みずほ証券の本選考ES
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エントリーシート(IB部門)
外資系企業 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(2つ)(1つ目) 400文字以下
A 潜水部において部員の故障率低減に努めたことだ.部では,大きな事故は起こっていないが,耳の怪我等の小さな事故が起こっていた.大会がない私の部活にとって大切なことは安全な潜水であるという思いから部内の故障率低減に努めようと考えた.50名と人数が多く,班で別々のポイントに潜水することもあるため,まず協力者を作り,事故を防ぐため以下のことに取り組んだ.準備不備や,体調不良による事故を防ぐため,潜水前に準備を行う際に積極的に声をかけ,準備,体調を確認した.また,部員同士に心理的な距離があると懸念点があっても言い出せないと考えたので,信頼関係を構築することにも取り組んだ.さらに,潜水後に反省会を開くことにより,潜水中の問題点を部内で共有した.上記の取り組みにより安全意識が向上した結果,部内の故障率が低減した.このことから,思いを持って行動すれば,他者を巻き込み,集団を変えることができることを学んだ. みずほ証券の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(リテール部門)(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(400文字以内)
A 大学時代の体育会系のサッカー部です。1年次はボール拾いやランニングといったサッカーができない日々が続き、悔しい思いをしました。2年次からは練習に参加できましたが試合には出られず週6日の厳しい練習で何度も挫折しました。しかしそのような中でも毎日の練習で課題を見つけ、どの課題から克服すればよいかなどと課題解決の優先順位をつけ練習しました。またそれと同時にカテゴリーが同じ部員を集めて自主練習を行い、試合に出られなくても腐らず皆で励まし合いました。しかし全員がそうではなく中にはアルバイトなどで練習を終えてすぐ帰ってしまう人や、練習に来ない部員もいました。それでも自主練習の曜日を決めたり、毎日その人を説得したりと工夫して自主練習に参加してもらえるようにしました。この経験で耐え難い状況でも重要なのは自分の行動であり、チームへの当事者意識も重要であることを学びました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。 400字
A マレーシア留学中のフィールドワークです。将来経営をサポートしたいため、日系企業対象の海外経営や事業に関する調査を行いました。当初、企業の協力が全く得られず、原因や対処法を考えました。その結果、経営学だけでなく相手方の企業や事業内容について知る必要があると考え、実際に商品を入手し、また現地の人へのインタビューを行うなどの徹底的な調査を行いました。この調査で熱意が伝わり、ある出版社が協力してくださいました。その経営者から経営のノウハウや困難、マレーシアでの障壁など文献では得られない生の声を直接聞くことができました。その後、学部内発表会では優秀賞を獲得し、新入生用の留学ガイドにも掲載されました。この経験から賞を得られただけでなく、海外経営や異文化理解、日系企業の海外でのニーズなどの知見を得られました。そして、調査協力していただくために、相手を知り、信頼関係を構築することの大切さを実感しました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 学生時代力を入れたこと①(400文字以下)
A 準硬式野球部で主将を担いリーグ優勝に導いたことです。前年度リーグ優勝を経験した主力メンバーがごっそり抜け、30人規模と選手層が薄くなる状況の中で、メンバーの活動に対する「意識のばらつき」を感じました。私は自分の代でもリーグ優勝を果たしたいと強く思い、意識の改善とチーム力向上に挑戦しました。私が最も大切にしたのは「ミーティング」です。お互いを指摘し合う環境で意識を改善し、「全員の協力で目標を達成したい」という熱意を伝え、全員の気持ちを一つにしていきました。また、練習や試合を詳細に振り返り、課題を発見し、特化した練習を行いました。この内容を次の試合で積極的に実践し、取り組みの姿勢をより一層高めました。このように改善を繰り返した結果、チーム力を大幅に向上させリーグ優勝を達成しました。この経験を通じて、大きな目標の達成には、「熱意を持って取り組みチームで協力する」ことが大切であることを学びました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 33 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(2つ) (400文字以下)
A ・「プロサッカー選手」という目標に向けた挑戦である。中学、高校とJリーグチームの下部組織に所属し、練習で接してきたプロ選手に憧れを抱いてこの目標を設定した。大学でも同様の目標を掲げて体育会サッカー部に入部したが、怪我の連続でプレー機会が減少し、目標達成の可能性低下を感じた。そこで、プレー以外でのアプローチ方法を検討した。まずは怪我が多いという問題に際し、身体のケアを徹底した。また、文献や映像を用いてサッカーを多角的に学び、プレーやチームの戦術提案に役立てた。これらの活動を、目標から逆算して計画を立てた上で、課題に合わせて実施した。そして、日々振り返りを行い、翌日の目標を明確にすることを心がけた。結果として、活動の継続により怪我をしない身体を作り、パフォーマンスを向上させた。また、常に目標を意識して生活することで、大きな熱量を持ち、困難な状況でも粘り強く挑戦し続ける精神的強さを獲得した。 ・「教育実習」において学生代表として研究授業の作成、実践を行った。授業作成では、中学1年生を対象とした保健体育の保健における一分野に関して、学生チーム15人の意見を一致させる難しさがあった。そこで、対象となる生徒の学習理解度を調査すべく、研究授業で学習予定の内容に関する設問を作成し、生徒に回答を依頼した。この調査結果を用いて生徒の実態をチームで共有し、授業作成の方向性を明確にした。議論では、各々異なる学年の授業を経験している15人のメンバーより、様々な視点から意見を引き出し、内容の充実化に努めた。結果として、議論が活性化した上で効率良く進み、全員の意見が合致した授業案が完成した。授業実践では生徒の反応、先生方の評価ともに期待以上のものをいただいた。この経験から、議論の効率化に向けた情報収集の重要性を学んだ。また、組織において個性を大切にする意識、集団活動における事前準備の習慣が身についた。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合コース)(リテール営業)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 当社を志望する理由を教えてください。(300字)
A 私が証券業界を志望するのは相手のニーズを考慮しそれに合った最適な提案をするという業務がこれまで自分が注力してきたことと重なる部分を持つためです。お客様の要望を聞き、その本質を考えそれに合った提案をするといった証券営業は私の得手とする要素が多く最も成長が期待できる分野だと推察しております。 また証券営業は形のない商品を提案するため営業者の魅力に依存する部分が強い営業であると伺います。この自らの人間力で勝負できるという点にも強い魅力を感じています。 そして数ある証券会社の中でも銀・信・証の連携が最も強く、お客様に最適なサービスを提案する上で環境が最も整っている貴社にて金融のプロになりたいと考えます。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(2つ)400 一つ目
A 集団指導形式の塾講師のアルバイトで生徒に最も合った授業を展開するために、カリキュラムを大幅に変更し、例年以上の難関校合格者を輩出しました。大学3年生の1年間担当した中学3年生のクラスは国語の成績が悪く、校長に何とかしてほしいと頼まれて着任しました。生徒の答案の分析などから、彼らは答案作成力より文章の細部の理解が甘いとわかりました。それを解決するために、校長に無理な提案をしました。それは国語の授業時間を1時間から2時間に拡大し、文章理解に注力する大幅なカリキュラム変更でした。目的達成のためには変化を避けてはならないと考えての提案でした。前例がなく校長も難色を示していましたが、今までの私の授業に臨む姿勢を信じて任せていただきました。この経験から、新たな取り組みの成功には今までの自分自身の行動に対する周囲の信頼が必要不可欠であることを学びました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと(400字以内)
A 高校のダンス部で、メンバーと協力して大会初出場を果たした。現状の技術力では厳しいと考え、大学サークルや外部のワークショップに参加し、新しい技術を習得した。ハードな練習メニューに変え、活動時間外にも練習に励んだ。しかし二年時は選考を通過できなかった。原因を考えた結果、以下の二つの問題点が浮かび上がった。1新しい技術を取り入れるのに注力しすぎて、メンバーの強みが活かせていなかったこと。2メンバー間の意思疎通ができていなかったことである。そこで1に関しては、チームの過去の動画を見て個々のメンバーの良さを挙げ、それを活かすよう今までの技術をブラッシュアップする方向に変えた。2に関しては、毎回練習の動画を撮ってメンバー同士で見合い、課題提案、目標設定、反省を行ってメンバーの目線を揃えた。結果三年時に大会出場を果たした。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 22 -
エントリーシート(投資銀行部門)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(2つ)
A 私が学生時代に力を入れたことは「ベンチャー企業での長期インターン」だ。リーダーとして新規顧客の開拓を提案・実行し、売上1,000億円規模の大企業社長との面談アポイントを複数獲得した。そして、この実行において特に力を入れたのが、全メンバーの労働意欲の向上である。リーダーの私がアポイントの獲得数に応じた歩合制であったのに対しメンバーは時給制で、私が過剰に働かなければ、予定通りにプロジェクトが進まないという状況であった。そこで私はプロジェクトとメンバーへの献身的な姿勢を常に意識すると共に、上意下達ではなく各メンバーの意見がプロジェクト・具体業務に反映される環境づくりを主導した。結果として、メンバーの自発的な意識改革に成功し、効率的な作業の実現と共に、時間外でありながらプロジェクトの進行をサポートしてくれるメンバーの獲得に成功した。これこそが成功の最大の要因だったと確信している。 私が学生時代に力を入れたことは「家庭教師のアルバイト」だ。小学校1年生の生徒を受け持ち、クラス内順位1位の獲得という成果を得た。そして、この実行において特に力を入れたのが、保護者の授業内干渉の改善である。私の指導中に保護者が横で生徒への叱咤を繰り返し、生徒が苛立ちを覚えた結果、集中力を著しく欠くという状況であった。そして、この解決において特に難しかったことは、その原因が保護者であり、かつその干渉が保護者の教育熱意から生じていたことだ。そこで私は、ただ干渉の自粛を依頼するのではなく、同時にその熱い教育意欲が活きるよう、自身が関与し得ない宿題における保護者の存在の重要性説明と、その監督体制の構築に努めた。結果として、指導中の集中力低下という当初の課題の解決に加え、保護者の教育熱意を削ぐことなく、私と保護者による包括的な指導分担を実現することが出来た。これこそが成功の最大の要因だったと確信している。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(投資銀行部門)(投資銀行部門)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを記述してください。(400文字)
A 所属する体育会サッカー部において、傷害を予防する仕組みを新たに作り、傷害件数の減少を実現した。具体的には、約160人の部員に対して定期的にメディカルチェックを実施し、身体の状態を縦断的に観察、傷害リスクのある選手に対して予防トレーニングを処方するというものである。取り組んだきっかけとしては、部に対して価値貢献したいという思いからである。困難だったことは、私1人の知識・スキルでは到底この仕組みを作れなかったことである。スポーツ傷害、データ分析、予防トレーニングそれぞれの専門家など、部内外約20人を巻き込むことで実現できた。私が大事にしたことは以下の2点である。1目標達成から逆算したプロセスの明示。取り組みの目的が何で、メンバーにどのような行程でどのような貢献を求めているのかを明確に伝えた。2誠実さ。リーダーとして指示出しに徹するのではなく、自ら率先して地道な作業にも取り組むことで信頼を得ることができた。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(エリア総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。
A テレマーケティングのインターンで200人の中から5人のプロジェクトチームに立候補し任期を満了した事だ。 私は社内でMVPを目指すも毎回惜しくも選ばれなかった。誰にも負けない強みがない事が原因だと考えた私はアポイント数を強化したいと思い、30コールで2本のノルマがあるこの案件に挑戦した。 稼働するにあたり過去のアポ取得企業の業種や従業員数などの共通点を参考にし企業毎に商材の魅せ方を変えるトークの工夫をした。 そして断られた時は必ずヒアリングをして次に繋がる稼働を心がけた。 結果的に相手を分析したことで有効商談率1位を取りアポ数以外の強みも手に入れる事ができた。 チームとしては誰がどこで苦戦しているのかを全員で把握しノウハウを共有する事で全体の数字と顧客満足度を上げる事ができた。 この経験から私は個人の努力とチームがかけ合わさることでより良い結果を出せることを学び、チームで取り組む事の重要性を再認識した。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(オープンキャリアコース)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 当社を志望する理由(300字以内)
A 塾講師のアルバイトの経験から、自身の成長がお客様の問題解決に寄与できる環境で働きたいと思ったからです。特に貴社の銀・信・証一体運営の「One Mizuho」戦略に則り、お客様に対してグループで解決していく一体感と提供するソリューションの幅広さに魅力を感じました。このように一人一人のお客様に責任感を持って向き合う貴社で私は成長して、より多くの人々の「貯蓄から投資」に携わり、世の中に貢献したいと感じました。私は、貴社の総合職オープンキャリアコースで幅広い知識や経験を積み、その後特定の専門知識を身につけて金融のプロフェッショナルとして活躍していきたいです。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(リテール部門)(営業職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(2つ)(400文字ずつ)
A 一つは半年以上の時間をかけてゼミの仲間と取り組んだ、共同論文の執筆です。この論文は学生時代の研究の核となるものであるため力を注ぎました。私たちは4人で論文執筆に取り組みましたが、サークルやアルバイトなどで全員が集まる機会がなかなか設けられませんでした。そのため、活動時間の一部を前回不参加だった人に説明することに使ってしまい、論文執筆が効率的に進まないという問題がありました。そこで私は「活動記録用紙」という、日々の活動内容を詳細に記すフォーマットを作成しました。これによって活動に参加できなかった人にも、その日の活動内容を共有でき、効率的な活動を行えるようになりました。この論文を中小企業懸賞論文という一般公募に応募した結果、52編中2位を獲得することができ、入賞という目標を達成することが出来ました。私は複数人で活動する上での難しさと情報共有の重要性を理解し、素晴らしい経験を出来たと感じます。 もう一つは、友人と立ち上げたフットサルチームにおいて、初心者と経験者が平等に楽しめるというコンセプトで組織作りを行ったことです。私は組織の代表を務めることが初めてでしたが、時間を割いて参加して下さっている方々のためにもより良い組織にしようと思い、力を注ぎました。苦労したことは上記のコンセプトの実現です。立ち上げ後、メンバー数は順調に増えましたが、一方で初心者の方々の参加頻度が徐々に減っていきました。理由を聞くと、練習のレベルが高くて楽しめないとのことでした。この問題を解決するため、私は活動時間の一部を使ってレベル別の練習を取り入れました。また、サッカー観戦会など、練習以外でもイベントを開催し、経験の有無に関係なく、全員が楽しめる工夫も凝らしました。以上の結果、初心者の方々の参加頻度が戻りました。この経験から、組織作りにおいて各々の立場に立ったマネジメントの重要性を理解できました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと(300字以内)
A 大学3年生から、3か月間かけて20名のチームで共同論文を執筆する十大学合同セミナーという学術団体に参加し、テロリズムをテーマとするチームで学術係という論文の方向性を決める役職を務めていました。しかし、論文を執筆していくうえで、第1に自分の専門でない分野であったこと。第2に多くの大学から集まるためそれぞれの人達の専門の違いを乗り越えながら1つの論文をまとめていくことでした。そこで私は自身がテロの分野について勉強することはもちろん、議論の際に「問題設定を共有すること」を各段に意識して方向性を絞ることで、チームの意見をまとめることを容易に行うことができ、一貫性のある論文づくりを進めました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(地域総合職)
金融・保険 2019卒 女性
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Q みずほ証券を志望する理由(300字)
A 「貯蓄から投資」の変化の中で、日本人のお金の使い道を変える、影響力のある仕事がしたいからです。特に貴社のOne MIZUHOにより一体運営を行うビジネスモデルに魅力を感じ志望しました。私は他社と違い、銀行・信託の領域まで対応出来る事は、お客様の目線に立った提案提供に繋がる事だと考えています。それに加えてお客様にとって馴染みある銀行の門から証券へとお客様を案内できる事は、貴グループへの信頼関係あってこその流れだと思います。またセミナーや支店訪問で出会った社員の皆様からは、物腰柔らかで話し易い印象を受けました。そこからお客様と同じ目線になって対応する姿が想像出来、貴社の人材の豊かさにも惹かれます。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 14 -
【内定】エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(300文字以下)
A 私は100人規模のバドミントンサークルの年5回ある合宿を企画・運営した経験を紹介する。10人程度のチームで運営は行い、当初会計業務を担当する役割に立候補したが落選するという挫折を味わった。そこで自身の課題を当事者意識の低さ、信頼の薄さと設定し、課題を解決すべく会議中のレクや出し物の企画・作成や当日のトラブル対応などを一番最初に自分から動いて行った。その結果メンバーからの信頼を得て、全ての合宿で会計業務・バスレクの司会者など中心的役割を任されるようになり、合宿満足度95%という数字の達成に貢献した。この経験以後、組織内で動くときは最も当事者意識と責任感を持ち、自分から動いて信頼を得ることを心掛けている。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 27 -
エントリーシート(リサーチ職)
金融・保険 2019卒 男性
6
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Q 学生時代に力を入れたことは何か
A 大学時代の学業の勉強に最も力を入れました。私は会計学にまつわるあらゆる知識を吸収していきたいと思い、大学入学したら学業においては「優秀な成績を残す」という目標を設定しました。ですが大学入学初年度は目標を達成する事が出来ませんでした。そこで私は目標を達成するためには勉強法を工夫すれば達成出来るものだと思い、決して諦めませんでした。そこで講義に関連する文献や参考書を読んだり、会計関連資格の勉強に力を入れたりして講義の内容の理解度を向上させました。その結果、2年時以降目標を達成することが出来、3年時には成績優秀者として表彰されました。そこから私は努力は良い結果につながるということ学びました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(M職(総合コース)))
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(300文字以下)
A 約100名が所属する大学祭実行委員会の協賛担当として「過去最高数の協賛獲得」に挑戦した。委員会に入ったのは大学祭の知名度が低く規模も小さかったためだ。そこで、協賛の依頼対象と依頼方法という二点改善を行った。大学周辺の地元企業に重点を置き、メールや電話が多かった協賛依頼を、対面で行うよう変更した。直接会うことが相手のニーズを正確に汲み取ることとなり信頼構築につながった。結果として、例年の1.5倍、150社という過去最高数の協賛を獲得でき、過去最高の来場者数も達成した。 この経験から、「常に高い目標を持ち続ける」ことの重要性と、粘り強く「周囲を巻き込んでいく」ことがリーダーには求められると学んだ。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 20 -
【内定】エントリーシート(A職)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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Q 1.学生時代に力を入れたことを入力してください。(300文字以下)
A サークルの◯◯における出店企画で目標の1.5倍以上の売上を達成した事です。私は責任者として5ヵ月間指揮をとりました。まず、看板作りや屋台塗装の時間を複数設け、皆で参加するという意識の浸透に尽力しました。当日は人員の配置に力を入れました。誰にでも気さくに接する事ができる人には宣伝、状況把握が早い人にはオーダーの管理等、その人の長所を活せる役割を任せました。また、自分から率先して呼び込みをし、時間毎の状況を把握し買い出しや人数配分等も臨機応変に行いました。その結果、売上目標を達成する事が出来ました。モチベーターとして皆のやる気を引き出せた事が目標の達成につながったと考えます。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAはみずほ証券の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。300文字以下
A 「4000組以上が出場する漫才の大会」です。高校では、ハイスクールマンザイという大会で準決勝進出を果たしました。大学では、授業やサークル活動に打ち込みながら練習し、M-1グランプリという大会に挑戦したものの、初戦敗退という悔しい結果でした。そこで自分たちの反省点を分析すると、客観性の軽視に気づいたため、自分たちの主観にとらわれずに客観的な視点を追求しようと考えました。また、状況を見て対応し、瞬時に内容を変える練習も行いました。これにより弱点を克服し、学生主催の大会では3位入賞を獲得しました。この経験から、多角的な視点を意識し、臨機応変な対応によって最適な方向性を示すことを学びました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 5