公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAは公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの内容です。
Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A 私は、駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきた。当初、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務をこなしていたが、中々社員の方々に認められてもらえなかった。現状を打開するため、私は毎朝5時半に起き誰よりも早く出勤し社員の方々に大きな声で挨拶をした。また、毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を絶対に防止するんだ」という想いがある事を周囲に示し続けた。途中、辛くて諦めそうになりながらも持ち前のガッツで努力を継続した結果、次第に、周りの社員やスタッフの方々が「ー君頑張ってるね。」と言ってくれるようになり、憧れ続けたマイク放送を任せてもらえる様になった。この経験を通じて、「人から認めてもらうには言葉以上に行動で示し続ける事が必要だ」ということを学んだ。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
IT・情報通信 2017卒 女性
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください(350)
A 私が最も成長できた経験は、早稲田大学フラッシュモ部で昨年7月5日に上野公園で行った100人規模の七夕モチーフのプロポーズフラッシュモブ「星プロ」で企画副責任者を務め、「部員が一生懸命になれる場を作る」という目標を達成したことです。確かに100人が同じ考え・やる気を持つことは難しいですが、最終的に依頼者・ターゲットさんの喜びを皆で目指す「きっかけ作り」は私にも出来るのではないか?と考えました。具体的には、短冊を配り「星プロの成功のために何をやり遂げたいか?」の自分なりの答えを表面・そのための具体的行動を裏面に書かせ、自分のすべきことを行動単位で意識させました。本番当日、彼女さんが号泣する場面を見た部員は涙し、達成感にも満ち溢れていました。この経験を通し「集団の意思統一の大切さ」を学びました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート (総合職)
金融・保険 2016卒 女性
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Q 設問 (7)あなたがKUMONをより理解するために、もっとも活用した機会やツールを教えてください。
A KUMON採用サイト 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート (総合職)
金融・保険 2016卒
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 350字以内
A 教員を目指して大学で3年間勉強してきたことである。 教職課程を履修する中で教科教育方法や生徒指導方法などを学ぶことはもちろん、特別活動や介護体験、教育実習など様々な経験を積んできた。 教員に求められる資質は非常に多岐に渡る中で、多角的な学びをし、今まで知らなかった場所へ飛び込み、また今までにはなかった視点から取り組んできた。 その中で、相手の立場になって考えること、仲間と協力して物事に取り組むこと、視野を広げて様々なことに挑戦することの重要性を身をもって学んできた。 私はそれらの学びから、「相手のためになるにはどうしたらいいのか」「何が求められているのか」を常に考える力、 協調性をもって仲間と一丸となって物事に取り組む力、自分から物事に取り組んでいく積極性を身につけてくることができたと考えている。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 17 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。 (350文字以下)
A 大学のゼミ発表です。 プレゼン力向上という目標を達成することを通して「自分の苦手なものに対して真摯に向き合い克服する力を養えたこと」です。私は人前で発表する際、緊張してまとまりのない発表をしてしまうことが多々あり、その度に発表の仕方が悪くては他の人に何も伝わらないことを痛感しました。わたしはこの苦手意識をどうにか克服したいと考え、採点式のゼミ発表で「25人のゼミ生の中で一番わかりやすいプレゼンをする」という目標を立てました。そこでわたしは「論理的で簡潔な発表をする」「プレゼンをする機会があれば必ず立候補しプレゼンする」ことを実践し、何回も練習を重ねました。 その結果、採点では25人中2位に選ばれました。この経験を経て、私は苦手なことに立ち向かい乗り越える力をつけることが出来ました。 公文教育研究会(KUMON、公文)の本選考ESの回答です。 25