インターンエントリーシート

2023卒

2022/10/17(月) 更新

自分の個性を強烈にPRするキャッチフレーズ

土壇場での粘り強さ、尋常じゃない

上記キャッチフレーズの補足文章

私はスポーツや勉強などに関して、逆境における集中力が高く、また諦めない気持ちが非常に強い。これは自他ともに認めており、中学校と高校での部活動を通してこのような個性が形成されたと考えている。

大学・大学院で一番力をいれて取り組んできたことお書きください。(200文字以内)

サークルの黒字化である。 当サークルは参加者数が少なければ赤字となり、多ければ黒字となる。役職引き継ぎ時には、OBへ○○万円程団体としての借金があった。 ...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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