ローソンの本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2024卒 男性
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このQAはローソンの本選考ESの内容です。
Q 今までの人生において力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことを教えてください。(200文字以上400文字以下)
A 某ファーストフード店の朝の時間帯責任者として顧客満足度を上げた経験だ。顧客満足度を65%から80%の向上を目標とし、10店舗以上の他店舗の視察や責任者会議を開くなど情報収集を行った結果、包装紙が汚いなどスタッフ全体の生産性が低いことが判明した。原因として個々の強みを活かしていない私のマネジメントが問題と考え、2点の施策を行った。1点目は「スタッフの考えを探ること」だ。日々の会話の中で相手の話に興味を持ち、質問を行うなど傾聴力を活かしながら信頼関係を構築した。そして仕事に対する思いや強みを知り、それらを活かした人材配置を行った。2点目は「行動や成果を褒めること」だ。スタッフの日頃の行動を観察し、「いい挨拶ですね!」など些細な行動をその場で褒め、意欲向上に繋げた。その結果能動的に取り組むスタッフが増加し、全体の生産性が向上した。そして質の高い商品やサービスの提供に繋がり、80%まで目標が達成した。 ローソンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたエピソードと、そこから学んだこと(400文字以下)
A 『アルバイト先の接客意識向上』 私の店舗は時給が良い事から、多くのアルバイトの新人が常に入ってくる現状だった。その中には「ただ楽してお金を稼げればいい」という考えの人達が多くいた。その為お客様目線に立った考え方などが出来ておらず、『接客が酷い』と多くのクレームが日々店舗に届いていた。私は接客リーダーとして店舗の悪い状態を解決し、お客様に常に喜んでいただける魅力的な店舗を目指そうと考えた。そこでまず従業員個々に積極的に働きかけをしていったが、中々意識を変えてもらう事は出来なかった。その事から、私は熱意を伝えるだけでは変わってもらえないと理解し、様々な取り組みを実施することにした。私は接客試験の導入や、教え方の工夫等を行い従業員個々が主体的に自ら考え行動する事を徹底した。これにより、言われた事をただこなすのではなく、自らの気づきにより柔軟に接客が出来るように変わり、お客様満足度向上に繋がった。 ローソンの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
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Q 学生時代に力をいれたエピソードと、そこから学んだことを教えてください。(400文字以下)
A 私が学生時代に力を入れたことは、アルバイト先の従業員の定着率の改善です。私がオープニングから勤めるアルバイト先は従業員の定着率が悪く、毎週のように人が入れ替わっていました。人手不足による忙しさが様々な問題を生んでいると感じていた私は、定着率の改善に取り組むことを決めました。その中で、定着率が悪い原因は、〇〇の不足にあると考えました。そこで、新人の不安を軽減することを目標に、マニュアルの改良と、新人が他の従業員に気軽に質問できる関係性の構築に尽力しました。その結果定着率を改善でき、お店はそれまで常時行っていた求人を停止することができました。この経験から、徹底的に相手の立場に立ち、相手が何を求めているかを考えながら動くことの重要性を学びました。 ローソンの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたエピソードと、そこから学んだこと。(400字)
A 私が学生時代に力を入れたことは、ゼミの活動で参加した商品開発の大会です。そこから、自分がチームメイトを引っ張って活動していくやり方だけでなく、チームメイトの背中を押してあげて皆が最大限活躍できる環境を自分が作り出してチーム全体を押し上げていくやり方の大切さを学びました。 大学3年生の6月~12月まで活動しました。顧客のニーズを正確にとらえるため、アンケート調査やインタビュー調査を約300人に対して行い、そこから新商品のアイディアや販売戦略を考えるためにチームで300時間以上の会議を行いました。今回の活動ではチーム個々人が主体的に活動し、自分では考えられないようなアイディアが沢山出てそれを組み合わせて更に良いアイディアが生まれるという事が多くありました。 貴社ではこちらから経営についての知識を教えるだけでなく、オーナー様が主体的に考えられる環境を作り出せるようにして、店舗の発展に貢献したいです。 ローソンの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 自ら学び考え、行動した経験を教えてください。(300字以内)
A 私はゲームアプリを開発した経験がある。2020年から小学校でプログラミングが必修化されることを知り、その重要性と将来性を感じ、社会人になる前に身に付けたいと考え、開発を決意した。ゲーム開発に注力していた際、全てのアクション(プレイヤーの動作)に対して「リスクとリターン」のバランスを保つよう意識していた。例えば、プレイヤーのリスクとして大きな隙ができるのに対して、そのリターンは大ダメージを与えられるという原則である。これは当たり前のようだが、この原則が維持できなければ、面白さの質が担保できない。この開発を約4か月挑戦した結果、インベーダーゲームをモチーフとしたゲームアプリの開発に成功した。 ローソンの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q あなたのことがよくわるキーワードを5個書いてください。
A ①スポーツで培った精神力 ②毎日続ける継続力 ③負けず嫌い ④用意周到 ⑤小さいコミュニティ ローソンの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート
卒
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このQAはローソンの本選考ESの内容です。
Q あなたは周りからどんな人だと言われますか?具体的なエピソードを交えて書いてください。 (300文字以下)
A 私は、調整役とよく言われます。 部活動において主将を務めているのですが、慶應義塾体育会はOBが運営しており、主将業は常に現役部員とOBとの板挟みです。部の運営が円滑に進むよう、私は双方に向けて積極的にコミュニケーションを図っています。練習の方向性など、ある事柄においてOBと現役部員間で対立してしまった時には、調整役となり、双方に納得できる最善の結果となるよう取り組みます。具体的にはOBの意見を聞き、取り入れたうえで、現役部員として譲れない部分は納得いくまで話し合っています。そうして決まった落としどころは伝え方には気を付けつつ、現役部員にきちんと意図まで理解してもらえるよう努力しています。 ローソンの本選考ESの回答です。 22 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q 学生時代に最も失敗したと思う経験、またそこから何を学んだかについて書いてください。(300字以内)
A 【大学3年春のオープン戦での登板】 この試合で先発した私は、四死球を乱発、味方のエラーや連打も重なり、1回途中で降板した。 結果、その試合は、4-21という記録的大敗を喫してしまった。私が早々に降板し、チームには暗澹たる雰囲気が流れていたが、自分の結果ばかりが先走ってしまい、ベンチで切り替えることができず、チーム内の悪い流れを助長してしまった。試合後、主将から、監督不在のチームにおける投打の主軸として、良かれ悪しかれ、自分の一挙手一投足、一言一言がどのようにチームやメンバーに影響を与えるかを考えるべき、との指摘を受けた。 チームの中心的存在としての細かな気配りの大切さを学び、今に生かしている。 ローソンの本選考ESの回答です。 3