NOKの本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはNOKの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったことはなんですか。(約300文字)
A 人を魅了することに憧れ、ボートレーサーを目指したことです。勉強、アルバイトも行いつつ、限られた時間の中でトレーニングと減量を行うことが課題でしたが、自分で目指した以上、納得できるまでやり切りたいという思いがありました。短時間で合格基準に達するために、トレーニングでは試験で必要な部位を重点的に鍛え、減量では独自に学んだ栄養学で食事を1kcal単位で管理しました。 そして、粘り強く努力を重ねた結果、最終試験まで進むことができました。目標を達成できなかった悔しさは残りますが、この挑戦をやり切ることができたのは、目標への熱意が行動に表れたからだと思います。目標があったからこそ本気で考え、行動することができました。 NOKの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(電子部品事業)(設計開発職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q ① 学生時代に一番、打ち込んだこと(具体的に) (300字程度)
A 学業以外で学生時代に一番打ち込んだことは、吹奏楽部での活動です。県内の吹奏楽連盟理事として、他大学との交流推進や学内の活動の活性化などに注力しました。所属していた吹奏楽部は、活動意欲の低下から部員が次々と退部していたため、部員の活動意欲を向上させたいと思い、他大学と交流する機会を設けました。具体的には、地方圏内の大学で学生指揮者を対象としたコンクールのモデルバンドとしての参加を呼びかけました。初年度は5人のみの参加でしたが、現在では10人以上参加しています。他大学との交流する場を設けて以来、退部者は格段に減り、部員を20人増やせました。このような困難な状況を解決した経験を生かして、今後も高い目標にチャレンジして行きたいです。 NOKの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職技術系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代に一番打ち込んだこと(420字程度、指定の用紙に直接記入)
A 私は高校から大学までの7年間弓道に打ち込みました。高校では県ベスト4に貢献しましたが、大学では学内選抜でも勝ち残れず、むしろ最下層の成績でした。そんな中私は主務に抜擢されたことを機に、試合のメンバー入りを狙って今まで以上に練習に熱を入れました。人を率いる立場になる以上、実技面でも不甲斐ない姿は見せられないと考えたからです。しかし周囲は普段から練習熱心な上に、私が激務である主務に就任したことにより、人より多くの練習時間を確保することは困難でした。そこで限られた時間の中で練習の質を追求しました。感覚のみに頼らず、一射一射良し悪しを考えながら練習し、また積極的に人に見てもらい、助言を乞いました。弓道は精神面にも大きく左右されるスポーツであるため、練習時から本番同様の気持ちで臨むこと、そして環境を本番に近づけることも心掛けました。その努力が実を結び、主務就任後は何度も試合のメンバーに選出されることができました。 NOKの本選考ESの回答です。 10