インターンエントリーシート

2019卒

2018/07/06(金) 更新

学生時代に周囲の人と関わりながら進めた最も力の入れた取り組みはなんですか

所属する硬式野球部で、チームの間違った文化を正したこと

取り組みの活動期間取り組み活動量取り組みの役職

2017年10月〜2018年2月
週6日
なし

取り組みの中であなた自身が主体的に設定した課題は何か (100文字)

課題は、打撃練習時の打撃投手という役割の仕組みを変えることであった。部内の、先輩にやらされたことを後輩にもやらせるという間違った文化を無くしたいと思っており、その文化を象徴するものが打撃投手だった。

上記の課題を解決するために、あなた自身が取り組んだこと (400文字)

部内には打撃投手は後輩の仕事という文化があった。私も下級生の頃たくさん打撃投手を務め、その負...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

現在ES掲載数

83,102

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録