グラクソ・スミスクライン(GSK)の本選考ES 15 件

エントリーシート(MR職) グラクソ・スミスクライン(GSK) 2017卒 男性 Q 弊社を志望する理由を教えてください。(字数制限なし)
A 私は将来、人々の健康や生活を支える社会貢献度の高い仕事がしたいと思っている。ドラックストアでのアルバイトの経験から医薬品の販売を通じ人々の健康に貢献する喜びを感じ、より病気や健康に困っている人達を助けたいという思いが芽生えた。また、ベンチャー企業での営業インターンシップの経験から、営業としてお客様の最前線で仕事をし、業績を上げ自社の利益に貢献することにやりがいを感じた。そして自社の利益の追求だけでなく、営業マンとして多くの人々に影響を与える社会貢献度の高い仕事をしたいと思っている。これらから、製薬業界、化学メーカー、食品メーカー、などの業界を見ているが、営業として社会貢献度の高い仕事ができるという点で製薬会社のMRを志望している。他企業の中でも貴社は、新薬の開発が鍵となってくる状況において最大規模の1万3000人の研究社員、開発パイプラインを持っている点に惹かれ御社を志望する。今後ジェネリック医薬品の割合が8割となってくる中で、新薬の開発が重要になってくると考える。そういった点で御社は新薬の開発力がNO1であり、多くの人々を助けることができるフィールドであると確信したため、御社を志望する。
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エントリーシート (生産技術職) グラクソ・スミスクライン(GSK) 2017卒 女性 Q 志望動機
A 希少疾患の方に治療薬を届け、豊かな人生に貢献したいためだ。私は大学1年から現在まで、希少疾患患者の女性の訪問介護を行っている。彼女は進行性の希少疾患であり、全身麻痺のため車椅子で生活している。この疾患は当初、患者数の少なさから難病指定されていなかったため、国からの助成がなく新薬開発が頓挫してしまった。現在は難病指定されたが、臨床試験を進めるにはまだ莫大な資金が必要とされている。この経験から、希少疾患の治療薬開発を支えたいと強く思うようになった。そこで、希少疾患医薬品開発センターを設立し、希少疾患の認知度向上や希少疾患治療薬の開発に積極的に取り組む貴社に魅力を感じた。希少疾患の治療薬開発には多くの壁があるが、その1つに収益性の低さがあると考える。そこで、私はものづくりを根底から支える生産技術の立場から、効率の良い生産工程を考え生産コストの削減に取り組みたい。また、医薬品を世に送り出すだけでなく、徹底した品質管理により患者様が安心して使える医薬品を届けることが、QOLの向上に非常に重要であると感じる。そこで、患者様目線を意識し、品質を担保した医薬品を提供したい。生産現場から収益性を向上させ、高い品質により患者様からの信頼を得ることで持続可能な企業活動に貢献し、諦めずに待ち続けている世界中の希少疾患の方に治療薬を届けたいと考えている。
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エントリーシート グラクソ・スミスクライン(GSK) 2016卒 男性 Q 学業について
A 私は貿易商務研究のゼミに所属し、主に海運での貿易取引について研究をしております。その中でも特に、日本の貿易と国際情勢(主に米国、中国の外交戦略)の関係をテーマに学びをすすめています。現在、日本は世界第四位の貿易額を誇る貿易立国です。しかし近年、日本の貿易を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。例えば、南シナ海において、中国が軍事力を背景に勢力を急速に拡大しています。また、米国主導で交渉がすすむTPP協定は、日本の農業、医療、金融に大打撃を与えます。そこで、日本はどのようにすれば他国と対等な立場で貿易を行うことが出来るのかを疑問に思い、研究に取り組みました。その研究手法は、日本の現状と世界で起こっている出来事について調べ、背景を検証するというものです。その際、現代について考えるだけでは根底にある問題点は明らかになりませんでした。そこで歴史を改めて見直し、近現代から現代に至るまでの各国の戦略と目的について、当時の情勢をもとに考察しました。その結果、米国による、第二次世界大戦は日本が一方的に悪いという考え方の植え付け、それに伴う支配構造が存在していることが明らかとなりました。また中国は、日本の海上交通路の安全保障上重要である、台湾や沖縄の支配を目指すという長期的な戦略をとっていることも分かりました。そしてこれらは日本が対等な立場で貿易を行う上で大きな障壁となっています。そこで日本の課題は、「国際的な発言力を持つための十分な軍事力の保有」であると結論付けました。今後はこの解決策である、憲法第九条改正の国民理解に向けて、歴史教育とマスメディア報道の改革についての具体的な展望を考えていきたいと思います。私はこの経験から、「現代を考える上で、歴史を振り返ることの重要性」について学びました。
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【内定】エントリーシート グラクソ・スミスクライン(GSK) 卒 Q 志望動機
A 私が貴社を志望する理由として、インターンシップを通して今後も製薬業界のリーディングカンパニーとしての存在を維持し続けるであろうと将来性を感じたからです。なぜなら、企業方針である4つの価値観「患者さん中心」「相手を尊重する姿勢」「品位ある行動」「透明性の高い活動」を社内の規則に基づいて順守している上、それを業務内でも感じることができたからです。実際に貴社の医薬情報担当者の村山昇さんに同行させていただいた際、医師、看護師、薬剤師の方の置かれた状況を考慮した対応や、個人の信頼だけでなく会社としての信頼関係を長期的に構築するための周りの方に対する配慮を強く感じることができました。また、社内の規則として、個人売り上げ目標の排除や医師への講演料の支払いを止めるなど以前の製薬業界では不可能とされてきた方針をどの製薬会社よりも早く打ち出しています。 このように4つの価値観に真摯に向き合う抜本的方針の改革に、私は貴社が次世代の製薬業界を牽引すると感じました。製薬業界ではM&Aなどによる大型買収・再編が加速していますが、その中でも本質的に求められていることに立ち返り、目先の利益にとらわれない公正で長期的な信頼獲得のための患者さん中心の考え方に強く共感したため貴社を志望させていただきます。
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グラクソ・スミスクライン(GSK)のインターンES 1 件

グラクソ・スミスクライン(GSK)の本選考レポート 1 件

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