に当事者意識を持って行動してきた。 ※動画URL:https://www.igpi.co.jp/careers/newgraduate/about/movie.html
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インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2024卒 男性 Q (下記の動画を視聴した上で、)あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内) ※会社紹介動画URL:https://www.igpi.co.jp/careers/newgraduate/about/movie.html
A 私が最も共感する貴社の特徴は、「自律的に変わり続ける」というプロフェッショナルの部分である。中でも、その施策として「3か月あるいは6か月おきにプロジェクトを代わる」という部分に共感を抱いた。新しい知識やスキルを得るのに最も効率的な環境は、全く異なる、自分が経験していない場所に放り込まれることである。そしてこの機会を受動的にではなく、能動的に受け止め、新たな知識・スキルを得られるチャンスであると受け止め、自己研鑽していくことが最も必要であると考える。自分の大学のあるプログラムは”out of comfort zone”をスローガンとしている。これは文字通り自分が楽に感じる場所から脱し、新たな場所に挑戦しようという意味であるが、私もこれをサークルやアルバイト、学問においても意識している。自分にとって未知の領域に挑戦することで他では得られないような知識を得ることができる。この経験から、貴社の自律的変化の部分に共感した。
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インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2023卒 男性 Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 知り合いの経営するオンライン予備校のアルバイトにて、生徒の成績向上に貢献したことです。私の担当生徒の中に、勉強の成果が思うように出ないという生徒がいました。私は生徒の問題を解決し、努力に見合った成果を得られるようにしてあげたいと考えていましたが、そのためには2つの課題がありました。1つ目は画面越しだと生徒が現状抱えている問題がわかりにくいこと、2つ目は質の高いアドバイスをできていないことです。これらの課題に対し塾長と相談していくつかの施策を考え、最も効率的に指導効果を高め、なおかつ再現性の高そうなものを比較検討し、以下の施策を打ち出しました。1つ目の課題への施策として、毎日の勉強内容と疑問点を記録するシートを導入することで、生徒の問題を具体的に把握できるようにしました。2つ目の課題への対策として、質疑応答の内容を記録して講師同士で共有し、定期的に意見交換することで講師全体のアドバイスの質を高めました。その結果、以前より効果的に指導することができるようになり、担当生徒の成績は偏差値52から65 に向上し、予備校全体では志望校合格者が5人増加しました。以上の経験から、私はより良い方法を模索し、試行錯誤しながら生徒をサポートすることの楽しさを学びました。
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インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2023卒 男性 Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 所属していた学生団体で自らチームの中心となってオンラインイベントを開催したことです。私が加入して間もなくオンラインイベントを開催する機会がありました。コロナ禍のためメンバーとは一度も対面での面識がないのに加え、誰一人イベントの企画運営の経験がなく、組織としてのサポート体制も十分には整っていない状態でした。そのような状況の中でも私は必要なアクションを主体的に考え、率先してチームを引っ張って行くことができました。疑問点があれば即座に前年からのスタッフや監修していただいている社会人の方にフィードバックを求め、それをチーム内で共有し、議論しながら自分たちが納得いくまで活動に取り組みました。また、チームとしてのパフォーマンスを最大限に引き出すために意識したことはチームの心理的安全性です。対面での面識が一切ない中での活動であったためミーティングにあえて雑談の時間を設けることでチーム内の信頼関係を構築していくことを心がけました。これによって全員が気兼ねなく自身の意見を述べることができる雰囲気が早期に形成されました。その結果、私たちのイベントの満足度は90%を超え、周りからも全員が主体性をもちながら一つのチームとして行動出来ていたという評価を得られました。この経験から、私は0からの状態であっても主体的かつ貪欲に学び続ける姿勢、そしてチームで課題に取り組む際の心理的安全性の重要性について学びました。
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インターンエントリーシート(経営コンサルタント職) 経営共創基盤(IGPI) 2023卒 男性 Q 動画を視聴したうえで、あなたが最も共感するIGPIの特徴とその理由を述べて下さい。(300~400字以内)
A 私は貴社の新しくことを学び、自分のモノにしていくという自律的に変わり続ける力を重視している特徴に最も共感した。これは私自身が小学生の時に養った、常に周囲の人の長所や新しいスキルを自分に取り入れるという吸収力を活かして、過去成功体験を積んできたことに起因する。この吸収力は、高校時代の部活で活きた。具体的には、この部活では外国人観光客向けにツアーを開催していたが、当初は満足のいくツアーが出来ていなかった。ある時、ツアー内で日本らしさを感じてもらえるようなお土産を観光客に用意している他の班を見て、自分の班でも活用しようと考えた。彼らへのプレゼントとして折り紙で千羽鶴や小箱の作成を考案し実践したのだ。結果、私が担当したツアーのゲストからは毎回満足度の高い評価が得られるようになった。以上の経験から前述した物事を主体的に考えて吸収することの重要性を実感し、貴社が自律的に変わり続ける力を重視している点に納得した。 ※会社紹介動画URL:https://www.igpi.co.jp/careers/newgraduate/about/movie.html
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インターンエントリーシート 経営共創基盤(IGPI) 2023卒 男性 Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。
A 私は学生時代に塾講師としてのアルバイトに最も力を入れて取り組んだ。担当する大学受験生の成績が一向に上がらない事が私にとって喫緊の課題であった。模擬試験の復習を怠り自分の弱点を把握しないまま、通常の学習を行う非効率さに問題があると仮説を立てた。そこで復習として、模擬試験での誤答を完全に理解する事を生徒に求めた。しかし生徒の成績はほとんど向上しなかった。 私は他に問題があると考えた。それは、これまでの復習方法が自己完結的でやった気分になっているという事である。アウトプットの場を設ける必要があると考えた。つまり、私が生徒に問題の解説をするのではなく、生徒が私に問題の解説をするよう求めた。生徒と講師の立場を反転させたのだ。初めのうち、生徒は理解できたはずの問題を十分に説明できない事に戸惑っていたが、相手に理解されるには自分がより深く理解しなければならない事に気付いていた。この方法を取り入れた事によって多くの生徒が苦手分野を克服し、担当する受験生5名中4名が第一志望校に合格する事ができた。  新しい講義方法の導入は、実質的に講義を行う事になった生徒と、生徒の理解が曖昧な点に対して適切なフィードバックをしなければならない私の双方にとって難儀であった。しかし、私自身の仮説検証を繰り返し課題解決する力を養いながら、生徒が成績を向上させ志望校に合格する手助けができた。
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