野村證券のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート（IB部門）
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Q 応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。
A 第一に、業務理解を深めることだ。留学経験を通して日本の良さを再認識したことから、M&A提案や資金調達引受を通じて日本企業・日本経済の発展に貢献したいと考えるようになった。人口が減少し経済的存在感が低下している日本において、競争力を高める手法としてのM&Aの必要性や再投資資金としての資金調達ニーズは国内外問わず増すであろう。その最前線でファイナンスの専門性を高めたいという思いからIBD部門を第一志望としている。第二に、チームとして最大限のアウトプットを出すための手法について学ぶことだ。留学先の授業で様々な国籍の学生とチームを組んで課題に取り組んだ経験から、チームが一丸となって働くことで、単純な個の力の総和よりも大きな力を発揮できることを学んだ。優秀な社員、参加者に囲まれた刺激的かつ実践的な環境で、いかにチームに貢献しチームとして最大限の成果を挙げるかについて考え、多くの学びを抽出したい。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（営業部門）
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Q 今回の営業部門インターンシップへの参加を志望する動機をご入力ください。（300文字以下）
A ４日間を通じて業務内容をより深く学ぶことに加え、貴社の強みを理解したい。私は応援団チア部での経験から「体験をプランニングすることが出来る仕事」に就きたいと考える。高校時代、私は部長として体育大会の壮行式や甲子園予選の現地応援に取り組み、800人以上の生徒の視座で移動の効率化を考え、事態に対応する力を身につけた。そして選手たちのプレーの後押しが出来ることにやりがいを感じた。この経験から、コンサルティング力をもってお客様の人生を後押しする証券業に興味を持った。特に「お客様に信頼されるプロフェッショナル」「リーディングカンパニーでNo.1」という目標を追いかける貴社の営業部門に魅力を感じた。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IBD）
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Q これまでの人生の「経験から得た学び」の中で最も深いと思うものを教えてください。(250文字以下)
A インドネシアでの3週間の子供に日本文化を伝えるボランティアに参加した経験から主体性を学ぶことができた。言語や文化が全く違うため、うまくコミュニケーションを取れなかった。そこで少しでも円滑にコミュニケーションが取れるように、表情で気持ちを伝えることを意識し、言語を介さなくとも感情を伝えるようにした。初めはなかなか、思いを伝え合うことができなかったが、最終日には言語の壁がないかのように円滑に会話ができた。言語が通じないという制約を言い訳にせず、その中でできることを最大限行う主体性を学ぶことができた。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q これまでの人生の「経験から得た学び」の中で最も深いと思うものを教えてください。（250文字以下）
A 大学祭実行委員として、参加団体の要望を最大限実現させた。以前は、スポーツ企画のできる場所が体育館のみで、スポーツ団体の活躍の場が少なく不満があった。そのため、グラウンドを使用可能にしようとしたが、大学の許可が必要だった。そこで、大学とグラウンド使用のルール作りをし、加えて、参加者同士の激しい接触が予想される企画は、計7回の相談会を通して参加団体に何度も話をしてケガしない企画への変更をお願いした。結果、使用許可を得た。要望に応えるには信頼関係を構築し、相手に寄り添って行動することが大切だと学んだ 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（リサーチ部門）
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Q リサーチ部門のインターンシップに応募する理由（400字以内）
A 貴部門のインターンシップに応募する理由は、世の中の出来事を自分で観察し、そこから考えを導き出すことが面白そうだと考えているためである。私は大学3年生より所属しているゼミにおいて、「○○機関が公表しているデータを自分たちで集め、それらから何が読み取れるのかを記述させる問題を作る」という課題に取り組んでいる。この活動では問題文や提示するデータの図表、そして解答文を全て自分たちで作る必要があるため、課題を通して存在する情報から何が読み取れ、どのような結論が得られるのかをまず自分が把握している必要がある。統計データは世の中の状態を写している情報であり、それを考察することで間接的に世の中という広い概念を観察している感覚が得られることが面白いと感じた。貴部門は社会を調査し、得られる情報を解釈して他者に発信する所であると認識しており、前述の活動と共通するものを感じるため、興味を持っている。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（営業）
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Q これまでの人生の「経験から得た学び」の中で最も深いと思うものを教えてください。(250字以内)
A 「チームで何かを成し遂げるには、共通認識を持つことが大切である」という学びである。この学びは高校時代のハンドボール部の主将の経験を通して得た。私は練習中にメンバーが自分勝手にプレーしてしまうことに問題を感じた。そこで練習の合間に各々が何を考えてプレーをしたのかを話し合う時間を設けた。話に入るのが苦手なメンバーや後輩の意見も積極的に聞き入れ、チーム全員に共有するようにした。その結果、チーム全体が共通認識を持ったうえで練習、試合を行うことができ、約10年ぶりの大阪ベスト12を達成することが出来た。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q これまでの人生の「経験から得た学び」の中で最も深いと思うものを教えてください。
A 大手予備校のアルバイト先における新規生徒募集業務の経験の中で学んだ。募集業務では入学見込み生徒への電話がけ、入学時における保護者との三者面談を行った。募集業務をただの営業ではなく、自分たちの予備校に入ってもらい、生徒を合格させることをゴールとした生徒指導と捉える意識を持ち、見込み生徒1人1人の志望校に合わせた合格のための講座提案を面談で実施したところ、校舎の生徒在籍数が歴代最高まで伸びた。お客様ひとりひとりに向き合って仕事に取り組むことが最終的には数値に繋がることを学んだ。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 今回の営業部門2Daysインターンシップへの参加を志望する動機をご入力ください。
A 日本でトップの実績を誇る貴社の投資銀行部門の業務について理解を深めたいからだ。私は大学のゼミ活動の一環としてファイナンスを勉強している。その中で現状の株価とは異なる企業価値を理論的に算出できることに面白みを感じ、企業財務に携わることのできる仕事に興味を持った。しかしゼミ活動では案件組成部分や成長モデルを描くために重要な顧客対応等が経験できておらず、投資銀行の実務とは大きな乖離があると感じていた。今回のインターンシップでは、業務体験や社員の方々との交流を通して実務としての投資銀行業務について理解を深めたいと考えている。また国内外において数多くの案件を組成・執行した経験と実績を持つ貴社独自の知見に触れ、日本で確固たる地位を築いている貴社の強みの源泉を感じ取りたいと考えている。 野村證券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（営業部門）（ウィンターインターンシップ）
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Q 今回の営業部門インターンシップへの参加を志望する動機をご入力ください。（300文字以下）
A 営業部門インターンシップへの参加を志望する理由は、証券の営業部門における業務理解を深めるためだ。私は、○○運営団体での広報活動強化や長期インターンでの営業業務支援という経験を通して、他者と信頼関係を構築し、抱えるニーズを把握することの重要性を学んだ。そして、証券の営業部門においては、顧客ニーズを的確に把握するための信頼関係構築が重要であると考えるため、自身が大学時代に培った能力を発揮できる点に魅力を感じている。そのため、本インターンシップを通して、業務に求められる思考法や姿勢を学ぶことで自身が証券会社の営業部門で働くイメージをより具体的にしたい。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IB部門）（サマーインターンシップ）
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Q 応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。（400文字以下）
A 理由は2つある。1つ目は、投資銀行部門の業務理解を深めるためだ。私は、学生団体での活動や長期インターンを通して「他者に貢献すると共に、自身も成長すること」にやりがいを感じた。投資銀行部門の業務は、資金調達やM&Aの中で企業の成長を支援するため、他者貢献が自らのやりがいとなる点に魅力を感じている。2つ目は、貴部の実績と組織体制に魅力を感じたためだ。貴部は、年間100件以上のM&A案件に携わり、また日本市場過去最大の案件を執行した実績を持つ。よって、規模の大きさと経験できる数のバランスが両立されている点に魅力を感じている。また「キープ・ヤング」の社風のもと、若手の頃から新しい経験に積極的に関われる組織体制となっている。そのため、他社よりも早期に自身の成長速度を速くできる点も魅力に感じている。そしてインターシップの中で、自身が働くイメージを掴むと共に、貴部で必要な思考法やノウハウを把握したい。 野村證券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（IB部門）
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q 応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。（400文字以下）
A 志望理由は2つあります。 1つ目は、投資銀行業務に対する理解を深めたいからです。私は企業価値評価ゼミに所属しており、そこで日本企業が海外企業の買収に失敗した事例の分析をした経験から、日本企業がグローバルに展開する際、M&Aや資金調達の面で支援をしたいと感じ、投資銀行を第一志望として就職活動をしています。しかし実際の業務に関して現状理解が乏しいと感じます。インターンシップに参加し実際に働く社員の方々にお話を伺い、業務の実情を理解したいと考えています。 2つ目は、貴社に対する理解を深めたいからです。貴社は日本の投資銀行の中で第一の存在感を示していますが、業界他社と比べて、優位性がどのような点にあるか私は現状理解できていません。投資銀行は各社で社風が大きく異なるというお話も伺ったため、貴社の社風を知り、自分の適性と比較することで今後の進路を決める上での一助にしたいと考えています。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（営業部門）
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q これまでの人生の「経験から得た学び」の中で最も深いと思うものを教えてください。（250文字以下）
A 私は塾講師としてのアルバイトに力を入れ、生徒の成績向上の手助けをしました。成績の低さは自分の弱点を把握しないまま通常の学習を行う非効率さであると仮説を考え、模擬試験の復習を綿密に行う様指導しました。しかし生徒の成績は上がりませんでした。次に復習が自己完結的でアウトプットの場がないことが問題であると次の仮説を立てました。そこで生徒と講師の立場を逆転させ、生徒に問題の解説をする事を求めました。私はこの仮説検証を繰り返して課題を解決する方法の重要性を学び、生徒の第一志望校合格に貢献できました。 野村證券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（グローバル・マーケッツ部門）
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q 応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。
A 私はかねてから金融業界に興味があり、業務を体験し知識を広げることのできるこのインターンシップに申し込まさせていただきました。大学院では理論物理の研究を行っており、分析的な思考や数字・数式を多用する仕事には慣れているため、金融業界の業務には適性があるのではないかと自分では考えているのが応募の動機の1つです。また、グローバル・マーケッツ部門に応募するもう1つの大きな動機としては、趣味で株式の運用を始めたことがきっかけで金融取引の奥深さを知り、金融商品の売買を仕事にしてみたいと思うようになったことが挙げられます。当インターンシップを通じて、グローバル・マーケッツ部門の業務内容をしっかりと把握し周辺知識を拡充するとともに、金融取引のプロフェッショナルの方々に触れ、証券会社で働いていくために必要とされる素養を学び取りたいと思っています。 野村證券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（営業部門）
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q これまでの人生の「経験から得た学び」の中で最も深いと思うものを教えてください。（250字以内）
A 高校3年生の大学受験模試で8月から12月の4か月間でE判定からA判定を獲得したことから、自分に合った努力を継続することは結果に直結すると実感したことだ。平日6時間・休日10時間という時間設定で勉強中の集中力を保つために「2時間」を単位とし、解答解説をノートにまとめ直すなどのアウトプットの習慣を重要視した。また志望校合格という目標に対して諦めたくないという芯の強さと、切磋琢磨に取り組める仲間を発見し支え合ったからこそ、モチベーションを維持することができ、苦難を乗り越えられたと考えている。 野村證券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（営業職）
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q 応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。 (400字)
A 志望理由は2つある。1つ目は、投資銀行の業務やビジネスモデルをより深く知りたいからである。投資銀行業務は、顧客の多様なニーズをくみ取り提案するという他者貢献が自らのやりがいとなる点に魅力を感じている。またM&A業務といった、影響力が大きく挑戦的な仕事ができる環境に身を置くことで速いスピードでスキルアップしたいと考えている。2つ目は、貴社への理解を深めたいからである。日本の投資銀行として国内外へ大きな影響力をもつ貴社がなぜそれほどの存在感を獲得しているのか、実際にどのような強みを活かしてソリューションを提供しているのか、について理解を深めたい。また、社員の方々と関わることで「人」を通じて貴社の社風や人材の強みを知り、自分の適性と照らし合わせキャリア選択の一助としたい。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（営業部門）
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q これまでの人生の「経験から得た学び」のなかでもっとも深いと思うものを教えてください。 (250字以内)
A バスケットボール部で培われた協調性です。中高時代、６年間バスケットボール部に所属していました。試合では仲間のプレーヤーがどう動くかを考え、仲間の阿吽の呼吸で自分のすべき行動を決定し、常に瞬間的な判断が求められてきました。また、自分一人ではなく、仲間とのチームワークを大切にし、チームの勝利のために自分を犠牲にして行動することができました。この経験からチームの力で会社に貢献できる社会人になりたいと考えています。学生時代に部活動で得ることができた協調性は私の人生で最も深い学びです。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q これまでの人生の「経験から得た学び」の中で最も深いと思うものを教えてください。(250文字以下)
A 今年の成人式にて新成人6218人を代表して新成人代表挨拶と書道パフォーマンスを行ったことである。コロナの影響でオンライン開催となり、直接表現を届けられない中、私は想いを多くの人に届けられる表現を模索した。そして「想いは言葉も人も超えていく。想いがあれば通じ合えない人は存在しない」という言葉を届け、書道パフォーマンスでは一人ひとりの想いが繋がっていくイメージを表現した。その結果、配信によって多くの世代の人に想いを届けることができた。この経験から最後まで努力し、想いを表現することの大切さを学んだ。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q 応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400字)
A 大学、大学院で金融工学の授業を取り、理論が実務でどう活かされているか興味を持ったことが一番の参加希望理由です。第二に、父親が昔、銀行・同銀行系証券会社に勤めていて、ロンドンと東京で野村證券の投資銀行部門の人と親しく仕事をした経験あり、そのことから働くなら厳しいけれどチャレンジングな野村證券が一番と推薦されたため、興味を持ちました。投資銀行部門の中では、まずは証券業務の基本になる債券と株式の引受、シンジケートの現場を知り、それをベースにこれからの日本企業の活性化のために必要なM& A業務の流れを知りたいと考えています。1980年代にあれほど世界に伸びていた日本、日本企業が、衰退傾向にあるのは残念ですが、それを再構築しリードする金融機関の力が必要だと感じています。日本の金融機関で米国の投資銀行に対抗する可能性があるのは野村證券だけではと思い、投資銀行部門のインターンシップに応募しました。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IB部門）
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q 応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字)
A インベストバンキングの業務と貴社に対する理解を深めたいと考え、貴部門のインターンシップへの参加を志望しています。私は、M&Aや資金調達といった重要な局面でのサポートを通じて、クライアントの企業価値の向上に貢献できるインベストバンキング業務に魅力を感じています。本インターンシップを通じて、貴社のインベストバンカーの方々が日々行われている業務への理解を深め、自身が貴部門で働いているイメージを持ちたいと考えています。また、社員の方々との交流を通じて、貴社の雰囲気を肌で感じたいと考えます。習得したいことは、一流のインベストバンカーとして活躍するためのスキルとマインドです。スキルについては、ファイナンスの知識など吸収できるものはすべて吸収したいと考えています。マインドについては、社員の方々の業務に対する想いなどを学び取り、自身としてもそのような想いを持てるようになりたいと思います。 野村證券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（グローバルマーケット）
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このQAは野村證券のインターンESの内容です。
Q 応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字以下)
A 私がインターンシップに参加する目的は働くイメージを明確に掴むためです。私は顧客と信頼関係を築くことで適切な資産運用を手助けする証券業界に興味を抱きました。しかし、証券ビジネスは目に見えない無形商品を扱うため、学生である私は曖昧にしか理解できていません。商学部の講義では証券業界が社会に及ぼす結果を学べても実際にどのような仕事を行い、活躍しているのかを学ぶことはできないからです。そのためにインターンシップを通して社員の方々の活躍や思考法を直接伺い、その姿勢がどのように仕事に反映されているのかを学ぶことで自己の成長、業務への理解に繋げたいです。さらに、社員の方々との交流を経て、業界を代表する貴社の社風や価値観を肌身で感じることで他社との違いを明確にしたいと考えております。そして、仲間との活動を通じて、今の自分に足りないものをハッキリと認識し、今後の成長の糧として習得したいと考えております。 野村證券のインターンESの回答です。
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