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2015/12/19(土) 更新

1.高校卒業から大学院・大学までの略歴を自由に記述してください。 (必須)

高校卒業後浪人しました。高校では部活一本だったため卒業時の偏差値は40程でした。そのため1年間の学習スケジュールを作成し、常に自分に何が足りないかを冷静に考える事を習慣づけました。また1日に14〜15時間の学習を決して怠りませんでした。努力が実り、偏差値を30程上げる事が出来、大学に特待生として入学しました。浪人時代に培った継続して努力する力、自分に足りないものを常に振り返る考え方は今も大事...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

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