ニッセイ情報テクノロジーの本選考ES
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【内定】エントリーシート(SE)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q 学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。(400文字以下)
A 学生時代注力したことはサークル活動です。 大学で約180人のダンスサークルに所属し、2回生半ばから1年間副会長を務めました。 チーム目標は、夏の大会で賞を取ることでした。しかし、チーム内でモチベーションの違いによる活動への温度差を感じ、この状況では目標達成は厳しいと判断しました。 そこで、全員が1つの方向を向くために全員参加の総会を設け、全体でチーム目標・課題を共有し、チームの一員だという自覚と問題意識を持つようリードしました。 また、練習中は誰よりも大きな声を出し、メンバーに積極的に声掛けを行い、全体の士気上げ・雰囲気作りに貢献しました。 このような取り組みにより、引退まで誰一人辞めることなく、全員がモチベーションを上げ1つの方向に向かって団結した結果、約1000チームが出場する大会で2位を頂くことができました。 この経験から、広い視野をもって課題を解決していく思考力と行動力を学びました。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2021卒 女性
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このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q 学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。 その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。 400文字以下
A 高校時代所属していた〇〇部での活動に力を入れていました。同期の一人が〇年生のとき、インターハイに出場し結果を残していました。これをみて、私は全国大会に出場するという目標を持つようになりました。私はより〇〇ようになるために、練習量を増やし、自分の〇の改善を行いました。具体的には、〇〇〇〇前の動きのみに注目するのではなく〇〇〇〇や〇〇〇〇終わるまでの体の一連の動きにも原因があるのではないかと考え、美しいとされている〇に近づけるように少しずつ修正をしていきました。自分一人では〇を直すことは非常に難しいです。そのため、顧問の先生や同期の仲間に見てもらいながら〇の修正を行いました。練習中に指摘されたことやアドバイスは全てノートに記録し、練習前や試合前に見返すようにしていました。この結果、〇〇で全国大会に出場することができ、〇〇という結果を残すことができました。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q 学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。(400文字以下)
A 私は経営学部で主に企画開発を学ぶことに力を注いでいます。3年次にはIT企業で半年間に渡って、企画開発プロジェクトにインターン生として参加しました。また、ゼミでは実際に商品化を目指す大学対抗のビジコンにも参加しました。企画開発においてチームで議論を進めていく中で、チーム内の2人が意見を譲らず相手の意見を否定するような言い合いが多々ありました。その時私は、2人の間に入って議論を整理するようにしました。1人1人の主張を全て話してもらうと、2人が前提として考えていることがそもそも違うことに気づきました。そこで、今私たちは何を最終目標としていて何を議論すべきのか、という前提部分を整理して共有すると議論が円滑に進むようになりました。その結果、プロジェクトやビジコンで成功を収め、後悔なくチーム全員が笑顔で終える事が出来ました。この経験から、物事を俯瞰し、様々な意見を調整する力が身につきました。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(システムエンジニア)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
1
このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q 学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。 その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。 400文字以下
A 子ども向け科学教室を企画・運営するボランティアサークルに所属し、そこでの活動に力を入れてきました。子どもたちに実験や工作を通して科学の面白さを伝えるという活動内容が魅力的だったので、所属を決めました。学祭の中心となって活動する●年生のときには、科学教室の運営スタッフの他に広報班も担当しました。広報班は学祭のチラシや看板のデザインを担当し、多くの人が親しみやすい印象を持つデザインを目指し、化学教室のオリジナルのロゴマークや会場までの手描きの地図を作ることにしました。全員でイメージを共有することに苦労しましたが、何度も話し合いを重ねることでそのギャップを減らしていけるようにしました。学祭の2日間で1800人以上の人たちに来場していただき、来場者の投票によって決定される学祭のグランプリを受賞することができました。多くの人に来て楽しんでもらえたことがわかり、達成感を感じました。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(システムエンジニア)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q あなたのセールスポイントをご入力ください。 400文字以下
A 私は調整役です。個人では着実に知見を積んで自分なりの最善策を作ります。またチームでは時間をかけて一人一人と向き合い、メンバーの意思疎通の橋渡しを行います。 私は○○のアルバイトで接客や事務作業をしています。接客では経験や同僚の助言を精査し、お客様の特性によって適切な言葉遣いや対応をすることで、トラブルを防いできました。 チームでは、社内での長い付き合いの中で各自との距離感を掴み、相手の気を害さず適切に意見できます。それにより、関係が険悪であった気難しい社員とアルバイトのぎこちなさを解消するなど職場の環境改善に努めています。 その背景として、私は失敗や衝突に少し敏感です。だからこそ、地道に物事に取り組み改良する魅力や効果を知っており、活動する上での基盤になっています。 社会に出ても、自身だけでなくチームでの役割や人との繋がりを重視して『自分とチームの最適解』を見つける努力をしていきます。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(SE)
エネルギー 2019卒 男性
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Q 学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。 その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。 400文字以下
A サークルを廃部の危機から救ったことです。2年半前、所属するテニスサークルで、3年生の引退と2年生の脱退により、部員数が30人ほどから4人にまで減少しました。私は約30年続くサークルの伝統を守りたい想いと3年生の先輩方への恩から、サークルを復活させることを残った部員と決意し、新歓活動に注力しました。当初、新規部員の獲得のために、新歓イベントを開催し、何名かの新規部員候補に来ていただきましたが、4人という悲惨なサークルの状況を見て、「このサークルは大丈夫か?」と不安を抱かれ、入って頂けないという困難に遭遇しました。そこでまずは、脱退部員の復帰を図り、サークルとしての信頼度を高めました。その上で新規部員の獲得のために、ツイッタ―の活用により知名度向上を図り、また1年中毎月新歓イベントを粘り強く行い続けました。それらの結果、1年間で部員数を5倍の20人に増やし、復活できました。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q 学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。(400文字以下)
A 私は卒業研究の一環として取り組んだ事前学習に力を注いできた。 研究テーマは、“Deep Learning”と“neural network”を用いた日経平均株価のデータ予測である。「両者どちらにどんな特徴があるのか」という想いで研究を始めた。しかし、まだ研究を始めたばかりだったこともあり、出力結果のデータ同士が持つ関連性の推測、膨大な情報から欠損がないデータを抽出し精度を高めることの2点が難点であった。このような局面に立たされた時、私は視野が狭くなっていないかを意識し、一歩下がった広い視野で問題に取り組むよう心掛けていた。入力に対して様々な角度からの出力を表示することで、その出力データが持つ本質は何なのかを追求し、結果として膨大な情報から欠損がないデータの抽出に成功することが出来た。 目標を達成する上で、些細なことにも1歩立ち止まり問題意識を持つことが大切であると学ぶことが出来た。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(システムエンジニア)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q 学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。(400字以下)
A 企画立案型のNPOの学生団体において、社会人200人の「働く上での譲れない条件」を展示した「軸展」を開催した。この活動中チームで何度も会議を行っていたにも関わらず企画が進まないという壁にぶつかり、原因として以下の2点を考えた。 (1)会議不参加者がチーム内の動きを理解しておらずモチベーションの低下に繋がっている事 (2)全員に「自分が動かなければ」という気持ちが足りない事 この状況を変える為、まず(1)の改善策として会議不参加者の為に議事録の作成・共有や電話での進捗状況共有を行い、情報量の差を埋める取り組みを行った。(2)に対しては自分がまず行動し皆の手本になる事を意識した。例として、展示会場の見学を提案し事前に下調べと資料まとめを行った。これが刺激となって皆が自分のやるべき事を考えて動くようになり、軸展の成功に繋がった。このように、仕事の際も状況を見てプロジェクトが円滑に進むよう行動していきたい。(398字) ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2019卒 女性
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このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q 学生生活を通して力を注いできたこと、計画・実行した事項はどのようなことですか。その際苦労・工夫された点、その結果どのようになったか等、具体的にご記入下さい。
A 固定概念を壊し新しい価値観を創ることです。大学入学後の3年間で、勉強の出来だけでは認められないことに気付き自尊心が崩れました。前向きになる為に3つのことを心掛けました。1つ目は人と関わることです。一人で抱え込まないように座談会やイベントに積極的に参加しました。2つ目はインプットとアウトプットを心掛けました。イベントだけでなく、アプリも用いてアポイントメントを取り1か月で7人の社会人や内定者の方々と90分程度の会話を通して、私を客観視して頂いたりご自身についてお伺いしたりしました。3つ目は整理です。会話時のメモを見返して良い部分や課題を再確認し次の行動を考えました。結果、強みや課題とその解決方法が明確になり自信に繋がりました。友人からは「話しかけやすくなった」、「笑顔が増えた」と言われることが増え交流関係を広がりました。独りよがりな「出来る人」ではなく、周囲と協力「出来る人」に変わりました。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q 学生生活を通じて力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。 その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。400字以内
A 予備校の担当生徒が自分の将来について考えられるようなミーティングを行いました。私は大学受験予備校において2つの班を担当していました。一週間の勉強進捗ランキングでは、私の班は常に10班中下位3位以内でいい結果が出ない状態でした。そんな中、私はなんとかこの状況を改善したいと考え、生徒と個人面談をした結果、「勉強の目的が明確ではない」ということに気付きました。私は、生徒に将来を見据えることでビジョンを持ち、勉強の意味を見出してほしいと考えました。そこで「将来活躍するために勉強をする」をテーマに、週に一度班ミーティングを開きました。当初は成果がでるか不安でしたが、毎週継続的に行いました。結果、ランキングでは常に上位2位以内に入り、生徒の勉強に対する姿勢も良好になりました。この経験から、将来の目的を明確にし、その目的を達成するために今、一生懸命行動をする大切さを学びました。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 11 -
【内定】エントリーシート
卒
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このQAはニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの内容です。
Q 学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。 その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。
A 学部時代の家庭教師のアルバイトの経験で、偏差値が40しかない小学校6年生の生徒を偏差値が65の志望中学校に合格させたことです。その生徒以前の生徒と同じ教え方をしたのですが、成績向上に繋がらなかったことが最大の困難でした。そこで、成績が上がらない理由は勉強法に問題があると判断したことから、『生徒に先生役をやらせる』と『60分勉強法』という2つの勉強法を導入し、知識の定着化を図り、生徒の苦手分野をあぶりだしました。また、短期間で勉強を効率化させるためにそのあぶりだした苦手分野と、志望中学校の過去問の頻出問題を含めた生徒専用の問題集を作りました。『生徒に先生役をやらせる』と『60分勉強法』、『問題集作成』の3つのサイクルを循環させ、勉強の効率を上げた結果、偏差値が65の志望中学に合格しました。この経験から、目標達成のために何が必要か見極め、行動することを学びました。 ニッセイ情報テクノロジーの本選考ESの回答です。 8