エントリーシート(営業職)

2019卒

2018/03/09(金) 更新

学生時代最も力を入れたもの

受注件数アップに力を入れ、単月日本 5 位(150 人中)になりました。受注件数を上げるために、アポ獲得率をあげること、アイスブレイクやヒアリングの質を上げることに注力しました。アポが取れない理由の仮説をクライアントの意見を基に「皆同じことを言っているから話を聞く気になれない」と設定し、話を聞く気になれない状況と興味喚起を促せていない点に焦点を当て、2 点の対策を講じました。1 点目は、事前...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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