小松製作所(コマツ)の説明会・選考 6 件

小松製作所(コマツ) <中継型>コマツLIVE製品編 対象:26卒 開催場所:Zoom 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 本イベントでは、当社が誇る「ダントツ商品」や「業界に先駆けた新たなビジネスモデル」について、詳しくご紹介いたします。 実際に事業を牽引しているトップや、商品・システムの開発設計に関わった技術者自らが登場し、皆さんにお話をさせて頂く貴重な機会となります。 ■開催日程 <中継型>コマツLIVE製品編(Smart Construction) 2024/12/18(水)    10:00~ スマートコンストラクションとは・・・ 現場に関わる全てのものをICTで有機的につなぎ、安全で生産性の高いスマートな「未来の現場」を創造していくソリューションです。 労働力不足やオペレータの高齢化、安全・コスト・工期に関わる現場の課題に対し、メーカーの枠を超えて解決策を提案していきます。 <中継型>コマツLIVE製品編(AHS) 2024/12/13(金)    10:00~ AHSとは・・・ 超大型ダンプトラック930E/830Eをベースとした無人ダンプトラック運行システムです。 コマツ独自技術によって世界で初めて実用化され、鉱山オペレーションの安全性、経済性、生産性、環境性の向上に大きく寄与しています。 <中継型>コマツLIVE製品編(KOMTRAX) 2024/12/11(水)    10:00~ KOMTRAXとは・・・ 建設機械に取り付けた機器から、車両の位置や稼働時間、稼働状況などの情報を提供するシステムです。 KOMTRAX端末を搭載した建設機械から発信された情報をレンタル、サービス等に活用することにより、顧客の保有車両の稼働率向上や維持費の低減等、機械のライフサイクルでのサポートに貢献しています。 ※選考とは一切関係のないイベントですので、気軽に参加できます。 ※オンライン(ZOOM)で開催します。 ※応募者多数の場合には抽選となる場合があります。
小松製作所(コマツ) 営業体感ワークショップ 対象:26卒 開催場所:オンライン、東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■開催内容 コマツの国内営業職とはどういうものか、更に海外営業職ではどんな仕事ができるのかを深く体感できる内容です。 また、営業職以外を希望されている方でも、コマツがグローバル全体でどのように製品を展開しているかが理解できるので、副次的にその他の職種に活かすことのできる情報が多数あります。 〈プログラム〉 ①会社概要説明 ②リアル営業体験ワークショップ(国内・海外) ③まとめ ■開催方法:オンラインまたは対面(コマツ本社/東京 赤坂 ※交通死費の支給なし) ■開催日程: 〈オンライン〉12月19日(木) 〈対面〉       1月  8日(水)  ※各日程、10:00~17:30(予定) ■応募方法 マイページ内のアンケートに回答して応募してください。 ※応募者が多数の場合は抽選が行われます。 ■応募締切日時:12月5日(木)   

小松製作所(コマツ)の本選考ES 70 件

小松製作所(コマツ)のインターンES 17 件

【内定】エントリーシート(事務系)(インターン) 小松製作所(コマツ) 2017卒 女性 Q 現在の専攻・研究の内容・好きな科目(分量自由・全設問でA4・1枚におさめる)
A 一見、自然科学のような論理性を持っていないかのように思われる人文科学、特に文学研究  の面白みを実感したのは、ロシア文学コース(露文)に進んでからである。現在の研究テーマとも結びつく、「論理的、科学的に文学テクストを読み解こう」とした運動、ロシア・フォルマリズムとの出会いである。感情や主観に流される文学の読みではなく、文学テクストを文字という記号の総体として捉え理論づけ、読み解く手法である。私は、ロシアを知るためには、言葉だけでなく文化背景や思想、芸術も理解することが必要であると思い、早稲田の露文科に進学した一方、言葉の重要性も強く感じていたため、二年次から1年間、ウラジオストクへ留学した。現在は、邦訳の出ていない文献の翻訳を行いながら、研究している。 もともと理系であったため、数学や物理の問題を解くのは好きだが、それでは研究はできないと考え、文系学部に進学した。私が重要だと考えている「論理と実践」の科目といえる教職課程も継続して履修している。教授する、理解を促す行為は非常に難しく、教師にならずとも、PDCAサイクルを重要とする授業構成や心理学は、社会に出ても有用であると考えている。
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小松製作所(コマツ)の本選考レポート 9 件

小松製作所(コマツ)のインターンレポート 4 件

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