ソニー生命保険の本選考ES
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エントリーシート(総合職)(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 男性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400字以内)
A 30人程度が所属する飲食チェーン店のアルバイトで、食品ロス削減に取り組んだことです。店舗の食品ロスが増加し、所属ブロックの中で月間の食品ロスが最下位を記録しており、店長がいない店舗なため先輩従業員と共にリーダーとなり取り組みました。原因である仕込みの廃棄を減らすため、取り組み前までは、売上傾向を分析せず、冷蔵庫に収まるまでを仕込み量の目安にしていたところを、売上傾向を分析し、従業員同士で仕込み量の見直しを行うことに変えました。特に、シフトが少ない従業員や取り組みに前向きではない従業員に対して、参加意識を持ってもらうため個数のタスクを作成する工夫をしました。すぐには改善できず、従業員全員と関わるために異なる時間帯でシフトに入り、取り組みへのモチベーション向上に繋げました。従業員の協力を得て、3ヶ月粘り強く取り組んだ結果、月間の食品ロスが2割減少し、所属ブロックで1位をとることができました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2024卒 女性
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Q 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。
A ○○○○の○○○○を務めた○○○○○○○○の活動において、チームメンバーの意欲向上に貢献したことだ。当時、チームメンバーの間に意欲の差があり、チームとしての一体感に欠け、業務効率が悪いという課題があった。○○○○としての責任感から何としても状況を打破したいという想い、チームメンバー全員で○○○○を成功させたいという想いがあった。個人面談を通して、メンバー各々の主体性を向上させる必要性を感じた。そこで大きく2つの策を講じた。1つ目は、適性や個人目標に応じたメンバーの役割の明確化だ。一方的に役割を与えるのではなく、一人ひとりの気持ちに寄り添うことを意識した。2つ目は、○○○から◯◯を任命し、管理や運営の要点を助言することだ。意欲が低下している◯◯に対しては、◯◯を介してより本音を言いやすい環境が作れるように意識した。その結果、ミーティングの出席率も○カ月で○○%まで向上させることに成功した。この経験を通して、チームの共通目標に向けて、メンバーが主体性を持って業務に取り組むことができるような環境を作る重要性を学んだ。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2024卒 男性
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Q 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400~600字以内)
A 学祭の対面開催に挑戦したことだ。私は学祭運営を行うサークルに所属していたが、2年生の11月、コロナ禍の影響により学祭開催が危ぶまれていた。入学してから、既に3回の学祭開催中止を味わっていた私は、今度こそは成功させるという強い気持ちで臨んだ。学祭の開催において解決すべき最大の課題は、限られた人員で感染対策と学祭運営を両立させることであった。そこで私は、担当であった運営メンバーのシフトの管理・調整を行う上で、責任者の連絡先をまとめた電話帳の作成や、責任者間の連絡手段としての無線機の導入などの工夫をした。従来は全て携帯電話で連絡をとっていたのだが、連絡先がわからないことも多く、複数人で頻繁にやりとりするには不向きであると考えたのだ。更に、多くの制限を課されているなか、本来私の担当ではない作業にも手伝いとして参加するなど、ほぼ毎日何らかの活動に顔を出した。サークルは200人近くが所属する大所帯であったし、当日私は運営メンバーの指揮を執る地位にあったので、顔も名前も知らない人が指示をしても作業は円滑に進まないし、なによりせっかくのサークル活動を楽しめないと考えたからだ。このように、人員が効率よく動くことができるよう努めた結果、学祭には約2万人が来場した上で、コロナ感染者を1人も出さない運営を達成することができた。この経験から私は、厳しい条件下でも工夫次第で乗り越えられるということを学んだ。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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Q 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400~600字)
A 大学軟式野球連盟広報部長として14万人の視聴者を集めたことです。連盟広報部はツイッターを用いて試合日程や試合結果の告知のみを行なっていました。しかし閲覧数が少なく迫力に欠けていたので、広報部長に立候補し、改善を行いました。広報部では軟式野球人口18万人全員から注目れることを目標にしました。そこで、大学軟式野球連盟として初めてネット速報を行うことで目に留まると考えました。さらにインスタグラムを作成することでより臨場感のある広報を行いました。ミスなく速報をすること、インスタグラムの投稿に工夫を凝らす必要があると考えたので速報システムの操作方法やミスがあった場合はすぐにチームで共有し、インスタグラムの投稿内容も話し合いを重ねました。その結果誤作動はなくなり、チーム全員が納得した投稿をできることができました。春秋2回のリーグ戦を終えて最終的には14万人の視聴者を集めることができたので、目標を高く持ち、それに向けて仮説を立て、チーム一丸となって取り組む重要性を学ぶことができました。また、連盟関係者の方や部員からお礼の声をいた抱いた時は何事にも変えられない達成感と幸福感があったので、これからの人生にいおいても人や組織に貢献することで私自身もやりがいを感じていきたいです。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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Q 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400~600字)
A 所属するバスケットボールサークルの新勧代表を務め、85名の新入生を迎えた経験です。私は、サークルの人数不足により、試合が出来ない状況や、試合中の応援者がいない状況に寂しさを感じ、新入生を例年の2倍獲得するという目標を定め、上記の活動に取り組みました。しかし取り組む中で、コロナの影響により、新入生との対面の接点を持つことが難しい状況でした。これにより、自身の入会のきっかけ、かつサークルの強みである「人柄と雰囲気」が伝えられない問題がありました。そこで2つの施策を行いました。1つ目は、上級生が新入生を受け持つ担当制度の導入です。新入生と上級生が個別のやり取りにて、疑問や不安を解消すると同時に、人柄を身近に感じられる体制を作りました。2つ目は、サークル活動をまとめた動画の配信です。オンラインでは伝わらない雰囲気を把握してもらい、入会後のビジョンを強く描けるようにしました。また、他サークルとの相互PRや閲覧履歴を分析し、投稿時間帯の選別等を行うことで、新入生が当サークルを知る機会の増加を促しました。その結果、強みである「人柄や雰囲気」に惹かれて入会するという声を多く貰い、昨年の2倍である85名の新入生を獲得しました。この経験から、困難な状況に直面しても、「出来ない理由より、出来る方法を考え抜く」という重要性と、何かを成し遂げるためには周囲との連携が必要不可欠であることを学びました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2023卒 女性
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Q 趣味・特技があれば、ご記入ください。
A 趣味はラテアートです。アルバイト先の先輩がラテアートでお客様を笑顔にしているのを見て私も出来るようになりたいと思い、練習しました。今ではラテアートがシフト中の楽しみです。特技は人の名前や誕生日などのプロフィールを覚えることです。アルバイトで多くの常連さんを覚え、その方に合わせた会話をすることで信頼関係を構築しました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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Q 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400~600字以内)
A 最も力を入れたことは、中学校から6年間継続した、○○部での活動です。 中学校で先輩方のプレーに憧れて入部を決意し、真摯に練習へ取り組み続けた結果、2年生から副部長を任されるようになりました。しかし、3年生で、非常に厳しくも部員を育ててくださった恩師が異動してしまい、部全体として気の緩みが現れる日々が続いていました。そこで、副部長として強い責任を感じ、自分自身のプレーや練習中の態度でチームを引っ張り、団体での県大会ベスト○○入りと、個人での関東大会出場を果たしました。 高校では、2年生からエースペアとして活動していました。3年生での全国大会出場が目標であったものの、プレッシャーに屈し、2年生の秋はベスト○○という悔しい結果に終わりました。しかし、私に対する文句を何一つ言わず、常にペアとして支えてくれた同期と全国の舞台に立ちたいという思いから、目標を諦めずにはいられませんでした。自分に足りないものを分析した結果、基礎練習不足と、自信をつけるために成長を可視化する必要性があると判断しました。そこで、全体練習後に毎回居残りで練習をし、目標達成度合いのメモを残しました。加えて、部に指導者がいない中、躊躇せず大学生に指導を求めて新たな成長の場としました。結果、3年生で目標を達成し、県大会優勝も果たしました。 これらの経験を通し、高い目標に対してめげずに努力を継続する力が身に付きました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2023卒 男性
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Q 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。
A 陸上競技に最も注力した。陸上競技は未経験だったが、幼少期から見ていた箱根駅伝を通じて興味を持った長距離種目に「挑戦」するため体同連陸上競技部へ入部した。入部後初めての競技大会での記録は5000m18分20秒であったが、当時の同期部員の平均記録との差は約2分あり、到底同じレベルで戦うことはできなかった。そこで、周りの記録に追いつくため16分30秒切りを目標に記録向上に挑戦した。目標達成を目指す上でただ全体練習をこなすだけでは周りに追いつけないと考え、2つの点から練習の質と量の改善に取り組んだ。1点目は課題の明確化である。まず、練習時に走行フォームを撮影し、自分のフォームと仲間やトップ選手のフォームを比較すること課題を見つけ出した。その後、見つけた課題を練習ノートに整理・言語化する事によって課題をより具体化し、毎回の練習で課題の改善を意識的に行えるようにした。2点目は自主練習である。怪我をしない強靭な脚作りを行うため、ペースに拘らず継続して毎日10kmのジョギングを行うと共に、基礎筋力をつけるための脚力トレーニングも週3回取り入れた。その結果、翌年の大会では16分24秒を記録し、目標を達成することができた。そして、現在では新たに16分切りを目標に掲げ、取り組みを続けている。この経験から、目標達成のために筋道を立てて物事を考える力とそこで考えたことをやり遂げる継続力を身につけた。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2022卒 男性
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Q あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。
A 私が大学時代に頑張ったことは、所属サークルの新入生の定着率をあげたことだ。 私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、悪循環から抜けられずにいた主たる要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には幼稚園や地域のモールなど少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかったイベントを12回実施することができた。小規模ながらもイベントに参加していく過程で人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが楽しみながら積極的に練習に参加してくれるようになった。 最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。 この経験から、周囲を引き込んで成果を生み出すことのやりがいと、団体としての課題を達成できた時の喜びを学ぶことができた。 コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、さらに団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2022卒 女性
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Q あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。
A 学生時代に一番力を入れたことは、大学に3年次編入後のプログラミング技術の習得だ。専門学校を卒業後、メディア情報学を学べる大学に編入をし、未知の領域に踏み込むという挑戦をした。この大きな変化を起こしたのは、今後グローバル社会で活躍できる人材になるためには外国語のみならず、ITリテラシーに関する素養は必須だと考えたからだ。大学編入が決定してからは、専門学校での英語と中国語の勉強に加えて、自ら参考書等を集めてプログラミング技術を習得するために勉強を始めた。しかしながら、これまで外国語を専門として学んでいた私にとっては、プログラミングやアプリ開発を扱う専門的な授業は容易ではなく、入学当初は周りの学生と比べて知識や経験が全く足りず、ゼミの活動においては他の学生に貢献することが出来なかった。ただ、自ら挑戦をした事に対して、途中で投げ出すことは嫌だったので、積極的に担当教授や同じゼミの友人達に尋ねる姿勢を大切にし、通常の授業に加えて予習と復習を欠かさずに行うようにした。少しずつではあるが、専門的な知識が付いていき、他のゼミ生と同じように授業内容が理解できるようになったのは、非常に嬉しく、大きなやりがいを感じた。この経験から学習の成果はすぐには得ることはできないので、常に向上心を保ちつつ、目標に向かって一歩ずつ努力し続けることが大切だと改めて感じ、日々の努力を怠らないようにしている。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと
A 私が学生時代に力を入れたことは、ボディビルである。目標であった「大学のボディビルイベントに選考を勝ち抜き出場する」という目標を達成した。目標達成のために、自身の骨格や筋肉の長所、弱点を分析した上でのトレーニングメニューの計画や、筋肥大や減量に必要な栄養素や摂取カロリーを考慮した献立の作成、実行をした。計画は決して楽なものではなく、使用重量が数100kgに及ぶ高強度なトレーニングを週6回の頻度で行い、3ヶ月で10kg近く痩せる厳しい食事管理を自らに課し、忍耐強く継続した。さらに、これらの厳しいトレーニングや食事制限へのモチベーションを高く保ち、自身のトレーニングの質をさらに高めるため、都内外様々なジムに在籍している著名なトレーナーの元に直接出向いたり、プロボディビルダーにアポイントメントを取り直接トレーニング指導を仰いだ。いただいたアドバイスや、読み込んだ栄養やトレーニングに関する論文を通して得た知識をトレーニングに落とし込むことによって計画していたトレーニングや食事メニューをブラッシュアップし、実行、継続を繰り返した結果、体重80kg体脂肪率20%から、70kg、7%の肉体改造に成功し、ボディビルイベントに出場することができた。この経験から、目標達成までの計画力や計画を実行、継続する行動力と忍耐力を養うことができた。さらに、目標達成に役立つ情報や新しいものを取り入れる情報収集能力も培うことができたと感じている。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 女性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。
A 〇〇連盟に所属し、委員の出席率の向上に尽力した。試合運営を行う中で、30名程いる委員のうち当初は8割以上が参加していたが、半年後には5割にも満たない場面が増えた。出席率の低い委員の話を聞き、原因は活動費の一部自己負担制と当事者意識の低さが考えられた。委員の少なさから試合運営が成り立たず、選手が実力を発揮する場が奪われるのは悔しいと感じ、この課題に着手した。まず活動費の確保のため、OB・OGの方々約500人にメールで支援金の依頼を行った。当初はお断りの返信も多く、諦めかけたこともあった。しかしメールの文面を何度も練り直し、時には電話もかけて直接熱意を伝え、結果的に約40万円を集めることに成功した。それに加えて業務を細分化して明確に各委員に割り当て、全委員が業務に対して当事者意識を持てるようにした。このようにして委員が意欲的に運営に参加出来る環境を作り、出席率を再び8割以上に戻した。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2022卒 女性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。
A 10人程度のチームで○○の○○を運営する長期インターンシップで、顧客の契約率の向上に力を入れました。○○では、来場した親子の契約率が約45%と半数以下でした。私は、現状を改善し社員と顧客の期待に応えたいという思いから、まずは保護者目線で現場を観察することで問題を把握しようとしました。すると、○○に取り組む子どもの反応が悪くそれを見た保護者が入会を踏みとどまる場合が多いと分かりました。この原因は、1人で複数人を相手にする営業体制により、インターン生の訴求が保護者に偏り子どものケアが不十分になるからだと考えました。そこで私は、運営チームに向け親子1組に対して2人で営業を行う体制を提案しました。提案を実行に移す際は、現状を変えることに抵抗があるメンバーも納得できるよう「自分自身が前例となって施策のメリットを定量的に示す」ことに取り組み、メンバー目線で納得感のある提案を心がけました。その結果、全員の協力を得て保護者への訴求と子どものケアを同時に行う体制作りに成功し、子どもが意欲的になれる○○を実現できました。そして子どもの意欲が顧客の入会の決め手となり、契約率は約60%に上昇しました。この経験から、当事者の目線で考え抜いて課題を見出すことが成果に繋がるのだと学び、自身の強みとして培うことができました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 女性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことをご記入ください。(400文字以上600文字以下)
A 学生団体において「会計制度の変更」に取り組みました。当団体の活動費は同窓会組織が支給しており、「活動費の使用額が予算を超える」という課題がありました。これを解決しなくては自費での活動を強いられるため、会計に就任したのち、課題に着手することを決意しました。過去の支出表を見たところ、交通費が課題解決への糸口となると考えました。「画一的な支給制度」により余分な交通費が支払われており、活動費に占める交通費の割合が大きかったためです。そこで「実費のみを支給する制度」を立案し、同窓会組織の方に提案・交渉しました。先方は制度変更に伴う手続きを煩雑だと捉え、提案に対して消極的な姿勢でした。「制度変更による効果はその煩雑さを上回る」と粘り強く説明したことで、提案が認められました。制度変更後の活動では、以前の制度を適用した場合に比べて、交通費の支給を45%削減できました。この経験から「提案を認めてもらうべく交渉する難しさ」及び「現状を分析し改善しようとする大切さ」を学びました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことをご記入ください。(400文字以上600文字以下)
A 所属する〇〇サークルの〇〇において、200人が出席する〇〇の運営統括を行いました。現役生のみならず、OBOGや来賓も参加する〇〇に対し、1年前から準備を行い、資料の作成から電話対応、会議など一つ一つの準備に勤しみました。 加えて、〇〇に関連し、会誌・記念品の作成など大規模な企画を行いました。企画ごとに班を作り進めていたため、それぞれの業務が細分化され、互いの仕事を把握出来ず、まとまった運営といえる状況ではありませんでした。 そこで、統括者5人のみで行っていた会議とは別に、全体での会議を月に一度設けました。また、会議に参加できなかったメンバーも流れや決定事項を理解できるように議事録を作成し、当日中に共有することを心がけました。定期的な共有によって、進捗状況や問題を全体で把握し、状況に合わせて臨機応変に対応できる環境にしました。 さらに実践的なシミュレーションを重ね、場面に慣れることで、当日のスムーズな運営につながりました。出席者の方々からは「多くのOBOGの方に会えてよかった」など感謝やお褒めの言葉をいただけました。 以上の経験から状況に合わせて動く柔軟性、周囲との連携を意識しながら目指すものを創り上げていく力を身につけました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと
A 大学の体育会ソフトテニス部で、幹部としてそして新たなポジションにも同時に挑戦して1年間活動した経験だ。代替わりに伴い2年時秋に同期2人と幹部に就任し、3年春、秋計2回のリーグ戦優勝と昇格を目標とした。幹部は、練習メニューの決定やレギュラーの選定から事務的な作業まで多岐にわたり部の活動を主導する。幹部就任と同時にポジションを転向した理由は、二つのポジションの人数比の悪さを改善するため、そしてそれまで二年間でわずか一試合しかリーグに出場することができずチームに貢献できていなかった分を取り返したいという自身の思いがあったためである。チームとしての課題は、人数不足の状況から来春のリーグ戦優勝という高い目標をいかにして現実的なものとしてとらえられるか、モチベーションを維持できるかという点であった。それに対してはPDCAサイクルの導入によって具体的な目標に落とし込み、定期的なミーティングでモチベーションの維持に努めた。そうした取り組みを行いつつ、私自身はチームにとって最善の行動を考え、実行することを意識し、面倒見の良さを生かして4月に入部した1年生から積極的に要望や疑問点を聞き出し他の幹部や部員に共有するなど、幹部と部員の橋渡し役を担った。結果、2年秋の人数不足でのスタートから、3年春のリーグ戦で優勝することができた。この経験から、目標に対する現状認識の大切さと、挑戦することの面白さを学んだ。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職 )
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。(400文字以上600文字以下)
A 留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。(400文字以上600文字以下)
A 私が学生時代に一番頑張ったことはボランティアとして◯◯人の◯◯に授業をすることです。ボランティア活動に携わると考えたのは、新しいことに挑戦したい、かつ、高校時代に貧困格差のある地域の学生のために募金をしたことから、私は自由に勉強する条件がない学生に、一般の学生のように勉強できるような環境を作りたいと思ったからです。その中で最も困難だったことは、4週間以内で◯◯人の◯◯に効率的に授業をすることです。なぜなら、私は物事を教える経験がないため、授業の効率が低く、最初に策定した1回分の授業内容を2回に回し、スムーズな雰囲気で行われなかったからです。そこで、私は効率を上げるために三つの行動を取りました。(1)私はチームメンバーと講義の進め方について検討し、分かりやすい言葉と図表を使った講義資料を作成し、授業を行う前日に3回模擬講義をするようにしていました。(2)学生が物事に対する理解のスピードや身体の協調性がそれぞれであるため、私は授業中に学生の行動能力を観察し、一人一人に対して教え方を調整していました。(3)常に笑顔で明るく授業をするように心かけ、柔らかな雰囲気で進みました。その結果、授業は計画通りに完成し、学生も楽しく勉強することが出来ました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q 1. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。(400文字以上600文字以下)
A 塾講師として担当生徒3人を志望校合格に向けてサポートする中で、塾内の制度改革の必要性を感じ、実現させたことである。私が担当した生徒たちは8月の時点で合格率が20%で、成績は伸び悩んでいた。私はこの原因が「同学年の生徒に対して1つの教材を使って授業をする」という塾の制度にあると考えた。この制度があることで授業が画一的になり、生徒が本当に必要とする授業ができていないと感じたためである。そこで私は、まず自分が担当する生徒の志望校の出題傾向別の教材を作成、導入し、各生徒に合わせた授業の重要性を示そうと試みた。教材作成の際は科目の多さや理系科目の解説作成に苦労し、同僚の講師に協力を仰いだが、最初はなかなか協力を得られなかった。しかし、この教材を使う授業を契機として教室全体の意識を変え、より生徒に寄り添う教室にしたいという想いを語り、説得することで共感を得て協力を取り付けた。この教材を使った授業を導入した結果、半年で生徒たちの合格率は80%まで上がり、全員志望校に合格した。また、この結果から「生徒1人1人に向き合い、寄り添うことの大切さ」を校舎全体に示し、講師の意識を改革することができた。最終的に各生徒に合わせた授業を行う環境を整えることができ、校舎全体の合格率向上にも繋がった。この経験によって、「自ら課題を発見し、周囲を巻き込んで解決することの大切さ」を学んだ。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAはソニー生命保険の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。 400文字以上600文字以下
A 私が学生時代に一番頑張ったことは集団指導の塾講師のアルバイトです。なぜなら、この仕事は、自分の「人としての価値」を生徒に問われるものだと考えていたためです。。教壇に立つとき、講師は生徒に様々な角度から「見られ」ます。授業の手腕はもちろん、細部に至るまでの見た目、話し方や雰囲気など多岐にわたります。それらが総合的に満たされて、初めて生徒から信用できる人間として認められます。 それを実感したのは、大学3年生の時1年間担当した中学3年生のクラスで、生徒に最も合った授業を展開するためにカリキュラムを大幅に変更しようとした時でした。 このクラスは国語の成績が悪く、原因究明のために生徒らの答案を分析すると、答案作成力より文章の細部の理解が甘いとわかりました。その結果を踏まえ私は、国語の授業時間を1時間から2時間に拡大し、カリキュラムも大幅に変更するという提案を校長にしました。目的達成のためには変化を避けてはならないと考えての提案でした。前例がなく校長も難色を示していましたが、今までの私の授業に臨む姿勢を信じて任せていただきました。また、生徒側にとってもこのような授業内容は経験が無く、はじめは困惑していました。そのため私は、この授業にはどのような意味があるのかという目的をしっかりと伝え続けました。その結果、それまでの講師としての私を評価してくれていたこともあり、しっかりと授業に臨んでくれました。 ソニー生命保険の本選考ESの回答です。 2