エントリーシート(コンサルティング)
2021/08/31(火) 更新
学生時代に力を入れて取り組んだこと。(400〜600字)
社会調査士資格取得に向けて3年間、力を入れて取り組んだ。大学1,2年生では実習までに必要な5科目を取り、3年生では1年間の調査実習を行った。2年間の5科目の中には、慣れないデータ分析や社会統計学の授業があり、毎週の授業で苦戦した。授業内での知識獲得は難しい上に、実習に向けた長期的な知識を身につける必要があった。ここで諦めたい気もあったが、何とか自分を奮い立たせ、勉学に励んでいた。 2年間の...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。