NTT研究所の本選考ES
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エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAはNTT研究所の本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 地方創生を成し遂げたいからです。私は自転車旅を通して、日本各地を飛び回ってきました。その中で過疎化などの地方の課題を認識し、地方から経済を活性化させ、日本全国を元気にしたいと考えました。日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、地方創生を達成するには、国内外から最新の知見やデータを学ぶことが必要であり、戦略からシステムを設計・構築し、実際の業務まで実行が出来るコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。 NTT研究所の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはNTT研究所の本選考ESの内容です。
Q 志望動機を教えて下さい。
A 【就活軸について】 私は理系大学院生ですが、研究はあくまで研究室内で想像された利便性を追求しているだけで実際に使う人が見えていないのでは、という疑問を抱いています。そのため、もっと使う人に寄り添った形で技術革新、あるいはその促進が行える仕事をしたいと考えるようになりました。 【貴社でなければならない理由】 就活軸をもとに職種を模索した際にITコンサルティングという職種を知りました。しかし調べてみればどこのITコンサル企業も2次受け3次受けの仕事も多くSEと変わらない仕事内容であったり、若手のうちは営業ばかりといった状況に失望をしておりました。 そのようなときに御社を知り、「特定のソリューションに縛られず上流のコンサルティングに特化」というフレーズに強烈な共感を覚えました。御社でこそ私の理想を実現することができると考えています。また、優秀な先輩社員の下で走攻守どれも行える環境は自己の市場価値向上に大きく役立てることができるとも考えています。 NTT研究所の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(研究・開発)
運輸・物流 2020卒 男性
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このQAはNTT研究所の本選考ESの内容です。
Q これまでに最も力を入れてきたこと(サークル活動、アルバイト、その他自己啓発)と、それを通じて得た、成長したと感じていることを記載して下さい。(400字以内)
A 私は大学時代、アカペラサークルでのバンド活動に最も力を入れて取り組みました。私の所属するバンドの目標はサークル内で年に2度あるオーディションに合格して、大きなステージで歌うことでした。練習はどこよりもしている自負はありました。しかし、中々結果が出ず、目標を諦めかけてメンバーがバラバラになった時期がありました。その時、私は呑み会を企画することで話し合いの場を設けました。具体的には自分たちの強みや曲選び、衣装にも拘って話し合い、聞いてくれる人と一緒に楽しめる空間作りを目指しました。その後、私のバンドは落選したオーディションから足りない部分を明確にし、次回までに補完することを繰り返して挑戦し続けました。そして大学4年の冬に一番大きなライブのステージに立つことができました。私はバンド活動を通してグループでのリーダーシップ力やマネジメント力が身に付き、目標達成のためのアプローチの仕方を学びました。 NTT研究所の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(技術総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 1.これまでに最も力を入れてきたことと、それを通じて得た、成長したと感じていることを記載せよ(400)
A 私が学生時代最も力を入れて取り組んだことは学業です。私は科学技術に強い興味と憧れを持っており、実際に科学技術を使って貢献できる仕事をしたいと夢見てきました。そのため大学でも学業に力を入れ、学部上位5%以内の成績で卒業できました。また大学院では研究に特に力を入れました。私は研究で高強度レーザーの開発を行いましたが、本テーマは私の代より始まったプロジェクトであったため先輩に詳しい人はおらず、当初から全て自力で進める必要がありました。手探りで進めるものの、想定通りに動作せず、自身の力不足を強く思い知らされました。困難も数多くありましたが、粘り強く進めた結果、国内の学会にも参加でき、2年間の研究によって高強度レーザーの完成にも至ることができました。研究活動から私は諦めないことの難しさ・重要さを実感し、初めてのテーマであっても対処できる自信を持つことができました。 NTT研究所の本選考ESの回答です。 4