【内定】エントリーシート(技術系総合職)
2023/01/13(金) 更新
学生時代の取り組み(自己PR)
部活動でラグビーに取り組み,「観察力を活かした組織の調整力」を身につけました. 高校時代,入部したチームは初心者が多く基本ルールも共有できませんでしたが2年次秋に主将を任されチームで九州大会出場を目標にしました.就任当初は自分の主張を押し付けるあまりチームをまとめることができず試合に勝てない時期が続きました. そんな時,当時のラグビー日本代表の○○○○がコーチングの際,スキルの伝授よりも...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。