【内定】エントリーシート

2015/12/19(土) 更新

(1)最も熱く取り組んだことについて、その時期

2012年4月から2013年6月

(2)頑張った内容(100文字)

予備校のスタッフ22人を巻き込み、全90校舎中当時75位であった学習実績数値を1年で3位まで改善した。成功事例をマニュアル化して組織全体の利益向上に貢献した。

(3)当時の目標

自分の校舎の早急な学習実績改善

(4)目標達成のために取り組んだこと(100文字)

真に高校生のためになることを自問自答し、高校生の学習の習慣化不足が原因だと突き止めた。そこで、基礎問題演習と個別面談の実施という新しい指導体系を提案した。

(5)苦労したこと(100文字)

実際に新しい指導体系...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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