時事通信社のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(ビジネス職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAは時事通信社のインターンESの内容です。
Q インターンへの応募動機、また参加することで何を学びたいのかを書いてください。
A 私が貴社のビジネス職に関心を持った理由はいくつかあります。一つは、人に新しい価値や情報を提供することで他者の人生に影響を及ぼし、貢献したいと考えたからです。私はコールセンターでのアルバイトを通じ、一人一人のお客様の状況をヒヤリングしたうえで、それに合わせたサービス情報を提案することでお客様の課題を解決し、喜んでいただくことにやりがいを感じてきました。そしてそのようなサービスが時として他者の人生の一つの分岐点になることに気づきました。このことから、顧客や社会に貢献することを軸に仕事がしたいと考えており、特に情報という側面から官民問わず幅広い顧客に提案ができる貴社のビジネス職に興味を持ちました。参加にあたっては、アルバイトで取り組んできた電話営業の経験を活かしながら、貴社のビジネス職の特徴を掴み、イメージを付けたいです。その際困難があっても仲間と協力しながら粘り強く取組み、新たな価値の創造に貢献したいと思います。また、社員の方々との交流を通じ、貴社で働く上で足りない部分を明確にしたいです。 時事通信社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
エネルギー 2021卒 男性
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このQAは時事通信社のインターンESの内容です。
Q インターンへの応募動機、また参加することで何を学びたいのかを書いてください。
A 私が貴社のビジネス職に関心を持った理由はいくつかあります。一つは、人に新しい情報を提供することで他者の人生に良い影響を及ぼしたいと考えたからです。学生時代、コンテストを主催する学生団体の活動において、普通に生活していたら経験しないであろうイベントを提供することで、そのようなイベントが時として他者の人生の一つの分岐点になることに気づきました。また、この時、ネットでの広報を担当したことで、ネットの長短を理解できました。具体的には拡散力に優れているものの、拡散先の客層が限られてしまったりネット上で拡散させるためには短いメッセージを押し出さねばならず、たくさんの情報を与えることはできないということです。この経験を活かし貴社のインターンシップでは、過不足なく情報を幅広く提供するプロモーション方法や、さまざまな人に情報を与える業務職の仕事を体験したいです。 時事通信社のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(営業部門)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは時事通信社のインターンESの内容です。
Q インターンシップへの応募動機、学びたいことを書いてください。
A 「世の中で起きていることを自分の目で見たい、知りたい」と思ったことがきっかけだ。私は、大学でジャーナリズムに出会い世の中のことをもっと知りたいと思った。ゼミでは「あさま山荘事件」や「オウム真理教」、「ロヒンギャ問題」「シリア内戦」などを題材に学んでいく中で、現代の抱える問題の多くは過去から受け継がれてきた慣習や宗教対立から生まれてきたものだと考えるようになった。しかし、考えるだけではその問題が解決されることも、進展することもないため将来は、それらの出来事をより多くの人に伝え、間接的にでも解決に近づけるような仕事がしたいという軸が出来た。私がこのように考えるようになったのは、貴社をはじめ多くのジャーナリスト達の「伝えたい」という強い思いがあるからこそだ。LINE、Yahooをはじめ多くのネット記事は時事通信の活躍があってこそ私たちの下に届けられている。「伝える」とはどういうことか、人と情報をつなぐにはどんな要素が求められ実現しているのかを自分の目で確かめたい。実際に働く社員さんの方たちと直接会って意見交換することで今の自分にないもの、世の中の声に耳を傾ける力と伝える力がどういうものか肌で感じたい。このインターンシップに参加することで「伝える力」をより具体的に学び、自分の中に落とし込むことでマスコミ業界で活躍するための糧にしたい。 時事通信社のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネス)
マスコミ 2020卒 女性
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このQAは時事通信社のインターンESの内容です。
Q インターンシップへの応募動機、また参加することで何を学びたいのかを書いてください(12行)
A 私が貴社のビジネス職に関心をもった理由は複数あります。1つは、人に新しい情報を提供することで他者の人生に良い影響を及ぼしたいと考えたからです。学生時代、コンテストを主催する学生団体の活動において、普通に生活していたら絶対に経験しないであろうイベントを提供することで、そのようなイベントが時として他者の人生の一つの分岐点となることに気が付きました。また、このとき、SNSでの広報を担当したことで、SNSの長短を理解できました。具体的には拡散力に優れているものの、拡散先の客層が限られてしまったり、ネット上で拡散させるためには短いメッセージを押し出さねばならず、たくさんの情報を与えることはできないということです。この経験を活かし、貴社のインターンシップでは、過不足なく情報を提供するプロモーション方法や、さまざまな人に情報を与える業務局の仕事を体験したいです。 時事通信社のインターンESの回答です。 0