小松製作所(コマツ)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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このQAは小松製作所(コマツ)のインターンESの内容です。
Q 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
A 私は、○○の解剖体のデータを基に、その筋骨格構造を模倣したロボットの開発を行っている。○○は筋骨格構造が重要な役割を果たすことで、優れたエネルギ効率で歩行可能なことが知られており、そのメカニズムの解明が期待されている。従来の解剖学では、動物の筋骨格構造が運動中にどのように機能しているかはわかっていない。また、従来の動物規範ロボットでは、動物の運動能力の十分な模倣には至っていない。その双方の課題を解決するために、実際に解剖を行ったデータを基に、○○の筋骨格構造を模倣したロボットを開発した。そして、製作したロボットの運動の解析や実際のウマの運動との比較により、○○の歩行メカニズムの解明を目指す。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2024卒 男性
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Q 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容 (300文字以内)
A 私は、深層学習を用いた海の波の将来予測の研究に取り組んだ。船の安全航行のためには波浪影響を最小化することが望まれる。そのためには、高精度に波を予測する技術が必要である。そこで、私は波の時系列を用いて近い将来遭遇する波高の予測をすることを目的として研究を進めた。PC上で作成した波の時系列データをAIに入力し学習させ予測を行った。AIに学習させる際に従来の学習方法だけでは予測精度を向上させることが困難だったので、別分野で使われている学習方法を従来の方法と組み合わせて学習を行った。結果、予測精度を3割向上させることができ、高精度に30秒間波高を予測することができた。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(技術系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2024卒 男性
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Q 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容 (300文字以内)
A ○○の実用化を目指す研究を行っています。○○である○○は、○○で計測が行えるという利点を持つ一方で、装置が大きく適用先が限られるという問題点を持ちます。○○は従来のものに比べて装置を小型化できるため、○○の適用先拡大が望めます。しかし、現状では先行研究に乏しく、具体的な理論や実用化に必要な課題が明確ではありません。そこで本研究ではまず、○○との比較から原理を定式化しました。次に○○を計測する実験を行いました。その結果、○○に課題があることが明らかになったため解決策を模索しています。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2024卒 男性
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Q 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
A 私の研究テーマは「○○」です.近年,世界中で建築物の高層化が進み,エレベータの昇降距離が長くなっています.それに伴い,乗りかごへの振動が増大しており,乗り心地の悪化や安全性に悪影響を与えるなどの問題が発生しています.本研究では,乗りかごに○○が発生する原因を特定し,振動抑制手法を確立させることを目的にしています.先行研究では,高階床エレベータのモデルをコンピュータシミュレーション上で作成し,その妥当性を確認しました.しかし,乗りかごに○○が発生する要因は分かりませんでした.そこで,私は振動発生要因を特定し,現実的な振動抑制手法を検討します. 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(300字)
A 私は、ウィルスや細菌のようなナノサイズの物質を識別する研究を行っています。微小物質を検出する方法として、コールターカウンターが知られています。この手法は、電解質溶液で満たされた容器内で、検出対象の物質を、それと同等の大きさの孔に通過させて行います。しかし、微小物質を孔に通過させることが困難であり、検出したい物質が希少な場合、取得できるデータ数に限りがあります。そこで私は微小物質の操作に長けた光ピンセットに注目しました。検出対象をナノメートル単位で操作し、孔に繰り返し通過させることで検出効率の向上に成功しました。現在、大量に得られたデータから物質ごとの特徴を抽出する研究にも取り組んでいます。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
A 私は流体力学を専門としており、〇〇に関する研究を行っています。〇〇は、自動車や超音速航空機などの航空分野の騒音の原因の1つとなっています。自動車では排気管内で〇〇が発生しますが排気管の構造を工夫することで〇〇が減衰し消音する効果が得られています。しかし、波の非線形性により問題の扱いが複雑であるため、解明の余地がある分野となっています。私は研究では数値計算を用いて、〇〇の形状の変化や、〇〇周囲の状態量(圧力や温度など)を可視化することに成功しました。現在は解析する条件をより現実の状態に近い〇〇の数値解析を行っております。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2021卒 女性
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Q 学業ゼミなどで取り組んだ内容(300文字)
A 私は国際法ゼミに所属しており、年に2回参加する模擬裁判大会で強豪校を倒し優勝するために日々議論を繰り返し、リサーチを行っています。模擬裁判とは国際法上の架空の紛争に対し、学生自らのリサーチ・立論を通して、原告・被告の各立場から高度な法議論を展開するものです。例えば今年の模擬裁判大会では、他国から自国に船でやってきた難民を海上で追い返す行為が、国際法に違反するかどうかということについて考えました。この問題に対し、まずは自由権規約という条約からアプローチし、次に似たような過去の判例を探し、その判例を援用することで、難民を追い返す行為が自由権規約に違反するかどうかということを判断しています。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAは小松製作所(コマツ)のインターンESの内容です。
Q 学業・ゼミ・研究室などで 取り組んだ内容 (300文字以内)
A 私は卒業研究として京都市における簡易宿所の立地の変遷について調査を進める。米への留学経験から、個人が持つ資産を利用者同士で貸し借りすることで成り立つ、新しいビジネスの仕組みに強い興味を抱いた。訪日外国人の増加に比例し、需要が高まる宿泊施設の中でも、この新しいビジネスを取り入れた宿泊施設がここ数年で爆発的に数を増やしている。古くから観光地として栄えてきた京都において、宿泊施設の立地や価格、形態にどのような変化が起こっているのか。またこの変化に対して京都行政はどのような課題に対処し、舵取りを迫られているのか。京都の行政職員や宿泊施設運営者への聞き取り調査やフィールドワークを中心に研究に取り組む。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q 自己 PR
A 私は自分で考え、行動ができる人間です。これまで約20ヶ国ほどの国々を訪れましたが、 その途中で強盗に遭いパスポートと財布を失い無一文になった経験があります。最初はこ の事態にどう対処していいのか分からず、異国で無一文で無事に帰国できるのか不安でし た。悩んでいても仕方なく、帰国のために考え行動を起こそうと決意し、優先順位をつけ て逆算し周囲の人を頼りにしすぎず自分ができる範囲で全力を尽くしました。帰国のため にまず手回品を売ることで大使館までの金を稼ぎ、自力で大使館へ行き新しいパスポート を申請し、事件から約10日後にようやく日本へ帰国することができました。この経験か ら、困難な状況でも落ち着いて自分の頭で優先順位をつけて考え、先の見えない状況でも 目標を持って行動できる忍耐力と実行力が身にけました。社会に出て困難に直面しても、 逃げ出さずに自ら考え解決法を探って行動を起こしていきたいです。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A 学部時代の卒業研究で、〇〇の振動搬送装置を製作しました。将来の〇〇開発において、人の長期滞在に必要な物資を地球から〇〇に運搬するのはコスト面から非現実的です。そこで、現地において〇〇から物資を精製するISRUという構想があります。構想の実現には〇〇を大量に運搬する装置が必要ですが、〇〇は静電気を帯びた微粒子であるため、粉塵による可動部の故障が発生すると考えられます。そこで、ソフトアクチュエータの一種である〇〇を用いることで可動部を極力排した搬送機構を製作し、実験を通して高い耐粉塵性を実証しました。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(事務系)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q 「学生生活に最も力を入れたこと」 400字
A 体育会○○部で部の運営をしていることです。○○部は100人を超える大所帯で、試合の選手選考から部則の制定まで学生主体で議論をして決めていきます。私は副将として、自主練習の管理に力を入れました。○○は部員の大半が大学から始めるため、日々の練習量が結果に直結します。そのため、壁当てや筋力トレーニングなどの自主練習をしなければなりません。それを管理するためLINEに写真をあげて報告させていましたが、規定の数をやらない部員が多くいました。理由は、やらない部員を誰も指摘しないからです。私は必ず直接指摘をして、その人の気持ちを理解しようと試みました。その結果、やらない部員がいなくなり、やるのが当たり前という雰囲気も作ることができました。私はこれらの経験を通じて、「見て見ぬふり」で逃げていては何も変わらないことを学びました。これからも「見たら行動すること」を大事にしていきます。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAは小松製作所(コマツ)のインターンESの内容です。
Q 第一希望の職種を選択した理由を記入してください。(改行を入れず150文字以内で入力してください)
A お客様と最も近い距離で仕事をすることができ、やりがいを感じられそうだから。●●●●のアルバイトでは、提案した商品を購入して頂いたのち、感謝の言葉をもらうことができた時、大きなやりがいを感じた。貴社の看板を背負う営業パーソンとして、お客様との信頼関係を第一に考え、製品のシェア拡大を目指していきたい。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(全社採用)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 第一希望の職種を選択した理由を記入してください。(150文字)
A 貴社の開発業務を体験し、一つの製品をチームや他の部門と密に連携しながら作り上げること、お客様に近く直接のやり取りも多くあることを知った。これらには、私の強みである「組織に連携と一体感を生み出す力」を最も活かせると考えた。また、社員同士が互いに助け合う姿を見て、そのチームワークに魅力を感じ志望した。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(事務系)
建設・不動産 2018卒 男性
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Q 希望するインターンシップコース(技術系or事務系or法務系)
A 事務系を希望する。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート(文系総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 営業職を志望する理由
A 商売の最前線でお客様のニーズに応えたいからだ。そのために営業として私は、持ち前の信頼関係構築能力を活かして、お客様と親身に関わり合うことで抱えている問題を引き出し自社の製品で解決したいと思っている。その結果として自社の利益だけでなくお客様の満足度向上に貢献したい。以上より営業職を強く志望する。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q 就活の軸
A フィリピン・マニラのスラム街で勉強をしていた経験を通じて、世界における日本の価値や評価を向上させたいという想いを抱き、日本のプレゼンスを海外で向上させる仕事に就く事が私の就活の軸になりました。マニラを歩くと、至る所に日本製品や技術と出会う機会があり、現地人から高い評価を受けていることを実感しました。私は、フィリピン・マニラでの生活を通じて、日本人としての誇りを抱き、世界における日本の存在価値を上げたいと考えています。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(事務系)(インターン)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 女性
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Q 現在の専攻・研究の内容・好きな科目(分量自由・全設問でA4・1枚におさめる)
A 一見、自然科学のような論理性を持っていないかのように思われる人文科学、特に文学研究 の面白みを実感したのは、ロシア文学コース(露文)に進んでからである。現在の研究テーマとも結びつく、「論理的、科学的に文学テクストを読み解こう」とした運動、ロシア・フォルマリズムとの出会いである。感情や主観に流される文学の読みではなく、文学テクストを文字という記号の総体として捉え理論づけ、読み解く手法である。私は、ロシアを知るためには、言葉だけでなく文化背景や思想、芸術も理解することが必要であると思い、早稲田の露文科に進学した一方、言葉の重要性も強く感じていたため、二年次から1年間、ウラジオストクへ留学した。現在は、邦訳の出ていない文献の翻訳を行いながら、研究している。 もともと理系であったため、数学や物理の問題を解くのは好きだが、それでは研究はできないと考え、文系学部に進学した。私が重要だと考えている「論理と実践」の科目といえる教職課程も継続して履修している。教授する、理解を促す行為は非常に難しく、教師にならずとも、PDCAサイクルを重要とする授業構成や心理学は、社会に出ても有用であると考えている。 小松製作所(コマツ)のインターンESの回答です。 1