三井住友海上火災保険のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
卒
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このQAは三井住友海上火災保険のインターンESの内容です。
Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 大学3年生次に班長として臨んだゼミでの「5人1組共同論文プロジェクト」である。 多様な班員をまとめつつ論文執筆という「明確な解のないゴール」を目指すことに大きな困難を感じ、私は1つの試みを行った。それは「困難を分割する事」である。 「4ヶ月間での論文作成」という長期目標から逆算し、1ヶ月スパンでの中期目標、1日スパンでの短期目標を設定した。常にリーダーとしてゴールまでの行程を俯瞰し、進捗度合によってその都度改善を加え、班員と共有した。これにより、班員のモチベーション維持、非効率な作業の削減に貢献した。結果、質の高い論文を書き上げ、早稲田大学とのインターゼミにおいて12論文のうち1位の評価を頂く事が出来た。 三井住友海上火災保険のインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
8
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 高校サッカー部時代、レギュラーを1年以上外された。 只一度の失敗を機に監督の信頼を完全に失い、応援でしかチームに貢献できない日々が続いた。辛く悔しかったが、私は腐る事なく「皆が帰る中19時半まで残り、苦手と向き合い練習に励む」、「誰より声を出してチームを鼓舞し、周囲に好影響を与える」という2点を毎日実行した。成果が見えず苦しんだが、レギュラー奪取という強い目的意識の下、継続した。結果、1年越しにレギュラーに返り咲く事が出来た。更に監督の信頼を取り戻し、80名以上の部員を率いる部長に任命された。 私はこの経験から【信頼奪回には、結果が出ずとも地道に努力し、自身の存在価値を高める事が肝要】だと学んだ 三井住友海上火災保険のインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
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このQAは三井住友海上火災保険のインターンESの内容です。
Q 参加目的と目標 (400文字)
A 参加目的は、インターンシップの参加を通し、貴社のcore valueである「お客様第一」「誠実」「チームワーク」「革新」「プロフェッショナリズム」の5つの信念にとどまらず、社員の方々がこの5つの言葉にそれぞれどのような想いを載せているのかを感じ取ることです。 私は、就職活動において各会社の社員の方々がどのような想いを持って働いているのかを最も知りたいと思っています。なぜなら、その信念に共感できる職場で働けたなら幸せだと考えるからです。会社全体の信念にとどまらず、社員の方と触れることでそれぞれの想いを知りたいです。内容面での5日間の目標は、損害保険会社の業務内容を理解し、自分の思い描く「社会貢献」のイメージと照らし合わせることです。私は社会人として何らかの形で社会貢献に尽力したいと思っていますが、その方法は多くあります。損害保険会社としての社会貢献を理解し、自分とマッチするか確認して就職活動に生かしたいです。 三井住友海上火災保険のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
4
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Q 学生時代に頑張ったこと
A 高校同窓会組織を活性させるため、広報活動を文化祭で行う企画を実現させた。 1学年520人の母校の同窓会組織は、世代を超えた縦の繋がりを創出する組織だが、活動休止寸前であった。同窓会に初めて関わった際に問題点を感じ、現状を変えたいと強く思った。そこで同じ思いを持った後輩と2人で、大学生による同窓会幹部を作った。また、大学生幹部を今後も継続させるため、1学年1人ずつになるよう自分のネットワークを使い、人数を増やした。リーダーとして、後輩の不安をサポートしながら社会人幹部や先生との連絡係を担当した。 当初は、企画実現にあたり信頼を得ることができず先生に断られていた。そこで信頼を得るため、準備日程表と当日の細かな動きを含めた企画書をそれぞれ10枚提出した。加えて、週に1回プレゼンテーションを行い、最終的に先生から快諾を得て、企画を実現させた。仲間と助け合い、目標に向かって着実に行動する力が身についた。 三井住友海上火災保険のインターンESの回答です。 4 -
エントリーシート (全域社員・インターンシップ)
卒
15
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Q MSIインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)
A 幅広い産業に関わり、企業に寄り添って挑戦を支えられる損害保険に興味があるからだ。私はマレーシア留学中、グループ討論や発表を通して世界の学生と鎬を削り、相互理解を深めた。そこで、彼らが「今の日本には、昔ほどの競争力はない」と考えていることを知った。悔しい思いをした一方で、「日本が世界で張り合う土俵を整え、企業の挑戦を後押ししたい」と考えるようになった。また、東南アジア発展学の聴講や実際にASEAN8カ国を巡ったことで、貴社の彼らに対する積極的な貢献と存在感を知り、魅力を感じた。リスクを共に背負う損害保険でこそ、より企業を支えている実感と責任が自分自身の更なる成長を促すと考えたため、本インターンを志望した。その際、予備校の学生スタッフという仕事を通して醸成された、相手の話を傾聴し、尊重・承認した上で自信を持たせ、相手にとってのメリットを常に意識して提示する「相談力」という強みを活かしたい。 三井住友海上火災保険のインターンESの回答です。 15 -
エントリーシート(アクチュアリー インターン)
卒
13
このQAは三井住友海上火災保険のインターンESの内容です。
Q アクチュアリーインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400)
A 私が貴社のアクチュアリーインターンシップに参加を希望する理由は、アクチュアリーの業務を深く理解したいと思うからです。 私は「仕事を通して社会に貢献する」「理系として学んだ素質を活かす」という二つの軸を持って業界、企業を探しています。そこで、人々の生活に安心を届けることができる生命保険業界の仕事の中に、理系として学んできた数理の能力を生かせるアクチュアリーを知り興味を持ちました。しかし、専攻は金融ではなく、実務経験もないのでアクチュアリーの実際の業務が理解できていません。このインターンシップを通じてアクチュアリー業務を深く学びたいと考えています。 また、アクチュアリー業務の理解と同時に、貴社の人や文化についても深く知りたいと考えています。 三井住友海上火災保険のインターンESの回答です。 13 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
卒
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Q 設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 留学先のマレーシアにて日本人留学生のソーラン節演舞団体を立ち上げ、イベントに参加した6カ国の中で最優秀賞を獲得した。「異国の地で新たな歴史を創りたい」と考え、共に踊る日本人を募った。しかし、当時は大学のテスト期間で彼らも多忙なために参加表明した学生は3人であった。現状打開のため「学生間の仲間意識醸成」と「切磋琢磨して成功体験を積める環境」が必須と考え、3つのことを実行した。 ①定期交流会を開催し、自身の想いを地道に発信 ②少人数制の練習会と全体練習を交互に実施 ③毎日の練習の様子を撮影・共有 自身の熱意ある行動により15人の学生が集まり、互いに高め合えたからこそ最優秀賞を獲得できたと自負している。 三井住友海上火災保険のインターンESの回答です。 5