富士通総研の本選考ES
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エントリーシート(政策支援グループ)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAは富士通総研の本選考ESの内容です。
Q 志望動機をご記入ください。(400字以内)
A 貴社で官民が抱える課題や施策を実効的に支援し、地域活性化に貢献したいため、入社を志望します。 なぜなら、大学の授業を通じ、地方自治体のみの力では地域の発展に資することが難しいと実感したからです。貴社では、以下の理由から、2つの就職活動の軸「①深く寄り添い、個別対応できる」「②個性や強みを発揮できる」が最も実現できると考えています。 ①貴社グループのパーパス達成のため、利益追求だけでなく社会課題の解決に注力できる点に惹かれました。グループ内に蓄積されたITやDX推進に関する技術・ネットワークを活用し、様々なアクターを巻き込み最上流からの課題解決に携わりたいです。 ②少数精鋭の組織で、社員の専門領域や関心分野に合わせて活躍できる点に惹かれました。これまで◎つのプログラミング言語を学ぶほど好奇心旺盛な私は、官民双方の業務に関与し、実現可能な提案の幅を広げながら地域活性化に貢献したいです。 富士通総研の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2022卒 女性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと。(400〜600字)
A 社会調査士資格取得に向けて3年間、力を入れて取り組んだ。大学1,2年生では実習までに必要な5科目を取り、3年生では1年間の調査実習を行った。2年間の5科目の中には、慣れないデータ分析や社会統計学の授業があり、毎週の授業で苦戦した。授業内での知識獲得は難しい上に、実習に向けた長期的な知識を身につける必要があった。ここで諦めたい気もあったが、何とか自分を奮い立たせ、勉学に励んでいた。 2年間の座学にも苦戦したが、調査実習の回答分析にはさらに苦労した。自分が分析するデータは統計学的なもので、苦手意識を感じた。そして、コロナ禍で、対面授業が実施できないこともあり、分からないことを気軽に教員に聞けないこともあった。しかし、この3年間で学んだことをテキストを開いて思い出し、授業内外の作業で手を動かすことを繰り返した。報告書に分析結果をまとめ、教員からも問題がないことを確認していただいた。 3年間同じ目標に向かって取り組むことは容易なことではないと考えている。自分の得意分野でなくても、自分に不足するものを把握しながら取り組むことが出来るため、今後も果敢に多くの分野に挑戦していきたい。 富士通総研の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2021卒 男性
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Q なぜコンサルタントになりたいのですか?また、富士通総研を選んだ理由は何ですか?(400文字以内)
A コンサルティング業界志望理由は3つある。まず、今勉強している会計の知識を活かせる事だ。2つ目は、自分に幅広い問題解決能力を蓄積できると感じるからだ。クライアントの問題は毎回異なる。様々な大きい問題に短期間で何度も挑戦できる事は自分の中に問題解決能力を蓄積できると考える。3つ目の理由は、「未来世代に何かを残せる仕事」だと確信するからだ。企業がこの業界に仕事を依頼するのは、自力では解決不能で大きい問題が起きた時だ。その問題を解決する事は会社や、社会の未来にインパクトを与える。そこに魅力を感じる。「自分が得たものを未来に還元する」事を大切にする私に上記2つは大切だ。また当業界の中で御社を志望する理由は2つある。1つ目は、御社がICTに強みを持つ事。2つ目は、若いうちから自分で案件を取れる事。将来的に海外ビジネスに関わりたいと思っているので、自分でそういった案件を取れる御社は魅力である。 富士通総研の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究員・コンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 今までの学生生活で力を入れて取り組んだことは何ですか? また、なぜその課題に取り組もうと考えたのですか?
A ゼミの仲間と「再生可能エネルギーの普及」について政策提言論文を執筆したことです。論文大会では全国2位の成果を得ました。取り組みのきっかけは2つあります。1つめは、仲間と同じ目標を持ち本気で何かに取り組みたいと感じたからです。中学、高校ではサッカー部や陸上部に所属しており、仲間と協力したり切磋琢磨したことに大きなやりがいを感じました。大学でも同様の刺激を受けたいと考えたのがきっかけのひとつです。2つめは、大きな社会問題の解決に取り組みたいと考えたからです。温暖化防止やエネルギー自給率向上など様々な問題の解決の一助を担う再生可能エネルギーを、持続可能なエネルギーとして普及させる研究・政策立案をしようと考えました。この社会問題への考えは研究の為だけのものではなく、研究を通じて社会問題やエネルギーについて深く知り、ゆくゆくはその延長として、仕事を通じて大きな社会問題に取り組みたいと考えています。 富士通総研の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント)
エネルギー 2019卒 男性
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Q 今までの学生生活で力を入れて取り組んだことは何ですか? また、なぜその課題に取り組もうと考えたのですか?(400文字以内)
A 私は、廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを当時の部員たちと約束した。1)新規部員を増やす2)脱退した部員を呼び戻すこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。また、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせつつ、一部の部員に仕事が偏らないようにした。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考える重要性を再認識した。 富士通総研の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート
卒
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Q 今までの学生生活で力を入れて取り組んだことは何ですか? また、なぜその課題に取り組もうと考えたのですか?【400文字以内】
A 塾講師のアルバイトでの教室全体の満足度向上です。 きっかけは担当生徒の1人から言われた言葉です。大手ではあるものの開校から勤めた私は、1年目は自分なりの指導方法で教室内1番の実績を収め、2年目はより多くの生徒を担当していました。しかし、担当の多さゆえに一人一人とのコミュニケーションが不十分になっていました。そんなときに、「授業はためにはなるけど、面白くない」と言われ、非常にショックを受けました。 これをきっかけに、担当生徒との双方向のコミュニケーションを重視しながら、言葉には表れていない部分を感じ取ることに力を入れました。それと同時に、教室全体の生徒数の増加対し講師が不足していたので、他の講師も同様のことが起きないよう、講師5人を集め、生徒の状況を把握できるようアンケートを作成し、定期的に実施しました。 この結果を全講師が授業に活かすことで、満足度を約15%向上させました。 富士通総研の本選考ESの回答です。 7