エントリーシート(総合職)

2021卒

2021/04/23(金) 更新

学生時代に力を入れたこと(200字)

入学促進チーム責任者を務めた、予備校のアルバイトです。このチームには、段取り面と共有面の課題があり、入学者は伸び悩んでいました。そこで段取り面では、スケジュール管理の徹底、研修を行い個々の能力向上、適性からチームを分担し、それぞれの責任を明確化し仕事の質を高めました。共有面では、週1度会議を設け、先回りして対策を打つことができました。その結果、新規入学者を3割増やし、校舎過去最高を記録できました。
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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