JSRの本選考ES
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エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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Q 学生時代に成し遂げたいこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか? 400文字以下
A ボート部のマネージャーとして選手を支え、部員100人全員で日本一を勝ち取ることです。人の役に立つことに喜びを感じる私は、選手と一緒に合宿所に泊まって食事作りをし、それ以外にも各々が役職を持ち、主体的に活動できるボート部のマネージャーに魅力を感じ、入部を決めました。そして、選手の栄養面をサポートし、合宿生活の楽しみも創り出す献立立てに魅力を感じ、栄養係になりました。栄養係長として、特に献立の改革に工夫しました。世の中で話題になっている食べ物や、季節に合った献立など適宜新メニューを導入しました。また、選手からアンケートを取り、練習強度が強く食欲が低下してしまう日には、汁気の多いおかずにするなどの献立の選択を行いました。その結果、選手から「今日のご飯美味しい」と言われることが増え、自分が選手の役に立っていることを実感出来ました。今後も献立立てを通して選手を支え続け、日本一を勝ち取りたいです。 JSRの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
運輸・物流 2018卒 男性
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Q 卒論テーマ又は最も注力した科目(テーマ)を教えて下さい (45文字以下)
A 医師法による刺青彫師取締りの合憲性の判断を通した憲法上の表現の自由の考察 JSRの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 女性
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Q JSR採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。該当HP URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person_work/index.html(350字以内)
A 湯淺さんの働き方に共感しました。理由は二つあり、一つは昔から存在し、これまで多く研究されてきたタイヤ用ゴムをさらに基礎研究し新しい発見を行ってきたことです。私が行っている研究もこれまで多くの研究がなされてきた分野で、それを自分なりの切り口でつきつめて新しい発見を行うため似ていると感じ共感しました。もう一つはユーザーとの技術的なディスカッションを大事にしているところです。私の、「B to Bのメーカーは、B to Cの企業であるユーザーと常に近い位置にいて意見交換をすることでよりスピーディーに市場のニーズに答えることが出来るため、技術的なディスカッションは必要だ」という考えと合致しました。 JSRの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 女性
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Q 学生時代に達成したことと課題(これからやること、やりたいこと)を教えて下さい。(400字以内)
A 3年間続けている製菓店のアルバイトで、接客最優秀店舗に選ばれたことです。私のアルバイト先は、季節毎に全店舗共通で強化商品が決められており、売上個数を競争しています。昨年の冬の強化商品が草餅だったとき、売上個数が伸び悩む週が続きました。そこで、私はセールスポイントを書いたポップの作成や、宣伝の声掛けを行い、草餅を気に留めていただけるよう努めました。すると、次第に売上個数は伸びていったため、ミーティングでこうした取り組みを伝え、店一丸となって実施するよう呼び掛けました。その結果、店全体に一体感が生まれ、週に500個程だった売上個数が1000個以上売れるようになりました。そして、約450店舗の中で3か月連続1位になり表彰されました。この経験から得たものは、「自分の考えを主張し、周囲を巻き込んでいく影響力」です。今後は、貴社でこの強みを発揮し、若手としての自分の意見を積極的に主張していきたいです。 JSRの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代にがんばったこと(400字以内)
A 研究会を盛り上げる場づくりを行い、研究費の獲得に至りました。 大学2年時に所属した新設の研究会は、当初12人中3人程度しか積極的に参加しておらず、その状況に危機感を覚え変えたいと考えました。そこで、全国健康寿命1位を目指す神奈川県の事業へ政策提案を目標に、週3回会議を設け、全体で綿密な情報共有や意見交換の場を作りました。また、コンサルティングのプロにプレゼンテーションの指導を依頼し、県知事へ学生発表の機会を申請することで、チームで行った活動の成果の場を作りました。これにより、最終的に会議には毎回全員が参加するようになり一体感が生まれました。その結果、全員が協同し取り組む事で新研究領域として9千万の研究費を獲得することができました。今後は、より多くの方と関わる機会が増えるので、リーダーとして目標と意見の共有をしっかり行い、苦手な細かい作業も積極的にこなしてチームのサポートもしたいと考えています。 JSRの本選考ESの回答です。 6