エントリーシート(記者)

2020卒

2019/07/31(水) 更新

記者を目指すきっかけ、どんな記者になりたいか

「冒険がしたい」そう思い立って昨年中国に留学した結果、「世の中にまだ知られていない事実を伝えたい」「記者として駆けずり回りたい」という自分の欲求に気づいた。▽渡航前に持っていた「ハイテク中国」のイメージと、現実の中国に齟齬を実感したからだ。もちろんスマホ決済や顔認証などの進んだ側面は多く、便利な社会だった。しかし、電子機器を使えない老人が何時間も切符売り場で並んでいたり、私にウイグル語を教え...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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