三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ES
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【内定】エントリーシート(システムコース)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの内容です。
Q 当社を志望する理由
A 貴行を志望する理由は、2つあります。1つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることで人々の生活を豊かにしたいと考えてるからです。高齢化社会が進み、海外に比べ投資への比率が低い(比較してどのぐらい低い?海外でどういう投資が多い?)日本は今後の取り組み次第(どういう取り組みが考えられる?)で「貯蓄から投資」への流れを加速することが出来ると考えています。その中でもMUFGグループの一員として国内に広大な情報網と顧客基盤を持ちながら、モルガンスタンレーが持つグローバルな情報と商品力(商品チェックしておいてください!小さいところとの違いは?)を兼ね備えた貴行の強みに私は大きな可能性を感じています。2つ目は、多岐にわたる業界と携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるからです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも勝負できる知見を身に付けたいと考えるようになりました。モルガンスタンレーの持つ広範なネットワークを用いて、付加価値の高い情報及び質の高い金融商品を提供していきたいです。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 16 -
【内定】エントリーシート(投資銀行部門)(投資銀行部門)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q IBDを志望する理由及び最も関心のある業務を「これまでの経験」や「目指すキャリア像」等を踏まえ教えてください。(400文字)
A 投資銀行部門を志望する理由は、以下の二点である。①アドバイザリーとして企業の成長を支えたい。少年サッカー指導の経験から自分が主役でなくても、他者に寄り添い、その成長をサポートすることにやりがいを感じる。②財務に関するアドバイスを行いたい。IBDインターンや体育会サッカー部での活動を通して、組織運営の根底は「お金をどう調達しどう使うか」であるということを痛感した。財務という根源的な面からアドバイスができることに大きな魅力を感じる。最も関心のある業務はカバレッジ業務である。上述の少年サッカー指導の経験から、他者に寄り添い、成長を支えることにやりがいを感じる。よって、顧客に最も近い位置で寄り添い、そのニーズを汲み取る仕事であるカバレッジ業務を志望する。長期的なキャリアプランとしては、財務に関する高い専門性と信頼を勝ち取る人間力を兼ね備えたバンカーになりたい。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(リテール部門)(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 証券会社の仕事は厳しいと言われますが、何故そのように言われるのかご自身の理解を述べてください。 300文字以下
A 三点あると考えます。第一に、日本において投資が主流ではないことです。「貯蓄から投資へ」と言われているものの、未だに投資に対する不信感を持つ方々が多いという現状があります。そのため、お話すら聞いてもらえないことも多く、不信感を払拭できるような工夫が必要になります。第二に、営業において自分を売り込む必要があることです。同業他社と比較した際に、商品自体に大きな違いがないからこそ、自分の人間力で勝負し、お客様に信頼して頂ける存在にならなくてはなりません。第三に、お客様が損失を被る場合があることです。自分を信頼して下さったお客様に損失を与えてしまった時には、大きな精神的苦痛を感じると思います。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(リテール部門)(総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 自己PR(300字以内) 証券会社の仕事は厳しいと言われる理由を自分なりに説明してください。(300字以内) 仕事でお客様との信頼関係構築のために大切にするものや、どうアプローチするかについて述べてください。(500字以内)
A 強みは独自の発想力で環境を変える力であり、発揮したのは150人のよさこいサークルのお祭り責任者としてメンバーを率いた経験だ。サークルにはメンバー間の意識の差、非効率な練習という2点の課題があった。第一に意識の差異を解消するためにお互いの自己開示と歩み寄りの姿勢が必要だと考え、こちら側の開示としては全員に手書きカードの手渡しと説得を行った。相手側の開示では全員へのアンケート結果を反映した練習の雰囲気づくりや声掛けをした。第二に効率性のために当事者意識向上が必要と考え、連帯責任制度により自分のミスが印象に残る○×ボードを実行した。本番では全員が達成感から涙を流した点で楽しめるサークルへと変化した。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 20 -
【内定】エントリーシート(IB部門)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q 弊社投資銀行部門のインターンシップを志望する理由及び最も関心のある業務を「これまでの経験」や「目指すキャリア像」等を踏まえ、教えてください。
A 私は貴社のインターンシップに参加し、公開引受業務に強く関心を持ちました。日本の成長企業に上場支援を通じて関わるビジネスに魅力に惹かれました。同時に若手からクライアント企業や専門家など幅広い関係者と仕事を行い、異なる刺激を受ける環境に身を置きたいと考えました。私はフェンシング部の活動でチーム内だけでなくスキルアップのために、日本代表施設や他大学また自衛隊などといった異なる環境の人と交流し自らの学びに繋げてきました。その結果日本代表に内定し高いレベルに挑戦し続けることができました。仕事においてこの点を重視し、貴社ではそれが実現できると考えます。私は世界を変革する企業のサポートができるキャリアを目指したいと思います。過去の案件においても大規模IPOも多く行っておりネットワークの強さ、グループの総合力を持つ貴社ならば目指すキャリアが実現できます。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(リテール)
マスコミ 2019卒 女性
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Q 証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのか ご自身の理解を述べてください。300文字以下
A 「投資への抵抗感」と「人間力による営業」の2つの理由があると考える。まず、「貯蓄から投資へ」という動きを促進するためには、個人投資家の裾野を広げ、眠っている資産を運用しなければならない。しかし個人投資家になり得る富裕層の方の中には投資が主流ではなかったからこそ、不安で抵抗感を持つ人が存在する。証券営業にはそのような思い込みや抵抗感というソフト面を変える繊細なアプローチが求められる。2点目について、投資家からすれば同業他社との大きな違いがないからこそ信頼関係の構築など人間力で差をつけなければならない。「この人だから」と資産運用を任せられるような関係性を一人ひとりと丁寧に構築する必要がある。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q 証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのかご自身の理解を述べてください。(300文字以内)
A 3点あると感じる。1点目はビジネスモデル上の要因であり、経済の動向やお客様のニーズによって提供する金融商品の内容が変わってくることである。無論経済の動きに敏感で得あり、金融商品の新たな知識を付け続けなければならない。2点目は厳しくノルマを課された営業である。証券営業は対象顧客が富裕層が多く、営業慣れが想定される。そのため、他社との差別化は本人の信頼関係構築にゆだねられ、これができないと門前払いを食らいノルマも達成できない。3点目は取り扱う金額が大きいため自分の判断でクライアントが大きく損害を被った時の精神的苦痛が大きくなることだ。以上のように単に労働量というよりも精神的な厳しさがあると感じる。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2019卒 女性
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Q 証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのか ご自身の理解を述べてください。 (300文字以下)
A 理由は大きく2つあると考えます。まず1つ目は、商品だけではなく「人」で勝負しなければならないということです。お客様が、ご自身の大切な資金を投資してみようと思えるかどうかは、商品そのものの価値よりも、それを提案してくる人をどれだけ信頼できるかということに依存すると思います。その信頼の獲得の仕方は人それぞれであり、決まった正解がないという点が難しいのではないかと考えます。2つ目は、多くのライバルが存在する、競争の激しい環境であるということです。例え一度自分のお客様になってくれても、他にもそのお客様に商品を売ろうと考えている人は常にいるため、長期的な関係を築くのも簡単ではないと考えるからです。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(国内営業部門)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのかご自身の理解を述べてください。(300文字以下)
A 目標を達成できなければ厳しい指導があることや離職率が高いといったイメージが世間に浸透しているからだと考える。私は営業に目標があるのは当然なことでそれが達成できなければ指導を受けることは当然だと思っている。貴社の社員訪問会に参加させていただいた際に社員の方が目標に届かなくて辛いこともあるが、その時は先輩社員がアドバイスをくれて次に活かせるように頑張っているとおっしゃっていたことが印象に残っている。この前向きな姿勢こそ証券営業に必要な要素の1つだと感じた。若手の頃は新規開拓が中心でお客様から相手にされないといったことも多々あるかもしれないが折れずに頑張れることが必要だと考える。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの内容です。
Q 証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのかご自身の理解を述べてください。(300文字以下)
A 理由は大きく二点ある。第一に、証券会社は商材が無形であるため、営業するにあたり膨大な知識を身につける必要ある。そのため、自分自身を律し、自主学習、及びマーケット等の理解に常日頃から励む必要がある。つまり、成果を出すためには仕事に対して高い意欲を持ち続けることが求められる。第二に、相手方のニーズが潜在的であることだ。貯蓄がメジャーな日本において、直接金融の重要性、及びメリットを理解してもらい、潜在的なニーズを引き出すためには、お客様との信頼構築が不可欠である。これは、一朝一夕で築き上げることができるものではな い。上記の二点が、証券営業、特にリテール営業が厳しいと言われる所以であると考えている。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(営業部門)(総合職)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q 自己PRを教えて下さい。 300文字以下
A 私の強みは、仲間からの信頼を得られることです。信頼に必要な要素は二つあり、「自らに妥協を許さないこと」と「他者を思いやること」で、それらを長い時間をかけて積み上げた時に得られるものだと考えます。私は大学の○○部で、部員の投票で副将に就任しました。その背景にも、リーグ戦に出場するという目標のもと、チームの誰よりも自主練習に取り組んだ「自らに関すること」と、学年の大会で優勝するために、部員全員の長所と短所をノートにまとめ助言をした「他者に関すること」があり、地道に取り組んでいれば評価されることを実感しました。これらの経験を活かし、社会人では仲間、そしてお客様の信頼を勝ち得ることが目標です。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q 証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのか ご自身の理解を述べてください。300
A 他の商品を売る営業マンもノルマはありますが、証券はずば抜けて達成が厳しいと思われます。1つ目の理由は、そもそも高額な無形商材であるからです。家電製品や消費財等の有形商材は直接目で見て確認することができますが、無形商材はできません。さらに無形商材である上に、基本単価が高いです。故にお客様の商材への理解は営業マンの腕に依存します。2つ目は、株はお客様の人生に利益になることもありますが、損になることもあります。少額の損ならまだしも、家等の固定資産を売り払うほどの大損をする可能性もあります。人生を左右し兼ねないため、慎重に取引する必要があり、圧倒的にお客様からの信頼が必要です。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業)
外資系企業 2019卒 男性
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Q 自己PR (300文字以下)
A 私の強みは「目標達成に向けた行動力」です。一例として、所属していた〇〇部の〇〇戦への取り組みを挙げます。〇〇戦は〇〇大学との定期戦であり、演武・乱取り競技6戦ずつ、計12戦を行います。当部は乱取り競技が、過去5年で平均1勝以下という状況でした。私は勝利の為、2つの問題に取り組みました。1つ目が乱取り競技の実戦不足、2つ目が相手の研究不足です。まず早稲田大学への出稽古の習慣を作り、実戦不足の解消に務めました。そして出稽古にカメラ係を帯同させ、相手選手の映像を集めました。その映像を使い深い分析を行い、質の高い対策が可能になりました。本番では私の1勝を含む3勝を上げ、チームとしても勝利しました。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの内容です。
Q 証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのかご自身の理解を述べてください。
A 常にお客様の抱えているリスクを考えながら仕事をやらなければならないからです。お客様にとってリスクとは不安でしかないと思います。またそのリスクも日々の外的要因によって変動するため、毎日の確認と適度な報告が必要です。そのため、どれだけ毎日お客様の事を考えながら、日々の仕事を行っていくというプレッシャーに打ち勝つ精神力がなければできないと考えています。また仮にお客様に損失を出してしまった場合、きちんと謝罪し説明できる精神力も必要になってきます。そのため私は強い精神力と逆境に打ち勝つ力が必要なため、証券営業が厳しいと言われていると考えています。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 21 -
【内定】エントリーシート(エリア総合職)
IT・情報通信 2019卒 女性
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Q 自分の強み
A 私の強みは「人を喜ばせるために努力するところ」だ。 サークル活動の中で「今までに無い物は、自分で作り上げよう」という目標をたて、オリジナルブランドを立ち上げ、運営してきた。 私たちのサークルの強みは「多種多様であること」だと思い、敢えて考え方を統一させることはせずに、個性を活かすことに尽力した。そこで、チームの細分化を提案した。このチーム内で私は、需要を知るために、友人一人ひとりに直接アンケートをとった。また、より多くの情報収集のためにSNS上の情報を読み込み、分析した。結果、展示会でお客様とお会いした際に「夢みたいな可愛さです。ずっと欲しかったです。」という声を頂き喜びに貢献できたと感じた 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのかご自身の理解を述べてください。(300文字以下)
A その原因は、「証券業界の営業は新規開拓が多い中で、お客さまに断れてしまう割合が多い上に、ノルマが課せられる」いうイメージがあるからだと思います。貴社で働いている社員の方とお話しをさせていただいた際に、100%の仕事において、95%は厳しい思い、5%がやりがいとおっしゃっていました。私はそのお話を聞いていた際、実際にお客さまにその商品は必要ないと返されてしまったとき、また自分の思い通りに商品の提案ができないとき、確かに厳しいと感じるかもしれないと思いました。しかし、そのような環境で成果を出した時こそ、営業の真のやりがいを見つけることができ、自身の成長度が高まると考えております。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(営業)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 証券業界は厳しい環境と言われるがなぜそのようにいわれるのか (300文字)
A お客様と0から信頼関係を構築し、なおかつ結果で示す必要があるからと考えます。そのため、日々努力をすることで専門知識と人間性を磨くことが必須です。市場の変動によりお客様に損をさせてしまう可能性がある中で、お客様との信頼関係の維持は非常に難しいと考えています。加えて他の業界と比較した際に、証券業界は厳しい環境である一方で最も人間性が問われる業界であると感じています。私はサークルとアルバイトから結果が出なくても諦めずに努力することで良い結果に繋がることを学びました。学ぶ姿勢と相手目線の行動を貫き、厳しいと言われる環境をやりがいと捉え自身の成長を通じてお客様に選ばれる証券マンになりたいです。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社し、どのように社会に役に立ちたいと考えていますか。
A 金融のプロとしてお客様の幅広いニーズに応えていき、社会に人から影響を与えるように働いていきたいと考えています。貴社は、三菱東京UFJ銀行がパートナーであることから、銀行と証券の知識を学ぶことができます。したがって、お客様の多様なニーズに応えていくことができると考えています。その中で貴社を志望したのは、多岐にわたる部門で様々な仕事を学ぶことで、その知識で、お客様に合った最適な提案をしていくことに繋がると考えているからです。知識の量が増えるにつれ、提案力も向上していき、お客様にとっての最高のパートナーになることができると考えています。お客様を支え、社会に貢献していきたいと考えています。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 自己PR(300字以内)
A 私の強みは人をまとめる力です。私はビジネスコンテストでリーダーを務め、チームを優勝に導きました。メンバーは様々な学部生で構成されており、モチベーションが違いました。チームのまとまりを保つことに苦戦しました。 ここで私が気をつけていたことは、メンバーの意見に「賛成」することです。それぞれの意見がどんな意見であろうとすぐに否定することは避けるようにしていました。それは個々のメンバーにチームは良い方向に向かっていると感じてほしかったからです。これにより、お互いに意見を出し合うようになり、雰囲気はとても良くなりました。その結果、半年後の発表では、良い評価をたくさんの方から集め優勝することが出来ました。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 29 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの内容です。
Q ①三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社しどのように社会に役に立ちたいと考えていますか。(300文字)
A 「世界で闘い、勝ち抜く日本企業を支えたい。」大学時代の経験から、将来は日本のグローバル競争力向上に寄与したいと考えています。企業の世界展開や日本におけるスタートアップの挑戦・変革の動きを後押しし、技術革新等のグローバルな時代の波に呑まれるのではなく、これをチャンスにするマインドの醸成に貢献できればと思っています。日本企業と外資系企業との合弁による知見と情報力、それらを活かした貴社の投資銀行業務における強み。世界で闘う日本企業から必要とされる様々な知識やスキルを身につけて、ともにチャレンジする存在として、クライアントの真のパートナーになりたいと強く思っています。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考ESの回答です。 2