エントリーシート(総合職)

2024卒

2023/10/31(火) 更新

自分史を2500文字以下で記載ください。 自分史は、以下 4 つのパートに分けて構成してください。また、全体の文字数に対す る、其々のパートの文字数の比率の目安は以下の通りです。 小学校以前:10%程度 中学時代:20%程度 高校時代:30%程度 大学以降:40%程度 内容・留意事項 事実の羅列を端的に、時系列でご記載ください。 上記行動に至った経緯、および感想も簡単に補足してください。 自分史はあなたの当社に対する志望度を測るものではありません。 自分史の内容のみで合否判断はしません。 サンプルをご一読のうえ、ご準備をお願いします。(サンプルは架空の人物の自分史です。) 改行は必要最低限にしてください。(サンプルの通り、小学校以前・中学時代・ 高校時代・大学以降別に分けていただく程度でお願いします。) 自分史は入社後もチームビルディング等での活用も想定しています

【小学校時代】○○年○○立○○小学校入学 (0歳) 2人兄弟の長男として産まれる。 (4歳) 当時TVを通して観戦した、アーセナルFC(イングランド)の試合に魅力を感じ、サッカーを始めると同時に、親の勧めで水泳を始める。 (10歳)日能研に入塾する。 (11歳)日能研模試にて、全国約4万名の中で○○で1位を取る。 (12歳)サッカーの面では、地域選抜に選ばれ、都大会ベスト16に進出...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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