中外製薬の本選考ES
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エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q あなた自身のことについてお答えください。あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか? ご自身の強みとあわせてご記入ください。(400文字以内)
A 私の強みは「瞬発力」があることです。研究過程で起こる問題やミスに対し、考えること、次の行動を起こすこと、他者にアウトプットすることを1セットにして実験が停滞しないように心掛けています。私は細菌の化合物分解能を利用した創薬を目指し、大学院ではこれに必要な特定の遺伝子の解明をテーマとしていました。しかし、途中で困難を極めたため、すぐさま新たなアプローチとして別の細菌を単離し、異なる視点から研究遂行を試みました。また、得られていた結果を元に同時進行で独自に研究を進め、周囲に提示していったところ、新たなテーマとして成長しました。こちらは既に結果が出揃い、学位論文として投稿できる状態です。 貴社において、私は行動と発想の切り替えで瞬発力を発揮し、新薬創出に貢献したいと考えています。将来的には貴社の目指す「創造で、想像を超える」ためにチームを牽引し、挑戦的な空気を作ることのできる人間になります。 中外製薬の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか? ご自身の強みとあわせてご記入ください。(400文字以内)
A 私の強みは、自ら現状を変え、改善できることです。この強みは、研究室の風紀改善において発揮されました。私の研究室では、共通試薬の枯渇、洗い物忘れや無断遅刻・欠席の問題がありました。そこで私は、まず同期の間で現状・目標・改善案について話し合い、次に研究室全体で目標、改善案を提案し、ブラッシュアップを行いました。この結果、曖昧であった規則を明確に正すこととなりました。これにより、問題の改善に至ったばかりでなく、研究室メンバーが研究室のあり方について考えるきっかけとなり、各自が積極的に行動するようになりました。 創薬研究において私はこの強みを活かし、今までの常識を疑い、最善の方法を探っていくことができると考えます。画期的な新薬を素早く開発するためには、研究員それぞれが受け身ではなく、自ら考え行動していくことが必要であり、私にはその力があると信じています。 中外製薬の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(臨床開発部門)(薬事職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q 上記職種を選択した理由をご記入ください。(400文字以内)
A 私は新薬開発の加速化に尽力したいと考えています。幼少時につらい喘息が薬で治った経験、祖母が抗ガン剤の副作用に苦しむ姿を見た経験から、画期的な新薬を患者さんに早く届けたいと考えるようになりました。患者カルテや医師からの情報といった「使用者の声」を製品に最も反映させ、多くの人の健康に寄与できる職種であることから、製薬企業で開発職を志望しています。新薬開発から市販後までの要として承認申請審査対応など規制当局との折衝を行い、社内各機能を主導する薬事職に興味を持ちました。中でもICT化推進やマネジメントといった部署内を根底から支援する業務に魅力を感じ、薬事基盤を志望しています。承認申請に関する文書・情報を管理するシステムの管理や効率的な手法の共有方法の構築などを通じて「誰でも簡単に必要な情報を獲得できるインフラ整備」に挑戦することで、素早い新薬開発に貢献していきたいと考えています。 中外製薬の本選考ESの回答です。 20 -
【内定】エントリーシート(研究職(博士課程))
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q 得意科目をご記入ください。(50文字以内)
A 免疫学、細胞生物学、分子生物学、数学、英語 中外製薬の本選考ESの回答です。 53 -
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 得意科目をご記入ください。(50文字以内)
A 英語・体育・社会 中外製薬の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q 今までの人生で、最も悔しかったことは何ですか? その経験から学んだことと合わせてお書きください。(300字以内)
A 10歳から始めたバレエ教室での経験です。バレエは踊りの基礎であることを知り、ダンスの上達のために自分の意思で習い始めました。しかしバレエ教室には3歳から習い始めた人が多く、その人たちと比べて踊りの技術に差があるのはもちろん、年功序列の風土で私に居場所はありませんでした。そんな環境の中でも、ダンスレベルの上達という目標のために週4日レッスンに通い続けました。また、自分が頑張る姿を家族に見せたいという思いで乗り越えました。 その結果、100人中20人が選ばれるオーディションで、バレエ経験が浅い中合格し、プロの舞台に出演する夢が叶いました。この経験から、努力は裏切らないことを学びました。 中外製薬の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q 得意科目をご記入ください。(50文字以内)
A 国語・英語・書道 中外製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート (医薬安全性職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 女性
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Q 医薬安全性職を選択した理由をご記入ください。(400文字以内)
A 誰もが安心して使える医薬品を育て、豊かな人生に貢献したいためである。私は大学1年から難病の方の訪問介護に従事する中で、新薬への期待と同時に「副作用で悪化しないだろうか。」という不安を耳にした。この経験より、新薬を世に送り出すだけでなく、適切な安全性情報管理で開発から市販後まで患者様を支えることがQOLの向上に重要であると感じた。そこで、1人1人に適した安全性情報を提供することで、患者様が安心して使える医薬品を育てたい。具体的には、安全性情報からどういった人はどのような副作用が起こるリスクが高いか分析し、1人1人に合うリスク最小化計画を提案したいと考えている。また、新たなことに挑戦するときは信頼が重要であり、信頼がなければその挑戦は受け入れてもらえない。そこで、新薬の効果を最大限に引き出し、安心できる医薬品で患者様からの信頼を築き、医薬安全性本部の立場から貴社の個別化医療への挑戦を支えたい。 中外製薬の本選考ESの回答です。 26 -
【内定】エントリーシート(MR職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 今までの人生で、最も悔しかったことは何ですか?その経験から学んだことと合わせてお書きください。
A 文化系和太鼓部での、合同演奏会の新設における挫折。大学から始めた和太鼓には舞台が少なく、部員のモチベーションが低下しがちだと感じ、関東連盟の26大学を巻き込んでの合同演奏会の開催を決意。当初はプレゼンや練習会の開催で演奏会への熱意を伝えることで、各大学から賛同を得られると考えていた。しかし、大半の大学からの賛同は得られたものの、6大学からの賛同を取り付けられずに挫折をした。熱意はあるのにその押し売りしかできず、賛同を得られなかった自分が悔しかった。この経験から、価値観の違う人と信頼関係を築く上で、熱意を伝える「行動力」、それを押し付けすぎない「謙虚さ」、相手に寄り添う「丁寧な想像力」が重要だと学んだ。 中外製薬の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 学生時代最も悔しかったこととその経験から学んだこと(350)
A 大学のテニスサークルで主将を務めた際、初優勝を目前にした学内対抗戦の決勝戦で敗れたことです。そこで「次の対抗戦では必ず初優勝する」という目標を掲げ、これまでの敗因を分析した結果、個人の実力不足とチームの一体感の欠如が問題だと考え、以下の2点に取り組みました。 1点目は「個々の力の最大化」です。代表選手の選出方式を話し合いから、部内戦に変更しました。これにより、レギュラーに危機感を与え、個々の技術力と精神力の最大化を実現しました。 2点目は「チームの目標の共有」です。月に一度、全員で練習をする機会を設けました。その都度、優勝するという目標を共有したところ、試合当日は全員が応援に駆け付け、チームに一体感が生まれました。 この結果、初優勝を果たし、「敗因の分析、改善が成功につながる」ことを学びました。 中外製薬の本選考ESの回答です。 7