【内定】エントリーシート(営業)
建設・不動産
男性
2018卒
2018/12/27(木) 更新
卒業(修士)論文概要 200字
18世紀末に初めて日米間の接触があって以降、日露戦争後に日米通商航海条約が改正されるまでの日米関係の黎明期を、二国間の外交交渉や民間貿易の歴史をもとに、両国の国力や社会的価値観、外交方針の変化といった角度から研究している。具体的には、急速な発展を遂げながら自由主義という一貫した国家的価値観を持つアメリカと、大きな社会通念の変化を経験し、様々に方針を変えつつ外交をした日本の比較に重きを置いている。