中外製薬の本選考ES
30 件
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エントリーシート(MR職)
マスコミ 2024卒 女性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 得意科目をご記入ください。(50文字以内)
A 特技でもある入門レベルの◯◯語。今後は検定で1つ上の級を取得し、日常会話レベルまで引き上げたい。 中外製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究職)(新規物性創生 バイオ医薬品(研究職メンバーシップ採用))
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2024卒 男性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q あなたの強みとそれを活かすことでどう貢献できるか(800文字以内)
A 自分の強みは独創性と行動力だと考えています。独創性に関しては普段の研究活動の中でもいかされており,課題に直面した際に常識的な考え方だけでなく違った視点から物事を見ることで新たな着想が生まれ解決することがありました。また,違った視点から物事を観察するためには知識が必要だと考えているので日々さまざまな分野の知識を習得するよう心がけています。行動力に関しては,意識していることが2つあり,「思い立ったが吉日」と「バイタリティー」です。1つ目は,考えたことはすぐに行動に移します。新たな情報であったり,指示を得たらすぐに自分の中でかみ砕き行動するようにしています。また2つ目は,研究の中でわからないことがあったら有識者に取り聞きに行くことです。それが同じ研究室の中でなくても同様にそのようにしています。これらの私の強みで貴社に貢献できると考えいます。独創性に関しては,製薬業界は新薬開発の件数が年々減少傾向であるなか違う視点からの意見を挟むことで役に立てるのではないかと考えています。新薬候補品の探索の部分であったり,臨床試験や安全性評価の結果を経ての解析の際などに活躍できたらと考えています。行動力では,様々な情報を集めるために動くこと。新薬開発では時代の流れを感じつつ,素早く創薬すること。適切な判断を求められると考えています。また,1つの薬の開発に対して他部門との協力が必須になっていくなかで早いうちからさまざまなつながりを持つことでバイタリティーをいかし研究開発に携わることができると考えています。このような自分の強みと考える部分を発揮しつつ貴社の歴史の中で築かれてきた独自の創薬技術やそのノウハウを引き継ぐことで貴社の発展に貢献しながら自分自身の成長にもつなげていきたいと考えています。 中外製薬の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
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Q 今までの人生で特に力を入れて取り組んだことはなんですか?(300文字)
A 卒業研究である。私は研究室配属後、卒業研究で優秀賞を獲る目標を立てた。しかし、求めているデータをあまり取ることが出来ず、先輩や先生に迷惑をかけることが多々あった。自分のそのような状況が非常に悔しく、まずは知識を得るために100本の論文を読んだ。中々継続することが出来なかったため、小さい目標を立て、一歩一歩確実に進めることで継続して行えるように努めた。また、自分自身で解決出来なかった課題は先輩や先生を頼り、多角的な視点から課題解決に取り組んだ。結果、薬学部で4人しか取れない優秀賞を受賞した。この経験を通して、問題点を明らかにして積極的に行動し、解決に向けて持続的に実践することの重要性を学んだ。 中外製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(薬事職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 職種を選択した理由をご記入ください。(400文字以内)
A 「1日でも早く医薬品の承認を取得し、世界中の患者様に貢献したい」という想いを実現するためだ。 私は○○を患う○○の日常的な症状発現を目にしたこと、病院実習で○○と同じ境遇の患者様に出会ったことから、今すぐ有効な治療を届けられない悔しさを感じ、上記の想いを抱いている。そこで、規制を考慮した薬事戦略立案を通して根幹から迅速な医薬品開発に貢献できる薬事職を志望する。 特にロシュ社との戦略的提携を行う貴社では、国内外にわたってトップレベルの薬事業務に携われる。また個別化医療の実現に取り組む貴社は、開発計画が複雑化し、より高度な薬事戦略が求められると考える。以上から貴社薬事職であれば、業界最先端の業務に挑戦しながら、世界中の患者様に貢献できると確信している。私は各関係者と密に議論し、規制を基盤とした開発計画を提案し続けることで、私の想いと貴社が推進する個別化医療を実現する。 中外製薬の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 中外製薬に入社した際、MRとして何を実現したいですか?(300字以内)
A MRとして、地域医療に貢献する存在となりたいです。地域の医療従事者の方々と信頼関係を築いたうえで、健康を支えていきたいです。特に、がん領域に関わりたいと考えています。貴社の、がん領域の医薬品が国内シェア1位である点と、「患者さんへの想い」を一番にしており、患者さんに効果がある薬を提供したうえで、医療従事者との信頼関係を構築しているという点に魅力を感じました。私の祖母の、がんの手術後に大きな手術痕が残っている様子や、現在も大量の薬を服用している様子を見て、MRとして、患者様にとって効果がある薬を提供していきたいと考えています。そして、医療技術が遅れがちな地域医療に貢献していきたいと考えています。 中外製薬の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか?ご自身の強みとあわせてご記入ください。(800字以内)
A 私の強みは、「培養細胞を用いたタンパク質発現および精製技術」、「クライオ電子顕微鏡を用いた構造解析技術」、および「瞬発力」です。一つ目について、研究室では大腸菌、昆虫細胞、および哺乳動物細胞を広く取り扱い、それらの培養細胞で発現させたリコンビナントタンパク質をクライオ電顕測定用または結晶化用に高純度で精製しています。これまで、可溶性タンパク質と膜タンパク質を含む10種類以上のタンパク質に関して発現、精製の経験があります。バイオ医薬品を強みとする貴社においては、抗体などのタンパク質発現と精製は不可欠なステップであると思われますが、これらのステップを円滑に進められる自信があります。二つ目について、私はクライオ電顕によるタンパク質の構造解析を専門としており、それに向けた試料調製およびデータ解析技術を習得しています。貴社は最近クライオ電顕を導入されており、SBDDによる創薬アプローチを加速させています。私は貴社の方針に強く賛同しており、研究室で培ったクライオ電顕に関する技術と知識を貴社に提供したいと考えています。三つ目について、私は研究生活で、ある実験結果を得てから考察および次の実験計画を立てるまでの工程をなるべく迅速に行うよう心がけています。時間を要する実験の場合、一つの結果を得るために一週間以上かかることがしばしばあります。私はほぼ毎週、研究室で予約しているクライオ電顕測定の貴重なマシンタイムを有効活用するため、試料調製およびそれに向けた検討実験を計画的に行う必要があります。毎週新しく有望な測定用試料を準備することを念頭に置き、実験結果のフィードバックを迅速かつ的確に行ってきたことで、PDCAサイクルを効率的に繰り返す習慣が身に付きました。実験から素早く新たな課題を発見する瞬発力で、貴社の創薬過程のうち、特に基礎研究の迅速化に貢献できると考えています。 中外製薬の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q 「あなたの強み」を活かすことで中外製薬に「どのような貢献」ができるか。「強み」と併せて記載してください。(800字以内)
A 私の強みは、向上心があることです。私が研究に取り組むにあたって、この強みを具体的に発揮していることが二つあります。一つ目はわからないことはすぐに調べて、それでもわからないことは指導教員に聞くことです。ただ、単に質問するのではなく、「自分はこう考えているのですが、どうでしょうか。」というように自分でまず考え、自分の意見を述べた上で質問することを意識しています。このことから、たとえ自分の考えが間違っていても、自分がどのように考えたからその考えが出てきたのかということがわかり、より研究の理解が深まっています。二つ目は、事前に計画をたてて、効率的に実験を進めていくことです。私が行う実験には、長くて三時間かかるような測定もあるため、その間の時間が無駄にならないように、一週間のスケジュールをたてて、その時間に他の実験や解析を進めるように心がけています。また、実験中に気が付いたことや問題点をノートに書き出し、日々ステップアップすることを意識して取り組んでいます。このような私の強みは、限られた時間の中で成果が求められる創薬研究の現場においても、生かすことができると考えています。 中外製薬の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(MR職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 女性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 製薬業界の中で中外製薬にエントリーした理由は何ですか?(300字以内)
A 貴社を志望した理由は2つあります。1つ目は貴社のパイプラインの充実度に魅力を感じたからです。ロシュとの締結により幅広い種類の医薬品を効率的に導入し継続提供できる点で、私自身の困った人を支えたいという思いをより多くの人に実現できると考えました。2つ目はソリューション提供の高さです。業界をリードするマネジメント体制や高い専門性を有する貴社で知識と経験を積むことでスキルを高めたいと考えました。自らの強みである挑戦心を生かし新しいことにも恐れず足を踏み入れ努力を継続することで周囲から信頼されるMRになりたいです。 中外製薬の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
8
このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 製薬業界の中で中外製薬にエントリーした理由は何ですか?(300字以内)
A 革新的な医薬品・サービスを流布し、病に苦しむ患者様を救いたいと考え志望しました。 そのフィールドが貴社でなければならない理由は2つあります。 (1) 貴社は独自の創薬技術を駆使し、がん領域や抗体医薬品をはじめ革新的な新薬を創出し続けているからです。治療に難渋する患者様にとって希望の光となる新薬をお届けできることは、この上ない喜びであると考えています。 (2) 高度なソリューション提供により、真の意味で「患者様中心」の医療が実現できるからです。貴社はゲノム解析技術やデジタルの活用により個別化医療を牽引しているため、従来の画一的な治療では為しえない先進的な医療を提供できる点に大きな魅力を感じています。 中外製薬の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか? ご自身の強みとあわせてご記入ください。(800文字以内)
A 私の強みは、チーム全体に目を配る協調性、実験原理に基づき考える思考力、化学と生物の専門性です。この強みを生かし、貴社では革新的な医薬品の提供を通じ、世界の人々の健康に貢献できると考えます。まず協調性として、チームを俯瞰して連携を促し研究を支えています。私の研究は、化合物合成、in vitro評価、in vivo評価と様々な段階を学生3人のチームで進めています。チームでの研究には、実験で得られたデータの共有と議論が不可欠ですが、それが疎かになったり、後輩が知識不足で議論から遅れたりする場面があります。このようなときに、データ共有・議論を呼び掛けたり、議論の後に後輩のわからなかったところを聞き出して説明を加えることで、チームが上手く機能し、研究が円滑に進むように支えています。新薬の創製も合成や分子設計、薬理研究、製剤など様々な分野の人々の手で進んでいくため、チームを俯瞰して連携を促すことは貴社の医薬品開発においても役立つと考えています。二つ目に思考力です。研究で特に時間をかけて取り組んだ遺伝子発現量解析には、植物からRNAを抽出、RNAを逆転写、qPCRと3つの段階があります。一連の実験で、qPCRの結果が異なり、再現性が取れないことがありました。そこで、qPCRの解析データだけでなく、生データをよく見直し、原理に立ち返って考えることで実験の3段階中どの段階で再現性が取れなくなっているかを発見し、検証を行い解決しました。実験原理に基づいてデータを見直し次の実験を組み立てる過程は貴社の創薬研究で必須であると考えているため、自分の強みを生かすことができるはずです。最後に化学と生物の専門性です。研究では、標的タンパク質の構造に基づき設計した分子の合成、in vitro、in vivo評価を行い幅広い知識・技術を習得したため、貴社の医薬品開発に貢献できると考えています。 中外製薬の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 製薬業界の中で中外製薬にエントリーした理由は何ですか? (300字以内)
A エントリーした理由は3つだ。 1つ目は『バイオ医薬品において、日本を牽引していく姿勢に魅力を感じた』からである。貴社は他企業に追随を許さない高いバイオ技術を有しており、さらにそれを製品化する力を有しているため魅力的だ。 2つ目は『ロシュ社との戦略的アライアンスによって、自らが開発した新薬を世界に届けるための販路が確立されている』からだ。これにより私は高いモチベーションで仕事に臨めると考えた。 3つ目は『貴社は1年目から責任のある仕事を任せる風土があり、新人にもチャレンジする機会を与えてくれる挑戦的な社風に惹かれた』からだ。私自身貴社でお客様に真摯に向き合い続け、お客様を笑顔にしたいのだ。 中外製薬の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(安全性保証)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 職種を選択した理由をご記入ください。(400文字以内)
A 【世界中の患者様と家族に安心と希望を届けたい】という思いを実現したいからです。私の祖父は認知症を患い、孫である私のことが次第にわからなくなりました。そのときに悲しさと同時に大きな悔しさを感じました。また、実務実習で副作用に対する不安から、毎日薬局に電話をかけてくる患者様に出会いました。この経験から、「安心」があってはじめて患者様の「希望」になるということを学びました。そこで私は、製品の一生に責任をもち、患者様が完治に向けた疾病の治療を実施できるよう貢献したいと考えています。特に、安全性対策業務に携わりたいです。なぜなら、安全性情報は実際に医療現場で活用されないと全く意味がないからです。貴社の安全性本部は副作用データベースツールなど独自の取り組みがあり、薬の適正使用に力を入れている点に魅力を感じました。医療現場が欲しい情報を瞬時に得ることができるようにし、患者様に安心と希望を届けたいです。 中外製薬の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(研究職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
21
このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか? ご自身の強みとあわせてご記入ください。(800文字以内)
A 私の強みはバイオ医薬品の原薬の製造プロセスに関する専門性と、物事に粘り強く取り組む姿勢です。私は「組換え○○細胞を用いた抗体医薬の生産プロセス」を研究しています。特に、抗体産生細胞株の構築を行っており、その中でも○○細胞の無血清培養への馴化、ゲノム編集、安定発現細胞株の取得の3点を自らの課題としています。最も大変だったのは、無血清培養への馴化実験です。この実験は5日おきの継代操作を半年間続ける必要があり、研究を始めたばかりの私にとって、雑菌汚染等で失敗するリスクが高い実験でした。また、事前の論文調査・培養条件の検討が甘かったこともあり、実際に実験は失敗し、約半年間のやり直しが発生してしまいました。しかし、私はへこたれずすぐに論文調査や教授とのディスカッションを行い、新たに計6条件の培養に取り組みました。また、雑菌汚染等による失敗を回避するために、各培養条件でスペアを用意し、12フラスコ同時並行で培養実験を行いました。細胞の様子を毎日こまめに観察し、継代作業も一つ一つの所作を丁寧に行うことを心掛けました。こうした粘り強い取り組みの結果、無血清培養への馴化を成功させました。 以上のように、私の強みはバイオ医薬品の原薬の製造プロセスに関する専門性と、物事に粘り強く取り組む姿勢にあります。私はこれらの強みを、貴社の生物技術研究分野における、抗体医薬の生産プロセス研究で活かせると思っています。まずは自身のこれまでの研究内容と近しい、抗体産生細胞株の構築に取り組むことを研究の軸としたいです。その軸を起点に、フラスコから大型の培養槽へとスケールアップ培養するプロセスや、抗体精製のプロセスにも携わることができればと思っています。私は学部時代に化学工学を一通り学んでいるため、これらの研究に対しても貢献していけると考えています。 中外製薬の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
10
このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 製薬業界の中で中外製薬にエントリーした理由は何ですか?(300字以内)
A オンコロジー領域での高いプレゼンスと豊富なパイプラインに魅力を感じるからです。〇〇をきっかけに、人の命に直結する疾患を通じて患者さんに貢献していきたいと考えております。個別化医療の実現に向けて、単なる医薬品の提供に留まらず、最適なソリューションを提供するなど患者さんへの貢献性の高さを感じています。私は革新的な新薬を絶えず創出し患者さんの元に届けることこそ、製薬企業としての最大の使命であると考えており、高い技術力と研究開発力により今後も継続的に患者さんに価値を提供できると感じております。オンコロジー領域のスペシャリストとして活躍し、患者さんの命に貢献していきたいです。 中外製薬の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
8
このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q MRを志望する理由
A MR職として貴社の製品を提案し新しい価値を創造します。主将を経験し相手を理解した上で提案をする事で大きな力と新しい価値を創造してきました。この力を生かし多様化する病院側のニーズを理解し、提案をする事でニーズに応えます。この積み重ねにより信頼関係を構築し、情報や我々だけでは気付くことの出来なかった気付きを共有してもらえるチャンスを作ります。 また、企業の顔でもあるMRとして利益を社内に持ち帰ります。直接的に革新的な医薬品を造る事は出来ませんが、情報とアンメットメディカルニーズへの資金を調達します。そして、私が提案をしたものから患者さんが健康に向かいその家族や地域、そしてよりよい社会創りに貢献する事が出来ます。 中外製薬の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
3
このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 今までの人生で、特に力を入れて取り組んだことは何ですか?(300字以内)
A 私が今までで特に力を入れて取り組んだことは、大学受験です。私は、高校3年生の最初の模試で第一志望の合格可能性は低いという判定を受け、合格するために毎日勉強に取り組みました。初めは、不得意な教科に重点を置いてただ問題数を多くこなしていたのですが、それでは得点は上がらなかったため、その教科のどの分野が苦手なのか原因を見つけ、その分野の知識を重点的に取り入れる勉強法に変えました。すると、3割程度だったその教科の得点率が本番では9割まで上がり、第一志望の大学に合格することができました。これが私が最も力を入れた経験で、目標に対する効率的な方法を模索することの大切さを学ぶことができました。 中外製薬の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(PV)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
5
このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 職種を選択した理由をご記入ください。(400文字以内)
A 私の目標は、全ての人々に心身ともに充実した生活を提供することです。そのためには薬を作って満足するのではなく、その先の患者様の存在を意識することが不可欠と考えています。私は実習で、過去に睡眠薬を使用した際に現れた悪夢のせいで、作用機序の異なる睡眠薬にも苦手意識をもっている患者様に出会い、ひとつの副作用が患者様のその後のQOLにも影響を与えることを実感しました。この経験から、化合物にすぎない薬に情報を付加することで予期しない副作用を減らすことができるPV職ならば、私の目標を達成できると感じ、志望しました。また、貴社の説明会で、より患者様に有効な情報を提供するためには、規制に従うだけでなく、常に新しい発想で情報を扱っていく必要があることを理解し、PV職は製薬企業の心臓部を担っていると感じました。貴社の他に誇れる安全性情報の蓄積を基にして、現場のニーズに即した安全性情報提供に貢献します。 中外製薬の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか? ご自身の強みとあわせてご記入ください。(400文字以内)
A 「折れない精神」、「抗体と統計解析に関する知識」が私の強みです。この2つの強みは大学での研究を通して養いました。私は大学で○○というテーマで研究に取り組んでいます。研究では膨大なデータと統計解析の手法が必要であったため、以下の2つを行いました。一つ目として、1年間に1000回を超える測定を行いました。研究室の誰よりも実験を行ったと自負しています。二つ目として、統計に関わる本や論文を読み込むことで統計解析の手法を身に付けました。これらを粘り強く続けた結果、○○に成功しました。この研究で身に付けた「抗体と統計解析に関する知識」を活かし、粘り強く研究に取り組むことで、抗体医薬品の処方を効率化する技術の開発に貢献できると思います。そして、開発した技術を用いることで抗体医薬品のさらなる品質の向上が期待できます。 中外製薬の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(開発職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 上記職種を選択した理由をご記入ください。(400文字以内)
A 私は学部時代では機械工学を学び、卒業研究は遺伝子の研究を行っていました。そして、卒業研究を行う中で感じたことが、再生医療の研究現場ではデータ処理の技術と機械の知識が不足していることでした。私は、この状況を改善したいと思い修士研究は機械と情報工学の知識を使った研究を行いたいのと同時に、その技術を再生医療でも応用したいと思いました。そして、修士の研究が進むに連れて、研究室内でもデータ処理やシミュレーションを取り入れた実験が行われるようになりました。私はこのような経験から、データ処理のスキルと学部時代と卒業研究の時に培った機械と医療系の知識を活かし、新しい医薬品開発に従事したいと思い、上記の職種を選択しました。 中外製薬の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
8
このQAは中外製薬の本選考ESの内容です。
Q 得意科目をご記入ください。(50文字以内)
A 化学(センター試験では100点を獲得。学部では有機、無機、高分子化学など幅広く勉強しました。) 中外製薬の本選考ESの回答です。 8