富士通総研のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(総合職)
外資系企業 2021卒 男性
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このQAは富士通総研のインターンESの内容です。
Q コンサルティングとは、どのような流れで、どのような業務をするとお考えですか。ご記入ください。(400文字以内)
A 御社の業務の流れを想像する。案件の始まりは「以前のクライアントのリピート」「富士通企業集団の紹介」「新規のクライアント」の三種類だと考える。それらのルートからクライアントの課題感を聞き案件が始まる。最初に行なうのはクライアントの課題を明確に形成する作業だ。社員へのインタビューを行い、具体的にどんな課題が存在するか、大まかにどの方向に解決策を見いだすか明確にする。次に課題解決策の構築を行なう。現状分析を行い解決策とのギャップを認識し、そのギャップを埋める為に具体的に何をどうすれば良いのか分析をする。この際に重要なのは、この分析によって生まれる改善策はクライアントが実行可能か慎重に見極める事だ。こうして出来た改善策を、コンサルタントは現場に施策が定着するめどがつくまで支援する。こうしてクライアントの課題を解決し、クライアントの思い描くビジョン、理念に彼らを近づけるのがコンサルティングだと捉えている。 富士通総研のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAは富士通総研のインターンESの内容です。
Q なぜコンサルタントになりたいのですか?また、富士通総研を選んだ理由は何ですか?
A 私がコンサルタントになりたいと思ったきっかけは大学でのゼミ活動です。具体的には前述した海外の学生とのプロジェクトでプレゼンで高評価を頂いたことで達成感を味わいました。この経験がきっかけで、コンサルティングに興味を持ちました。その中でも貴社を志望する理由はあります。キャリアのマッチです。コンサルティング業界は転職でキャリアアップするケースが多いですが、貴社では富士通の給与体系や雇用体系を反映しています。そのため、転職することなくキャリアアップできることに魅力を感じました。以上の理由から貴社を志望いたします。 富士通総研のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは富士通総研のインターンESの内容です。
Q コンサルティングとは、どのような流れで、どのような業務をするとお考えですか。ご記入ください。(400文字以内)
A 私は、コンサルティングとは問題の特定、原因の究明、解決策の提示という三つの段階を経て、クライアントが抱える問題を解決する業務だと考えます。問題の特定では、その問題が誰の問題なのか、その問題を解決することの最終的な目標は何か、など問題の本質を理解します。また、クライアントによっては問題が何かはっきりしていない場合には、何が問題か、ということから考えねばなりません。次の原因究明では、問題が何故起こっているのかを特定します。「何故?」を繰り返し、根底にある原因を探ります。最後の解決策の提示では、問題を解決する解決策を考え、クライアントに提示します。原因の究明のステップで特定した、根底にある原因に対処できるような解決策を複数出し、実現性や即効性など、その時に重要と考えられる評価軸に沿って最善の策を提案します。私は以上の流れで、コンサルティングが行われると考えます。 富士通総研のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは富士通総研のインターンESの内容です。
Q インターンシップ応募の動機についてご記入ください。(400文字以内) (必須)
A 私が貴社のインターンシップを志望する理由は2つあります。1つ目は自らの成長のためです。私はコンピューターのおもしろさ、偉大さを最近知りました。きかっけはレシートを10円で買い取ってくれるアプリです。私にとっては必要ないと思っていたのものが、他の人にとっては価値のあるもので、それがビックデータと呼ばれるものでした。そこから、自分で機械学習について勉強しています。その中で、実際に社会ではどのように活用されるのかを学びたいと思いました。そこで、情報の収集、システム構築を強みとしている貴社を志望しました。2つ目はコンサルティング業務への理解を深め、自分に足りないものを見極めるためです。貴社で活躍されている方々がどのように業務に対して思考しているかを肌で感じたいと思います。そこから、実際の業務で必要な技術、自分に不足している要素を学びたいと考えています。 富士通総研のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは富士通総研のインターンESの内容です。
Q インターンシップの応募の動機について教えてください。
A 貴社のインターンシップを志望した理由は二つある。一つが自身の能力を試すことができる点、もう一つがコンサルティングのリアルを知ることができる点だ。前者について自身の問題解決スキルが社会でどれだけ通用するかを試すことができると感じた。また、現役のコンサルタントの方からフィードバックを頂くことで自身に足りない能力を洗い出し、さらなる成長につなげたい。後者に関してコンサルタントに関心があるが、具体的に何をしているかということまで理解できていない。自身が持っているイメージとリアルがどれだけ乖離しているかを把握し、コンサルタント全般への理解を深めたい。またITコンサルタントに関しても知識をつけたい。ICTといった分野は今後より発展していく。その中でコンサルタントが何をしていくのか貴社のインターンシップを通じて学びたい。 富士通総研のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは富士通総研のインターンESの内容です。
Q インターンシップ応募の動機についてご記入ください。(400文字以内)
A 私は御社に強い興味があります。 自身の将来像を考えた際に、企業経営や戦略に携わりたいこと、そして私の強みである問題発見、解決能力を活かすことができる仕事に就きたいと考え、コンサルティング業務に至りました。また「新しいことに挑み続ける」をモットーとしている私は、様々なクライアントに対し柔軟にアプローチ方法を変えながら、解決策を探すコンサルティング業務に魅力を感じています。中でも、1.AIや新しいICT技術を積極的に活用している2.個人だけでなく法人、政府と多様なクライアントにサービスを提供している3.30年以上のキャリアから、クライアントから多くの信頼を得ているという3点から、御社に強い興味を抱いており、応募に至りました。 また御社の夏季インターンシップにて、コンサルティング業務の一端を体験出来ることはもちろん、コンサルタントの方からフィードバックをいただけることに魅力を感じています。 富士通総研のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2019卒 女性
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このQAは富士通総研のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと(300)
A 私は所属する文化祭実行委員会の総務局長を務め、委員が学校側と連携をとる為の窓口として働きました。学校側は安全を第一に考えて規模を抑えようとしていましたが、委員側は来場者を楽しませることを最優先に考えているため企画が大きくなりがちでした。私は各責任者や学校側から考えを汲み取り、互いに理解を深めなければ協力体制が築けないと考えました。そこで各担当者と話し合い、学校側に報告することを繰り返し行い、文化祭をより良いものにする為に努力しました。私はこの経験を通じて、表方の努力と裏方の支えを上手く繋げることが出来なければ、大勢の来場者を笑顔にさせるといったような成功は収められないことを学びました。 富士通総研のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサルティング)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAは富士通総研のインターンESの内容です。
Q インターンシップ応募の動機についてご記入ください。(400文字以内)
A ■自身の問題を解決し、能力向上につなげられると考えたから 私が貴社のインターンを応募した理由は、自身の能力向上ができると感じたからです。私は昔から創造することに楽しみを覚え、寝食を惜しんで物事をこなすこともありました。大学では経営戦略に関心を持ちビジネス系学生団体の代表をし、企業のビジネスプラン作成と提言をしてきましたが、そこで自身の力不足を感じる場面が多くありました。そのため、本業として経営改善等を行うコンサルティングファームのインターンに興味を持ちました。特に貴社は富士通グループの強みを生かして、上流フェーズから実行フェーズまでを「お客様とともに考え行動」するため、富士通総研のメンバーに加え、富士通グループの様々な特性を持ったメンバーと融合した取り組みを行っておりますが、それは個人や他社では経験できないものだと感じました。 富士通総研のインターンESの回答です。 2