ミルボンの本選考ES
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エントリーシート（研究開発職）
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Q 長期的に達成したい目標は何ですか？（5年後、10年後の姿）（400文字以内）
A 5年後には海外向け製品の開発に携わりたい。それは海外で短期留学をした際、アジア人向けのスタイリング剤がなく、不便だと感じたためである。海外の多様な髪質の女性たちのニーズを分析し、それに合う製品を開発したい。10年後にはそれまでに得たスキルを生かして若手教育に携わりたい。それは○○部の後輩への指導を通して、部活動全体の活性化と自身の成長に繋がったという経験があるからだ。1人1人の苦手を分析し、それに合うアドバイスをすることで、部員のやる気を向上させ、自由参加の練習への参加率を上昇させることができた。また、後輩に体の動かし方を説明する中で、自分が気を付けていることを整理できた上に、それまであまり意識できていなかった踊り方のコツに気付くことができたため、自分自身の成長にも繋がった。このような経験を生かし、貴社でも若手に教えながらも自身が学ぶ姿勢を大切にし、より良い商品を開発したい。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究開発職）
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Q 長期的に達成したい目標は何ですか？(５年後、10年後の姿)（400字以内）
A 私の目標は、自分が作り出したモノで世界中の人々の健康に貢献することです。私自身Aujuaソムリエがいる美容室に通っており、カウンセリングを受けながら髪質を改善して頂いています。毎回の丁寧な施術で髪が綺麗になることで自分に自信がつき、毎日が楽しくなりました。この経験から、ヘアケアは人に自信や勇気を与え、人々のメンタルヘルスを支える力があると考えています。また、貴社の研究職では実験だけでなく、美容室に通い、美容師やお客様のニーズを引き出すことも重要視するという点に惹かれました。お客様を第一に考えモノ作りをするという信念が伝わったからです。私も貴社で、最先端のデジタルツールと自らの足を駆使して、お客様の要望を引き出し、反映させたモノ作りを行うことで人々に貢献したいです。さらには将来、現在持つ中国語と英語の語学力を生かし海外支社と積極的な意見交換を行い、世界中でニーズにあった製品を生み出したいです。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 長期的に達成したい目標は何ですか？(5年後、10年後の姿) (400字以内)
A 顧客からも共に働く社員の方からも信頼され、会社を引っ張っていくような人材になりたいと考えている。この考えはアルバイト先での経験より身につけた。 私が入社した当時、働く姿勢が消極的なアルバイトが多かったのだが、そんな中私は社員の方の目につかないところでも一生懸命仕事に取り組み、会員様に対しても一人一人丁寧な接客を常に心がけていた。すると私の知らないとことで会員様や社員の方がその勤務態度を評価してくださり、店舗を一人で任せてくださったり、一アルバイトである私が中心となって職場環境の改善に努めることができるなど、社員と同様の裁量権をいただけるようになった。 以上の経験から信頼を得ることは周りとの関係をより良くするだけでなく、自身の成長機会も増えるということを学んだ。この目標は、目先の売上だけでなく美容室の未来を考えながら業務と向き合い、挑戦的な社風を持つ貴社だからこそ達成できると考えている。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究開発職）
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Q 長期的に達成したい目標は何ですか？(5年後、10年後の姿)
A 私の長期的な目標は、自分が開発に携わった製品が世の中に広く普及し、多くの人が手に取っている様を目の当たりにすることです。私は幼少期から「モノづくり」に強い興味を持っており、発明工夫展に積極的に取り組んでいました。その過程でおもちゃとしても利用できる募金箱を作り、かつて在籍していた学校に寄付したところ、下級生が喜んで募金箱にお金を入れるようになりました。その様子を見ているうちに達成感を覚え、同時にもっと世の中の役に立つものを生み出したいという思いが強くなりました。御社に入社後は、最初は当社での研究開発の基礎についてしっかり学び、大学・大学院で学んできた化学などの知識を生かしながら少しずつ商品開発に触れていくことを考えています。そして経験を積み重ね、自身での新商品開発が任せられるようになったら、これまでの商品よりもさらにパワーアップした商品を自分の手で生み出したいと考えています。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q あなたの取組(何でも可)の内容と意義を教えてください
A 大学のセミナー活動を契機に、◯カ国の先生の力を借りて英語力向上に努めました。 ◯◯への違和感を解決すべく、◯人中◯人が留学経験者である英読セミナーに所属しています。英語堪能な学生間で実力の差を感じ、その差が英語への苦手意識に起因すると分かりました。「自分だけができない悔しさ」を原動力とし、楽しく英語に触れ続けられるオンライン英会話を始めました。 1番にこだわる私は「より多くの国籍の講師と会話する」という目標を設定しました。当時の最高記録を超えるため、◯年◯ヶ月以上にわたり週◯回受講し続ける仕組みを作りました。音読中心の学習から会話に重きを置いたことで、TOEICは◯点上がり◯点超えを達成し、世界各国の文化や歴史を学び多様性も培いました。「悔しさ」を起点とした課題解決への追求心を活かし、現在はリーダーとして後輩が抱えそうな課題を察知し、事前に個別で悩みを解決しています。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究職）
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Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。 (500文字以下)
A 学生時代に没頭 家庭教師として、5教科平均35点の中学生の学力の底上げに注力したことです。点数を取れない原因を知るために、テストと家庭学習に関する聞き取りを実施しました。その結果、学習習慣がついておらず、学年の積み重ねを要する範囲を特に苦手とすることが判明しました。そのため、まずは学習習慣を付け、問題に解答する喜びを感じてもらうことを目的に、一日10問の宿題を計画しました。学校の宿題計画の予習として暗記や基本の計算問題を中心に、それと同時に、不明点の解消のため小学生の基本問題も含めました。 しかし、初めの1か月は3日に1回の取り組み状況でした。そこで宿題の取り組みを当たり前だと認識してもらうために、生徒に宿題達成シートの記入や答案の写真を送信してもらうようにしました。その結果、義務感からではありますが、取り組んだ宿題の進捗がすぐにわかり、生徒のやる気が向上したことで、宿題が習慣化しました。その後、応用問題を追加しながら、分量が当初の2倍から3倍になるように計画し続けました。この結果、指導して一年後の定期テストでは、学習習慣と問題の解法が身に付いたことで、平均75点を取ることができました。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。 (500文字)
A １５人規模のアイスホッケー部で下級生の立場から新入生歓迎活動を改革した。同部は毎年下級生中心に活動を進めていたが、入部数の少なさが問題だった。課題は部費と深夜帯の活動時間が負担となり、魅力が伝わる前に候補から削除されていると判明。そこで、私は自身を成長させた部に貢献したいと思い、２点の施策を行った。①上級生に参加してもらう様、交渉。活動は下級生の仕事という慣習だったが、上級生にしか伝えられない魅力があるという想いを伝え、協力を募った。具体的には上級生との会話時間を設け、魅力的な経験談と入部後の生活を話してもらった。②主将に兼ね合い、体験会と試合観覧を増加。馴染みないアイスホッケーに触れる機会の増加で食わず嫌いな新入生を減らし、より直接的に魅力を感じられる様にした。活動中、部員の活動の進め方にばらつきがあり、足並みが揃わない困難に直面したが、具体的にどのような段階を踏んで目標達成するかを共有し改善した。また、上級生に働きかける際、協力してほしい意義や想いを自分の言葉で伝えて意欲を引き出せるよう工夫した。結果、負担を上回る魅力が伝わり、例年の平均入部数５人を上回る１０人の入部を獲得した。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q あなたは、ミルボンに対しどのようなイメージをお持ちですか？(300文字以下)
A 「女性の美しさに寄り添う会社」というイメージが強い。貴社は美容師の方々の洗練された技術に応える製品提供をすることで強く美しく生きる女性を応援し、日々女性とともに並走しているような印象を持っている。 また、コーセーと共同で化粧品事業に参画など新たな分野にも挑戦する「チャレンジャー」な面もあり、女性の美しさを様々な角度から追求し続けているように感じる。 これらのことから貴社は女性が一生涯輝き続けるためには必要不可欠な存在であると言える。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。 (500文字以下)
A 売上が低迷していたアルバイト先のレストランの顧客数増加への取り組みです。私は単なるアルバイト業務だけでなく、愛着があった店舗をより多くの人が来店する活気が溢れる店にしたいと考えました。まず、売上を「顧客数」と「客単価」の2つに分けて現状を分析し、問題の原因を高級感のある雰囲気と高価格帯による【顧客層の狭さ】だと考えました。当時、店は来客数の少なさゆえ、1階席を使用せず2階席だけで営業していました。そこで新たな客層を取り込めると考え、1階席では価格を抑えたメニューやコースを提供し、よりカジュアルな内装にするため変更を加えることを店舗ミーティングで提案しました。当初は支配人に安売りの印象を与えると懸念されましたが、両階のコンセプトの棲み分けと両階間の新たな客導線が期待できると根拠や売上データを用いて説明することで、本部にも提案していただきました。 その結果、1階のスタイル変更後の2ヶ月で顧客数が1.5倍まで伸び、店舗に活気が溢れ、従業員の士気も向上しました。この経験から私は、目標を達成するための自らの策や考えに対して、他者を納得させる程の「信念」と「根拠」を持つ重要性を実感しました。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。
A 私は塾講師のアルバイトで生徒の成績向上のために自身の授業方針を顧みました。同塾では80分2対1の授業形式を採用しており、少ない時間の中でどれだけ効率的に要点を教えられるかが課題だったため、当初は時間帯効果や生徒の成績向上だけを考え少しでも多くの授業時間を勉強へ割くよう意識していました。しかし、そこには授業を重ねても生徒との距離感が縮まらず、主体的な学びと成績向上の兆しが見られない現状がありました。そこで、私は会話の少なさによる信頼関係の希薄さが原因だと考え、思い切って授業方針を変えることにしました。具体的には、生徒が抱える悩みであったり、その日の出来事などを聞く時間を授業の前後に設けることで、相手の気持ちを理解し、信頼関係の醸成を図りました。すると生徒の多くは悩みや不安から、そもそも勉強に集中する余裕が持てていないだけだと分かり、私は授業を通じてその不安を解消することに努めました。授業中にも、細かな会話を増やし、相手に共感する姿勢を続けた結果、生徒は私に信頼を寄せてくれるようになり、成績も向上しました。この経験から、相手のニーズを捉え、柔軟に行動を変化する力を身につけました。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q あなたはミルボンに対してどのようなイメージをお持ちですか。(300文字以下)
A 常に顧客視点に立ち、美容室・美容師さん、その先にいる顧客に対して新しい価値を産み出している企業というイメージがあります。研究・営業など複数の職種がありますが、一貫した顧客視点を持ち、製品開発では現場に立つ美容師さんやエンドユーザーの声に耳を傾け、その声を反映させることで、顧客のニーズに応える新しい製品を産み出していると感じています。また、その他にも化粧品事業では、美容室で化粧品を買うという新しい文化を産み出すことで、「印象を変えたい」という顧客の潜在的なニーズに対して髪と顔を合わせた総合的な印象提案をするなど、顧客視点に立つことで新しい価値を常に産み出している企業であると感じています。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。 （500文字以内）
A 【挑戦し成し遂げたこと】 二年生の春、音楽の授業がない子どもたちに楽器に触れる機会を届けたい、という目標を持ち〇〇でインターンシップに挑戦しました。主な業務内容は、地方学校へ出張授業のために切望されていた〇〇を、設計から調達まで行うことです。期間は45日間と短かったですが、納品を間に合わせるため予定を綿密に立てて活動をしました。15店舗を回り各テーラーと交渉しましたが、初めは日本の若造の言葉には耳を傾けてくれませんでした。さらに一からデザインをしたものは構造上作ることが難しいと言われ、多くの店に断られてしまいました。しかし諦めずに交渉の仕方を変えたり、3言語で企画資料を用意したりしたことで期限内に納品まで漕ぎつけることが出来ました。足繁く店に通うことでイメージをしっかりと伝えることができ、品質も一切の妥協をせずに作り上げたことは私の誇りです。また持参した〇〇を披露する機会を作り、子どもたちに日本の楽器に触れてもらい、音楽により興味を抱かせることも出来ました。この経験から、目標に向かい怖がらずに踏み出すことこそ大切だと学び、失敗から戦略を立て実行できる行動力があると自信がつきました。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究開発）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 1. 挑戦し、成し遂げたこと（500）
A 学部生時代に、事前に作成した地図をもとにスマートフォンを使わず、野宿しながら３日間歩いて大阪駅から滋賀県の白鬚神社を目指す「１００キロ徒歩」という企画を立案し、４人の友人と実行しました。 これは、情報収集や移動において非常に便利な現代だからこそ、そこから離れて初めて得られる偶然に出会いたいと考え、私が考案した企画です。 まず、歩行速度に合わせた休憩場所、野宿拠点などを含めたコースの選定を一から３か月かけて行いました。この際、特に通過時間と道路交通状況の兼ね合いに注意を払いました。 コースを決定し行程表を作成した後、友人らにこの企画の意図を説明し、プレゼンを行いました。そこで参加の意を表明してくれた４人の友人と共に実行に移りました。 道中では、予報外の大雨や道路工事による道程の変更などのアクシデントはありましたが、街の人々に助けてもらいながら全員で乗り越え、大きな怪我なく、無事に完歩することができました。 この経験から自分の発案を一から形にする難しさを学ぶとともに、予定調和でない緊張感を楽しみながら、周りを巻き込み企画を完遂する歓びを感じることができました。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 挑戦し成し遂げたこと、最も力を入れた学業、学生時代に没頭したこと(500字以内)
A 1年半勤める飲食店でアルバイト25人の接客意欲を向上させた経験です。私の勤める店舗は全店舗で行われる覆面調査で30店中12位の状態でした。最大の原因は、アルバイトへのモチベーションの差と相手を思い合う気持ちの欠如でした。アルバイト全員が主体的に働く意識向上が必要と考えた私は、仲間に感謝やアドバイスを書く箱を設置し率先して投函しました。しかし初めは投函数が増えず苦戦しました。投函数を増やす為に3点の施策を立て実行しました。先ず1週間に1度、一言添えて返却をした事です。次に月1回の会議で個人目標を設定してもらい、その目標に対するフィードバックを感謝と共に書く事です。最後に仕事前のロールプレイングで互いを認め合う機会を増やす事です。感謝の気持ちを伝え合う事で喜びの声が増え、共に働く相手を知る事で協調性が生まれ、少しずつ皆を巻き込む事に成功しました。3カ月後には皆がその日一緒に働いた人全員に感謝の気持ちを書くようになり、結果半年後に顧客満足度30店舗中1位を獲得する迄に全員の接客意欲が向上しました。この経験でチームの目標達成には先ず自らが行動する大切さと一人一人に寄り添う重要性を学びました。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。(500字)
A ゼミ長としてゼミ生の就職活動を支援したことです。きっかけはコロナの影響で就職活動が例年以上に困難と言われる状況に対し、ゼミ生が不安を抱いたことです。私はこの問題に対し、ゼミ長として「何かできることはないか」と考えました。私は相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信を持てないこと、外出規制により、人伝で得られる就職活動の情報が不足したことの2点だと判断しました。そこで、実戦経験を積み実力をつけることが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、同時に就活生と情報交換をする座談会に挑戦しました。しかし、本選考同様に多種多様な参加者が必要だという課題がありました。その課題に対し、私は様々な就活生が集うインターンシップで誰とでもすぐに打ち解ける性格を活かし、参加者を集めました。そして、4回に渡り開催し、ゼミ生から不安の声は無くなり、自信を持って前向きに就職活動に取り組むようになりました。結果として14大学、73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答した人は100%でした。この経験から、私は目標達成の為、現状の課題を把握し、克服するために効果的な策を講じ、実行する重要性を学びました。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究職）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 挑戦し成し遂げたこと、最も力を入れた学業、学生時代に没頭したこと、からいずれかテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を教えてください。（500文字以内）
A 私が学生時代に没頭して取り組んだことはアルバイト活動です。私は研究室に所属するまでドラッグストアのアルバイトを3年間継続して行い、2年目からバイトリーダーを勤めました。その際にお客様から店内が広く、商品を探すのに苦労するという意見を多く頂いていました。そこで店長に店内マップの作成を提案し、バイトスタッフ全員での店内マップの作成に取り組みました。その際に、私はスタッフ皆が意見を出し合えるような楽しい雰囲気作りを心掛けた結果、多くのユニークな意見が生まれ、それらを取り入れ、お客様からも分かりやすいと言って頂ける店内マップを作成することが出来ました。私は、この経験から自ら他者に働きかけることで自分には無い多くの事を引き出し協働できること及びチームとして力を結集した人々が各々の強みを活かすことで多大な成果が生み出されることを学びました。この学びはチームでの仕事をするにあたり必ず活かす事ができると確信しています。今回得た学びを活かし、貴社でも様々な人を巻き込みながら、多くの事を吸収し、協働し、モノづくりへと還元することで人々の幸せに貢献できると考えています。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究開発）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。(500文字以下)
A 私は学生時代、アルバイトに打ち込んできました。学生の内に多くの社会経験を積みたいと思い、様々なアルバイトに挑戦してきましたが、特にアルバイトを行う上で「相手の気持ちを汲み取ること」を常に心がけていました。例えば、お客様の年齢に合わせて用意する食器も合わせ、体の不自由な方には椅子を用意するなど人に着目するだけでなく、部屋の気温から毛布の使用を勧めるなど人とその周りの環境を捉えることで、お客様のニーズに対応してきました。また、そこで学んだ様々なニーズは後輩への指導にも役立ちました。さらに、そこで得たお客様のニーズはアルバイトのメンバーとコミュニケーションをとるための話題として活用することで、他のアルバイトとマメにコミュニケーションをとることができるようになりお店全体のモチベーションを維持し仕事効率を上げることもできると学びました。社会においても「相手の気持ちを汲み取ること」を常に心がけることでお客様のニーズに答えるだけでなく、チームメンバーの関係をより良いものにすることができると考えています。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（なし）（総合職）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。 (500文字)
A 私が挑戦し成し遂げたことは、韓国語を独学で勉強し始め、9ヶ月で韓国語能力試験初級の試験で200点中195点をとったことです。「何らかの言語を一から勉強して習得してみたい」と思い立ち、韓国語は日本語と文法や語彙が似ている点、学習教材が充実している点から選びました。 勉強において難しかった点は、言語の勉強は数学や歴史などと違い、勉強した分すぐ成果が目に見えるものではない、という点です。例えば一週間毎日必死に12時間勉強したからといって韓国語が理解できるようにはなりません。自分に足りないものと取り組まなければいけない課題を徹底的に洗い出し、こつこつ勉強を続けながら目標を何度も設定して試行錯誤を繰り返しました。 また、創意工夫した点は「できるだけ韓国語に触れる」という点です。検定に向けての勉強はもちろんですが、携帯電話の設定を韓国語に変えたり、独り言を頭の中で全て韓国語に変換してみることで普段の生活をできるだけ韓国語に染めました。 将来、自分がどのような仕事をしていても、どのような立場にいても、自身のレベルアップのための努力は怠りたくないと考えています。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。 (500字以内)
A 〇〇部で1つでも多くの試合に勝つという目標を掲げ、チーム力の底上げに貢献したことです。 新チームになった当初、個人プレーに走る選手が多かったことに加え、小さなミスが重なり試合で1勝もすることができませんでした。ミーティングを通じ、この原因を各人の練習に対する目的が曖昧であることと実力が不足していることだと考えました。 これらの問題を解決するため私は2つのことに取り組みました。1つ目は、〇に呼びかけ、毎練習〇0分間は個々の弱点克服や長所を伸ばすための時間に充てることです。その際、動画を撮ることで弱点を可視化させることや少人数で効率的に取り組むよう工夫しました。2つ目は、練習量を確保するため、練習後や練習のない日に選手たちに声をかけ、筋トレや自主練習に取り組むことです。その際、チーム全体の力を最大化させることを優先とし、各人の悩みに寄り添い、サポートに努めました。 このような取り組みの結果、各選手がそれぞれの役割を意識しながら試合に臨むようになり、チーム全体のレベルアップに繋がりました。そして、1月以降の試合では〇試合中〇勝という結果を残すことができました。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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このQAはミルボンの本選考ESの内容です。
Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。（500字以内）
A 挑戦し成し遂げたこと 研究活動において【新たな実験方法の確立に貢献した】ことだ。 卒業研究の目標は、研究ターゲットである因子Aの効果を立証することだ。所属研究室では因子Aに対する知識・経験が浅く、実験方法を自らの手で確立する必要があった。因子Aには現在、世界で研究報告が1つもなく、実験方法の確立は困難を極めた。その上で、課題は①参考材料が乏しいこと、②抗体の高さだと特定した。 ①に対し、根本理解が大切だと考え、類似する研究・因子の情報収集を徹底的に行った。また指導教官や学外の専門家に依頼し、研究プロセス構築への助言をいただいた。 ②に対し、低コストかつ代替となる抗体を調べ上げ、指導教官に提案した。また、実験の段階ごとに失敗原因をピックアップし、1つずつ検証することで不要な抗体の浪費を防いだ。 また、自分なりに創意工夫して①や②で調べた情報はリスト化し、後輩に共有・レクチャーすることで研究室の因子Aへの対応力を向上させた。 結果、研究費用を従来の70%に抑制した実験方法を確立し、卒業研究では因子Aの効果を立証できた。「目標に向かって挑戦し続ける行動力」を武器に、社会に出てからも仕事に取り組む意向だ。 ミルボンの本選考ESの回答です。
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