みずほ証券の本選考ES
99 件
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと2つ(各400字)
A ①部員約90名が所属するラクロス部にて選手の体作りを指導し、怪我人を前年比2割にすることができた経験です。同部には、怪我を理由に試合で実力を発揮できない部員が多くいました。そこで私は怪我人を前年比5割にするという目標を掲げ、チームメイトへ3つの働きかけを行いました。第一に、当部では怪我の多くが柔軟性の欠如に起因していることを突き止め、幹部と相談し練習後に柔軟性向上のトレーニングを導入しました。第二に、自身が書籍で読み込んで得た解剖学・栄養学の知識を怪我の多い部員に共有し、理論に基づいたトレーニングの意識を高めました。第三に、怪我を減らす意識を部員全体に波及させるため、学習した知識の解説動画を作成し、いつでも部員が確認できる仕組みづくりを行いました。上記の取り組みによって怪我人が前年の37名から7名になり、高いパフォーマンスを獲得できたことで、関東大会ベスト4の成果を残すことができました。 ②部員約90名のラクロス部でレギュラーを獲得するために周囲の協力を仰ぎながら愚直に努力を重ね、らリーグ戦にレギュラーとして出場を果たしたことです。2年生の時点で試合に出られず、他の部員と大きな実力差を感じていた私は、3年生でレギュラーになることを目標に定め、愚直に努力を繰り返しました。具体的には、「先輩・後輩を問わずにプレーのフィードバックを聞きに行く」「練習後、必ず自主練でプレーの修正を図る」の2点を1年半、週5日で行いました。その結果、私自身がレギュラーを獲得しただけでなく、その姿勢を見ていた周囲のメンバーの練習に対する意識が変わったことを実感でき、チームとしての一体感の醸成、ひいては7年ぶりの関東大会ベスト4という結果につなげることができました。この経験から、自分の現状を素直に受け入れ、ひたむきに努力することで周囲に影響を与えられることを学びました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(オープンコース)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 「学生時代に力を入れたこと」① (400文字)
A 焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善した。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多いという問題があった。私は社員の方々の力になりたいと考え、積極的に課題解決に取り組んだ。まず問題の背景として「従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ」、「バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要がある」という課題が挙げられた。そこで「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」を目標として、「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。結果、2つの問題の改善に成功した。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと2つ(各400字)
A ① 体育会スキー部での主任の仕事です。少人数ゆえに他大学に数で競り負けていたチームを「量より質」の少数精鋭チームへ改造しようとした私は、クロスカントリー部門の主任に立候補し、チーム改革を行おうとしました。しかし今までリーダー経験がなく、部を率いる難しさに始めは戸惑いました。ですが、部員一人一人との対話を通じてそれぞれと信頼関係を構築していく中で、リーダーとはただ前に立つだけの存在でなく、メンバーとの信頼の上で成り立つ存在なのだと気づきました。そこで、独りよがりな改革から皆の意見を聞きながらの改革にシフトチェンジしてみると、今まで改革に積極的でなかった部員からの支持も得られるようになり、急速に部が纏まっていきました。その結果チームの質も高まり、戦績が大きく上昇しました。この経験から、周りを巻き込みながらチームを作る「リーダーシップ」と、対話によって相手と信頼関係を築く「対話力」が身に付きました。 ② 2年生時に行った肉体改造です。1年生のとき、体育会スキー部に入部した私は、中学一年生からクロスカントリースキーをやっていたこともあり、技術力であれば誰にも負けないという自信がありました。にも関わらず大学1年生で出場した大会では惨敗。スポーツが強い他大学と私の大学の練習量の間に大きな差があり、体力勝負で競り負けたことが最大の原因でした。しかし、それを理由にして負けを認めるのは嫌だと思った私は、「次は絶対に追い抜いてやる」と、他大学の選手との体力差を埋めるため次年度から本気の肉体改造を開始しました。部の練習日以外も毎日走り込みと筋トレにいそしみ、食事や睡眠など生活面の改善も行いました。この取り組みを1年間続けた結果、体力面で大きく成長し、翌年の大会では表彰台に立つことができました。この経験により、私は継続して努力する力を身に着けました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(オープン)
エンタメ・レジャー 2022卒 女性
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Q 学生時代力を入れたこと① (400字)
A 〇〇サークルで企業協賛に挑戦したことです。私は会計副幹事長を務め、初めて企業協賛に挑戦し、10万円以上の協賛金獲得を目標としました。しかし企業協賛を始めてもサークル員の協力が得られませんでした。そこで幹部3人で、サークル員の心を動かそうと地道に取り組みました。具体的には300人いるサークル員に個別連絡をし、協力の呼びかけを行いました。またSNS協賛では見てくれているサークル員を楽しませる為、交代で動画を作成し、3ヶ月程更新を続けました。そうして協力者を増やし、結果的にはSNS協賛で20万円の協賛金を獲得出来ました。そのことによりSNSのフォロワー数が100人近く増えただけでなく、経費も増えたことでサークルの回数を増やし、後輩たちに喜んでもらうことも出来ました。このことを通して、一度決めた目標に向けて粘り強く努力し続ける姿勢を学び、その結果サークルに貢献出来たことに喜びを感じました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 男性
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Q 学生時代力を入れたこと(400字×2)
A 私が学生時代力を入れたことは、動員促進チームリーダーとして働いた、予備校でのアルバイトです。このチームは新規入学者獲得を目指します。この校舎の課題は、先見性の欠如が見られる段取り面、連携がうまく行われない共有面の2つであり、入学者数は伸び悩んでいました。そこで2つの課題解決に焦点を当てました。段取り面では、時期毎に必要な施策を挙げ年間スケジュールに落とし込みました。加えて、必要なPC能力・コミュニケーション等の研修を行い、個々の能力の向上と適性を見抜きチームを分担し、それぞれの責任を明確化し仕事の質を高めていきました。共有面では、週に1度会議を設けて情報共有を行うことでその後の課題が明確化でき、先回りして対策を打つことができました。その結果、前年比で新規入学者数を3割増やし、校舎の過去最高数を記録できました。この経験を通じて、チーム連携の大切さ、視野の広いリーダーシップを身につけられました。 私が学生時代力を入れたことは、青山学院大学文化連合会所属英語部の一員として、外国人をガイドしたことです。この部活では、休日を利用し観光地で自らキャッチを行い、ボランティアでガイドを行います。私はグローバルな視点を持った人間になりたいという目標から、この部活に力を入れました。初めは、会話を聞き取ることが難しいという壁にぶつかりました。そこで私は日々の学習からリスニングに重点を置いて学習し、ガイドも出来る限り行くようにしました。回数を重ねていくうちにうまくコミュニケーションを取れるようになり、多様な国のお話を伺えるようになり、日本の話もできるようになりました。また、国毎にコミュニケーションの仕方を工夫することで、どんどん外国人の方に満足感を持ってもらえるガイドを行えるようになりました。私はこの経験を通じて、人の役に立てる素晴らしさ、英語を通じたコミュニケーション力を身につけることができました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(M職(リサーチコース))
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと1つ目(400字)
A 『アルバイト接客リーダーとして接客試験を行い、店舗のお客様満足度を上昇させた事』だ。私の店舗では、アルバイト未経験者が多かったため、接客がきちんと行えずお客様から多くのクレームをいただく事が多かった。私はまず、接客の基本をしっかりと個々に教えていったが、老若男女様々なお客様が来店されるため、お客様一人一人に合った接客をしなければ満足度は上がらないと考えた。そこで接客の理論だけをただ一方的に教えるのではなく、「もし自分がお客様だったらどうだろうか」などを考えさせ、相互のやり取りを行い接客に対する意識を変えさせた。そして接客試験を実施し、全員の良い所と悪い所をその場でフィードバックし、皆で結果を共有していった。これを行った事により全従業員がお客様のことを常に考え、自主的に行動してくれる様になった。結果として、お客様からは多くの嬉しい言葉をかけてもらえ、満足度が高まり良い評価を頂いた。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 36 -
エントリーシート(M職)(GMKコース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと①
A 学生時代に力を入れたことは卒論研究です。私は〇〇の〇〇に関する研究をしていました。この現象は多くの因子の影響が絡み合う複雑な現象で、過去数十年にわたって世界中で研究が行われてきましたが、その詳細については未だ明らかになっていません。そのため私が行った実験の結果の考察は難しく、最初は起こる現象を全て説明できず、教授とのディスカッションではいつも私の考えを否定されました。しかしこれまでに行われた研究の結果を読み漁り、それと私の実験結果を比較し、個々の因子の影響を一つ一つ考察し、それが組み合わさった影響を考え抜いた結果起こる現象を全て説明できる仮説を立てることができ、その仮説は教授にも納得していただくことができました。そして卒論発表では優秀講演賞をいただくことができました。研究で論理的思考力を鍛えられ、考え抜くことの大切さとやりがいを感じることができました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 「学生時代に力を入れたこと」を400字以内で2つ入力してください。「学生時代に力を入れたこと」①(400文字以下)
A 80人ほどが所属するサッカーサークルを日本一に導いた経験を挙げます。私たちは日本一決定戦の勝利を目標としていました。そこで私は下記2点に取り組みました。1点目は「現状の分析」です。試合を撮影して何度も見返しチームの弱点を分析しました。結果、枠内にシュートを打てる技術の欠如、ゴール前でパスを選択する消極さが課題と考えました。2点目は「弱点の克服」です。まずはシュート技術向上のため、練習内で1時間をシュート練習に割きました。その際守備の選手を置き試合を意識したメニューを取り入れました。またゴール前でのシュートへの積極性を高めるため、練習でゴール前まで行ったらシュートで終わるルールを設けました。これにより4か月後には試合での平均枠内シュート数3本から7本、平均得点数0.6点から1.6点にまで向上しました。これら2点に取り組んだ結果、目標であった日本一を成し遂げました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(エリア職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 「学生時代に力を入れたこと」を各400字以内で2つ入力してください。入力にあたり、事前に「回答にあたっての事前案内」をご確認ください。※日本語で入力し、また半角カンマやピリオドを使用せず、句読点を用いてください。
A 「学生時代に力を入れたこと」① 居酒屋のアルバイトです。将来社会に出た時に、様々な世代や立場の方とお仕事をすることになると考えたので、そのような方が多く来店する場所で働きたいと思いました。私はお客様が満足し、笑顔で帰っていただくことを心掛けて接客をしていました。そのために、お客様の行動を先読みし、スタッフ間のコミュニケーションを高めるようにしていました。具体的には、お客様が飲んでいるグラスが空きそうになったタイミングを見計らって、次に何を飲むのかをスタッフ側から伺ったり、お会計に立ったお客様より先にレジで待機するということです。スタッフのポジションを細かく決め、指示を出し合いながら行動することにより、小さな無駄の積み重ねがなくなり、効率的に動けるようになりました。このように私は全体を把握し行動することができます。 「学生時代に力を入れたこと」② 中学校と高校での部活動です。私は、陸上ホッケー部に所属していました。私のポジションはディフェンスでした。誰よりも早く上手になりたい、試合に出たいという気持ちから、自主練習を多くしました。一番早くに来て練習をし、コーチのアドバイスを毎日ノートにまとめ、次の練習の課題にしました。自分のためでもありましたが、チームに貢献できる存在になりたいという気持ちが強かったからです。練習の成果と粘り強く諦めなかったことが功を奏し、体を張って守り切ることができ、全国大会につながる勝利を手にしました。私がいるから思い切り攻撃できる、最後は守ってくれる、という信頼を得ました。六年間の部活動で、目標達成のために努力し続けること、チームに貢献できる喜びを学びました。そして、粘り強い努力を続け、諦めずに仕事をやり遂げたいと考えています。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(IBD)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 「学生時代に力を入れたこと」①(400文字以下)
A 私が人生で最も注力してきた活動は、アルバイト先の居酒屋の売上を向上させたことです。私が大学3年生の時、売上が落ち込んだ時期がありました。その原因は、教育不足や、モチベーションの低下のために、接客の質が落ちていることでした。私は、その対策として、ワンランク上の価格帯の居酒屋へ行き、常連客への対応、細かな気配りなどを学び従業員全体に共有しましたが、すぐには結果が出ませんでした。そのため、私自身が気付いたことを都度、従業員に個別に呼びかけ、個々人の意識が上がったことで、従業員全体にその意識が浸透し、協力し合える雰囲気を作り上げることが出来ました。粘り強くこれを実施したことで、2か月後には落ち込んだ売り上げを戻すことができました。さらに継続した結果、閑散期には前年と比べ30%向上させることに成功しました。このことから、主体的に行動し、周囲の意識を向上させ団結させる能力を得ました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(営業職)
建設・不動産 2021卒 男性
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Q 当社を志望する理由を入力してください(300文字)
A 志望する理由は二つあります。一つ目は、投資の必要性を広めていきたいと考えたからです。将来的に資産形成に関する知識が必須になると考え、教育者の立場も担うことで、目の前のお客様に「人」として持続的に満足して頂きたいと考えております。二つ目は、強みであるグループ力の底知れぬ可能性に魅力を感じたからです。銀行・信託・証券の側面から提案を可能にする貴社では、多様化するお客様のニーズに期待を超える満足度で貢献できると考えました。また、お客様の将来を共にしたい私にとって、証券に留まらず横断的なスキルが身につけられるグループ体制に魅力を感じ、貴社でこそ「真のお客様志向」を体現できると想い、志望しています。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 男性
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Q 学生生活でがんばったことを2つ(それぞれ400字以内)
A ①私はNZでの留学で自ら高い目標を掲げストイックに達成する能力を磨いた。具体的にはTOEIC850以上、グローバルな価値観を理解し身につけるという目標を設定し達成した。目標設定の理由としては、日本人に不足しがちなグローバルな意識が将来必ず必要になることと、TOEICにおいて数字で結果を残すことでその海外進出の機会を勝ち取れると考えたからだ。目標達成における課題は海外だからこそ疎かにしてしまう座学と、日本人も多く在籍する環境であった。そこで私はスピーキングは大前提で、座学もほぼ毎日放課後2時間以上残って行い、さらに日本人とは極力距離を取るようにして様々な国籍の友人と過ごし、英語を常に使う環境作りに徹した。その結果TOEICは留学前から約300上がり890をとり、NZという異文化に寛容な環境、そして語学学校だからこそ世界の文化や宗教について身をもって理解しグローバルで柔軟な考え方が磨かれた。 ②私はアルバイトの塾講師で、英語の担当として圧倒的に教室長や保護者の方から信頼を得た。私は生徒達の英語への認識を変えるように情熱をもって授業を三年間やり続けた。目標は英語がただの教科ではなく、世界を広げるツールだということを知ってもらうことだ。そのために意識していることは生徒との信頼関係だ。ただ勉強を教えることは誰にでもできる。そこで生徒は英語が苦手で多感な時期でもある中学生であることが多いため、私は人として好きになってもらうことが最も授業への関心を高める最も有効な手段であると考えた。とにかく会話を大事にし、こちらから心を開き、褒め続けて生徒を良いサイクルにのせることを実践した。すると目に見えて生徒の点数もあがり、英語嫌いが減った。ツールとしての英語を伝えることまではまだ成功したとはいえないが、嫌いでなくなったことは中学生にとって大きな変化であるのでこれからも工夫しながら努力したい。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合コース)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAはみずほ証券の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことを教えてください。 (1つ目)(400字以内)
A 家庭教師アルバイトで中学3年生の生徒を10月から指導し、第一志望校に合格させたことだ。指導し始めた当初の生徒の偏差値は40しかなく、第一志望校の偏差値は60だった。そして、私が指導できるのは週6時間と短かったため、指導時間以外で生徒の勉強を最大限活かす方法を生徒や生徒の親御様全員で探った。その結果、親御様を巻き込んで生徒を含めたチームを作り、3つの目標をそれぞれ担った。一つ目は、生徒が指導時間以外において、私の指定した知識のインプットを徹底的に行うこと。二つ目は、親御様が生徒に小テストを実施して頂き、知識のアウトプットを図ること。三つ目は、私が指導時間において、その知識に基づく応用問題を生徒に指導し、知識の完全定着を図ることである。これらを続けた結果、第一志望校に合格させることができた。この経験から、目標のために立場の違う人々を巻き込んでチームの力を引き出す姿勢を身につけることができた。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
4
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(1つ目)
A 体育会軟式庭球部で、年2回のリーグ戦優勝と昇格に向けて取り組んだことだ。私は2年秋から、練習メニューやレギュラーを決定するなどして部を運営する幹部を1年間務めた。幹部就任時チームは人数不足であり、高く厳しい目標に対するモチベーションの維持と、実力の底上げが課題であった。この課題に対し、目標や現状を具体化し互いに把握することが有効と考え、PDCAサイクルの導入とオフ期間中の定期的なミーティングを行った。目標の達成状況や悩みを共有することで、個々が優勝に向けてすべきことを明確にできた。また、新年度に部員数が倍増するほど多くの新入部員が加入した。私は面倒見の良さを活かした新入部員一人一人との綿密なコミュニケーションで信頼関係を構築し、チームに溶け込みやすい雰囲気づくりを心がけた。結果、3年春のリーグ戦で優勝できた。この取り組みから目標達成のプロセス、組織内での個々の信頼関係の大切さを学んだ。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(営業職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 「学生時代に力を入れたこと」① (400文字以下)
A 高校時代の体育祭です。3年生の時に体育祭で総団長を経験し、5月から4か月間で100人の団員をまとめていました。ここで多角的に見ることの大切さを学びました。体育祭で優勝を目標にしており、その中の競技に応援団があり、放課後や夏休みの間に練習をします。しかし、私の団は、1,2年生の練習参加率が低く3,4割に満たないことが課題でした。最初、私達は部活や勉強が忙しいからと考えていましたが、私は他にも原因があると考え、実際に話を聞くことで練習に来ても孤立している人がいることが明らかになりました。そこで私は、一度練習に来てもらえるよう連絡を取りました。同時に3年生に協力してもらい、練習中の下級生に積極的にコミュニケーションを取ってもらいました。結果、人間関係がフランクになっていき、練習参加率も7~8割に改善されました。最終的には、他の団よりも多く練習することができ、良い結果を出すことができました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(M職(GIBコース))
金融・保険 2021卒 男性
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Q 当社を志望する理由を入力してください。(300文字以下)
A 「影響力」を重視する私にとって最適な環境であるからである。その理由は大きく二つある。一つ目は銀・信・証連携である。これにより、資金調達やM&Aにおいて、企業に対し様々なプロダクトを用いたソリューションを提供することができる。このフェアな提案によって、多くの利害関係者に対し、負の影響を最小化し、正の影響を最大化できると考えている。二つ目は成長環境である。貴社は債券やM&Aなどの案件数が多く、早期に様々な案件にアサインされるチャンスがある。また、銀行からの出向者など多様性がある中で、様々な考え方を学ぶことができることが魅力的である。そしてそれらを通して、多くの企業に影響を与えたいと考え、志望する。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合コース)(M職)
金融・保険 2021卒 男性
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このQAはみずほ証券の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことを教えてください。①(400字以内)
A 体育会軟式庭球部で、リーグ戦1部昇格に向けて取り組んだことです。私はレギュラー兼庶務としてチームをまとめる一方で、同じリーグの大学と比較し、部員間のモチベーションに差を感じていました。団体戦で勝利するためには、部員全員がそれぞれの役割を全うして戦うことが不可欠だと考え、以下の2点に注力しました。 1,レベル混合の練習グループを作り、お互いの頑張りを可視化させ、さらにアドバイスや声掛けを徹底すること 2,自主練習を重ね、部員間の弱点を補完するとともに、試合を通じて競争意識を高めること 結果、目標を達成することはできませんでしたが、以前よりも全員が一体となって戦うことによって、フルセットまでもつれ込む試合が増え、確実にチーム力の向上を実感しました。この経験から、これまで自分の技術向上ばかりを追い求めていた私が、チームのことを考え、当事者意識を持ちながら主体的に行動できるようになりました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 14 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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このQAはみずほ証券の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(1つめ)(400文字以下)
A ○○部での活動です。高校3年まで10年続けた○○で再び高みを目指したいと思い、大学2年の春に入部しました。当初は1年のブランクによる技術力低下に悩みました。また、○○歴が長い私から見て、他の部員の改善点が多く見受けられました。そこで私は、①技術力回復②知識で部に貢献するという2点の目標を定めました。①について、全体練習に加えた週2回の自主練で技術力向上に努めるほか、大会後に試合の映像を5回以上見て、細かな改善点探しを徹底しました。②について、積極的に部員にアドバイスを行い、試合中の雰囲気を良くするため声出しを徹底しました。その結果、成績を伸ばし全国大会10位入賞を果たしました。先輩方からは私が来て部が活気づいたと言ってもらえ、今では部の副将を任されています。ここで身に付いた「向上心」と「周りを見る力」を活かして今後も視野を広く持ち、最善を求め努力していきます。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 50 -
【内定】エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはみずほ証券の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。(1つめ)(400文字以下)
A 私が学生時代最も力を入れたことは、語学留学中カナダの学生に日本語教育をしてカナダの友人が日本へ移住し就職する後押しに成功するという結果を残したことです。最も困難だったことは、理論抜きで自然と会得した日本語を教えることでした。そこで私は2つの改善策を出して行動しました。1つ目は、相手の立場を考えることです。具体的には、個別でほぼ毎日わからない箇所をヒアリングし、相手のレベル・好みに合った教え方を追求しました。2つ目は、日本語を学べる環境を作ってあげることです。具体的には、日本人教師不在や日本人と実際に話す機会がないこと、日本語の教科書が日本の3倍ほどの値段で売られていることが問題でした。これに対して、理解しづらい部分をまとめ、問題集化しました。そして、語学学校から20人以上の日本人留学生を日本語クラブに招きました。この2つを改善したところカナダの学生が日本語を学びやすい環境を創出できました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 31 -
【内定】エントリーシート(リテール部門)(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはみずほ証券の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと(1/2)400字以内
A 【アルバイト先で期間限定の日本酒を販売】 私が働く居酒屋では、管理面から日本酒の種類を減らすことになりました。お客様と話す中で、取り扱い数の減少により注文する日本酒に変化が無く飽きが生じていると感じました。そこで、私は店長に期間限定の日本酒を販売することを提案し、販売が決定しました。しかし私自身日本酒の知識は多くなかったので、日本酒のセレクトからメニュー構成まで全ての過程をお客様の立場から考えることを意識して取り組みました。具体的には①日本酒は各々の特徴や季節毎のトレンドを調べ、お客様の選択肢が広がるように選びました。②メニューに関しては記載していると嬉しい情報をお客様から直接意見を聞き、取り入れました。その結果、お客様から「多彩な日本酒を呑めて嬉しい」「毎回楽しみにしている」といった声を頂けました。 この経験から、お客様の思いを汲み取り、実際にカタチにすることの大切さを学びました。 みずほ証券の本選考ESの回答です。 47