【内定】エントリーシート(医療)(研究開発)

メーカー(自動車・機械・電気・素材) 男性 2019卒

2018/08/27(月) 更新

卒業論文の概要(200)

帯電微粒子の自発的配列を用いた大面積への構造色発現です。現在構造色を新規色素材料として応用する技術の開発が期待されています。様々な研究報告がありますが、この多くは微細加工装置を用いており低スループットという問題があります。私は帯電微粒子が基板上に自発的に三角格子状に配列する性質を利用し、得られた鋳型の上にアルミニウム薄膜を形成することで、先行研究よりも大面積に構造色を発現させる技術を開発しました。

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