古河電気工業の本選考ES
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エントリーシート(事務系総合職)(事務系総合職)
運輸・物流 2025卒 女性
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Q 大学(大学院)時代に興味を持った学問又は卒論(修論)のテーマ(予定可)(50文字以下)
A 「〇〇」がテーマのゼミでの日英字幕翻訳の作成 古河電気工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
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Q あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。(1000文字以内)
A 私は◯◯に実験を行っています。私がこの研究に興味を持ったのは社会貢献をしたいと考えたからです。現在、◯◯から注目されており、自分の実験によって今後の持続可能な社会に対して貢献したいと考えていたことからこの研究を選びました。◯◯することから、◯◯を生成するというよりクリーンなエネルギーに向けての研究を行っています。◯◯を基盤として用いることによって反応を行う◯◯と◯◯の両方を持つ人工高分子が合成可能です。生体高分子の立体構造に反応を行う◯◯によって正確な特性の情報を取得することや触媒に対する合理的な設計を行うことが可能になると考えられます。そこで本研究では反応場として◯◯に着目しました。◯◯からなる◯◯を有しており、◯◯に◯◯が可能です。反応に必要な分子を◯◯することによって環境負荷の少ない◯◯も高めることが出来るのでより高効率な反応ができると考えています。◯◯、◯◯を◯◯に固定化することによって、課題である◯◯を防ぐことができると考えました。実際に◯◯の構築を行いました。研究内では◯◯に再現性が取れない状況を打破することに力を入れました。◯◯が不安定で反応しないことがあったため原因の追究が必要になったのですが、◯◯を基盤として反応を行った先行研究はほとんどなされていない課題がありました。解決策として◯◯に関連する論文や本から条件の検討を行い、他分野の教授にも意見を伺うことで◯◯を導入することが出来ました。結果を分析し綿密な計画を立てることで、反応場として◯◯の安定化に近づきました。この結果、研究生活では結果を分析し綿密な計画を立てる大切さや粘り強さについて学びました。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ものづくりコース)(開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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Q 大学(大学院)時代に興味を持った学問または卒論(修論)の研究テーマ名(予定可)をご記入ください。(50文字以下)
A 担持金触媒を用いた複素環化合物の位置選択的ケイ素化 古河電気工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。※改行せずに、ご記入下さい。(1000文字以下)
A 現在、「リチウムイオン電池負極上の溶媒分解生成物のSERS解析」を行っています。リチウムイオン電池は現在最も利用されている二次電池で、その高性能化や安全性向上が求められていることから興味を持ちました。リチウムイオン電池負極上に形成する溶媒分解生成物はリチウムイオン電池の性能や安全性に大きく関わっているため、その形成過程や組成の解析が重要です。本研究では、解析手法としてラマン分光法、特に、表面増強ラマン散乱(SERS)を利用しています。ラマン分光法は、測定対象物質に励起光を照射したときに出現する物質特有のラマン散乱光を検出することでその物質を同定する手法です。ラマン分光法の利点は、測定系を非破壊で測定することができ、電極反応系において通電しながらの測定が可能です。しかし、ラマン散乱光の強度は非常に弱いため、感度の低さが課題となっています。SERSは、貴金属ナノ構造を利用してラマン散乱光を増強させる手法で、通常ラマン分光法の感度の低さを改善した高感度な分析手法です。これより、SERSを利用して充電時の各電位における負極表面を観察し、溶媒分解生成物の形成過程の解析を目標としました。本研究では、電池に通電しながら非破壊で測定を行うために新たに測定セルを開発しました。測定セルの開発に際して、電極形状を工夫しました。最初は電極を平にして測定を行っていましたが、データがうまく得られませんでした。そこで、原因を分析したところ、電極表面の測定部に電解液が入り込んでいないことやSERSに利用するセンサと電極が接していないことが考えられました。そこで、電極の先端を湾曲させることで電解液の移動の阻害やセンサと電極の接触不良を解決しました。現時点での結果として、充電時の各電位において得られたラマンスペクトルから、溶媒分解生成物の成分として、まず〇〇〇〇〇〇が生成し、その後〇〇〇〇〇〇が還元分解することで〇〇〇〇〇が生成したことが示唆されました。今後の方針として、電位制御をより細かくすることで溶媒分解生成物の形成過程のより詳細な解析を行いたいと考えております。この研究を通して、問題が発生した時にはまず現状の分析を行い、課題を明確にすることの重要性を学び、今後もこの考え方をもとに研究活動やその他の活動にも取り組んでいこうと思います。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2023卒 男性
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Q 専修研究の内容(300字以内)
A 所属する専修研究では、広い意味でのアメリカ文化研究を通して現代のグローバル化した文化の背後にある「リアルなもの」とは一体何かを、時代とともに移り変わってきたメディアから分析し批評を行っています。例えば「現代を生きる私たちは自分の意思で商品を購入できていないのではないか」という仮説を立て、現代の主要なsnsであるインスタグラムの「インフルエンサー」による影響を考察しながら研究を行いました。ゼミではアメリカ社会の中でも黒人文化に着目し、黒人差別の歴史や黒人文化の起源や変容を学んでいます。卒業論文ではヒップホップ時代の黒人女性ファッションがアメリカ社会に与えた影響を分析しまとめる予定です。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(生産技術)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q あなたの性格の長所をご記入下さい。(50文字以内)
A 私には、目標に向かって課題解決への行動を惜しまないという長所があります。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 女性
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Q 自由記述欄
A 新たな人や環境に出会うことが好きで、学生時代は○○や○○、○○など、様々なことに挑戦した。これらの活動を通して、自身はチームメンバーに必要とされる人物であり続けるために、周りのニーズに応えながら行動することにやりがいを感じると分かった。その経験から「人々の生活を支え、より良くする事業に関わる」ことが就活の軸となった。貴社は創業時からの技術を用いて、様々な事業・サプライチェーン段階から「社会を支える役割」を担っておられる点に魅力を感じた。そしてその技術は形を変えながら、今後も社会のニーズや、環境問題や災害などの社会課題に応え続けることが出来るという「将来性」を感じた。私も貴社に入社して、チームプレーヤーとして貴社の製品を世界に届けることに邁進し、貴社を盛り上げるとともに豊かな社会の実現に貢献したい。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q 大学(大学院)時代に興味を持った学問又は卒論(修論)のテーマ(予定可)(50文字以下)
A 地域デザイン・社会デザイン 古河電気工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(研究開発職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q 長所、短所について
A 長所:計画的に物事を進められる点が長所です. 短所:一人で仕事を抱えすぎるところが短所です. 古河電気工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
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Q 注力した科目について、簡単にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。(300文字以下)
A 量子力学とは、ミクロな世界つまり、分子や原子レベルのスケールで物理運動を考える学問である。ニュートンの運動方程式で表現する古典力学だけでは、この世の全ての物理現象を証明する事が出来ないために、生まれたのがこの学問である。原子スケールの世界では、私たちの日常的な常識に反する“物体の粒子性と波動性を重ね合わせ持つ”現象が起きる。簡単に言えば、一物体として存在するか、波のようにゆらゆらと存在しているかの違いである。この微視的な考え方は、分子構造の理解、半導体やリニアモーターカー等に応用されている。量子力学を学ぶ際は、一般法則から特殊事象を導くような演繹的な考え方をするため「論理的思考力」が養われた。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 女性
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Q あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。(1000文字)
A 私の専攻は半導体デバイスの分野です。現在使用しているスマートフォンなどの電子機器は、電子や光子など、目に見えない非常に小さなものの動きを制御する技術によって開発されました。ミクロな世界ではトンネル効果という電子が壁をすり抜ける現象が発生します。このような現象を理解し計算によって制御するという革新的な技術に魅力を感じ、電子製品の構造や原理についてさらに深く学びたいと思い今の専攻を選択しました。 現在私は〇〇〇という電子を放出するデバイスについて研究しています。〇〇〇は〇〇〇という特徴があります。私の研究テーマは〇〇〇することが目標です。現在の SEM に用いられている〇〇〇は、〇〇〇という問題点がありました。〇〇〇に本デバイスを搭載することで、〇〇〇に必要な部品を大幅に排除できると予想しています。計測実験を行うために、デバイスを搭載した電子銃部分の各電極を約-1000Vまで昇圧する必要がありました。しかし、電極間にかかる電位差が約15Vを超えると絶縁破壊を起こして壊れてしまいます。そこで、〇〇〇の方のアドバイスにより、電極間に電位差を与えずに電圧を昇圧する方法として電極それぞれに-2Vずつ-1000Vまで順々に電圧が昇圧されていくようなプログラムを自分で作ることに決めました。私は元々プログラミングの経験もなく、コマンドやフローの進み方など、根本的な原理すらもわからない状態でしたが、研究所の研究員の方に教えて頂きながら、少しずつプログラムソフトの使い方を習得していきました。そして、プログラムが完成する頃には大抵の動作プログラムを自分で自在に作ることができるようになりました。 以上の経験から、意欲を持って取り組み、しっかりと向き合えば知らないことも習得して実践できると学べました。これからも周りの方々の指導、意欲的に学ぶことができる環境に感謝しながら、精進していきたいと思います。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAは古河電気工業の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに興味を持った学問または研究テーマについて、その内容・なぜそれに興味を持ったか・その中で自身が工夫したこと・そこからどのようなことを学んだかについて、専門外の人にも分かるように説明して下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 (1000文字以下)
A 私は現在まで炭素材料や複合材料の研究をしてきました。学部時代に電気化学という授業を受講し電池の電極材料に興味を持ち、炭素材料の一つであるグラフェンを利用した電極材料を作製する研究していました。研究内容はグラフェンをグラファイトから作製し、作製したグラフェンを積層薄膜にして還元を行い、電気化学測定から電気容量を算出するといった事をしていました。グラファイトからグラフェンを作製する際に、グラファイトを酸化させ炭素シートに酸化官能基を導入し炭素シートを剥離して還元を行うのですが、私は還元する際に超臨界二酸化炭素を用いていました。普通は還元剤にヒドラジン等の試薬を利用するのが一般的です。しかし、それらの試薬は環境負荷が大きく扱いが難しいため、私は扱いやすい超臨界二酸化炭素を使用しました。また還元剤によってグラフェンの物性にどのような影響があるのかを検討いたしました。超臨界流体は表面張力がないため炭素シート間に浸透し、炭素シートを剥離し易く、またシート内の酸素官能基まで還元できることで表面積が増加し、電気容量が試薬で還元するより大きくなることが分かりました。どのような条件でやるとよいか検討し、繰り返し実験し結果がなかなかでなかったのは苦労しましたが、粘り強く諦めずにやり抜き結果を出すことができました。その経験から上手くいかな実験でも得られたデータからわかることを抽出し、次につなげていくことの大切さを学びました。その実験の中で、グラフェン以外の炭素材料に興味を持ち。また炭素材料は単体ではなく他の材料と複合させることでさらに応用の幅が広がることを知り、複合材料を扱う研究をしたいと考え、現在の研究室に進学しました。現在はナノダイヤモンドと高分子材料を複合させた材料を利用した研究をしています。複合材料に電圧を加えた時に、材料内でナノダイヤが配列する構造について研究しています。材料内で添加物を配列することで少ない添加量で添加物の物性を発現できることが知られていて、ナノダイヤの持つ優れた物性を効率よく発現できるような材料の研究をしています。ナノダイヤ自体不明な点が多く、研究もすすんでいないため、論文も少なく手探りで実験を行わなければならないためその点に苦労しています。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(一般職)
金融・保険 2021卒 女性
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Q 得意科目をご記入ください(50字)
A 「数学」です。小学5年生から5年間、公文で数学を学習していた経験から、数学が得意科目になりました。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2021卒 女性
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このQAは古河電気工業の本選考ESの内容です。
Q 得意科目をご記入ください。(50文字以下)
A 国語です。人の感情を読み取ったり推し量ったりすることが得意なので、現代文などの物語系が好きです。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 大学時代に経験したトラブル、そこから何を学んだか(400文字)
A 私が大学時代に経験した最も大きなトラブルは、主将に任命されて間もなく行われた部活動でのイベントです。本学の部活動では毎年他大学との交流会を開催しているのですが、授業などで忙しい時期だったこともあり他大学の主将に連絡することを後回しにしてしまっていました。その結果、全体的に交流会の準備の時間が短くなってしまい、急ピッチで準備を進める羽目になってしまいました。他の部員のおかげで何とか準備は完了し、交流会も成功で終えることはできましたが、主将である私の気の緩みで周囲に多大な迷惑をかけてしまいました。この経験から、やるべきことを後回しにせず先に済ませる習慣、やりたいことではなくやるべきことは何かを考える癖が身に付きました。現在は、重要な連絡は見てすぐに返す・出された課題は時間が空き次第片付けるということを意識し、実行できています。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(一般職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学業について
A ゼミでは、臨床心理学を学んでいます。その中でも、心理療法の一つである箱庭療法について学習した際には、実際に箱庭療法を作る体験をしました。その際に、先生が私の作った箱庭を分析してくれたことで、心理療法の解釈への理解を深めることが出来ました。卒論としては、「女子大生の結婚観(結婚したいかしたくないか、理想の結婚相手等)に強く影響を及ぼしているのは両親か、メディアか」というテーマで質問紙法を用いて調査しようと考えています。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 当社を知ったきっかけを教えて下さい。(100文字以下)
A 貴社の光ファイバー技術が5G社会の根幹を担っていることを知り、興味を持ちました。さらに社会を支える幅広い分野で高い技術を持ち、市場のニーズに即した製品を次々と生み出していることを魅力に感じました。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職(事務系))
建設・不動産 2021卒 女性
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Q 大学時代に興味を持った学問とその内容(300字)
A ゼミで専攻している社会学です。 3年次では「恋愛スタイルの変容」をテーマに、晩婚化・未婚化が進行している背景について考察しました。背景には女性の社会進出という問題だけでなく、マッチングアプリの誕生による「遊びの恋愛」が増えていることや、多様性を認め合う風潮から恋愛に対し奥手な「草食系男子」などが背景にあると考察しました。 卒論のテーマは「人々はなぜプロ野球を見るのか」というテーマで研究をして行きたいと考えています。野球だけでなく様々なスポーツがメディアを通じて人々の目に入るようになり、スポーツ観戦の選択肢は増えているはずだが、なぜ野球は根強い人気を誇っているのか、考察して行きたいと考えています。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 大学(大学院)時代に興味を持った学問又は卒論(修論)の内容について、簡単にご記入下さい。(300文字以下)
A キャッシュレス社会を浸透させていくための整備が政府主導で進められており、世間でキャッシュレスがとても注目されているにもかかわらず、周囲でスマホ決済を使っている人が多くないことに疑問を持ちました。そこで、スマホ決済が使われない理由が分かれば今後の普及への一助になるのではないかと考えました。まずはweb上で約500人にスマホ決済の使用に関するアンケートをとりました。そして、その回答から得たデータを統計ソフトを用いて分析しました。その結果、スマホ決済を普及させるには安全性を高めることが重要であることが分かりました。5人で役割を分担し、チーム一丸となって論文に取り組んだ経験を仕事でも活かしたいです。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 女性
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このQAは古河電気工業の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に興味を持った学問または卒論のテーマとその内容について、簡単にご記入ください。
A ウルドゥー語と南アジアの宗教 語学の授業はウルドゥー語で書かれた伝記や詩を事前に翻訳し、授業で発表していく形式です。それに加えて、インド・パキスタンを中心とした南アジアの政治、経済、歴史などの授業も受講しています。大学3年次にはインドへ留学にも行き、現地の人々と実際にコミュニケーションを取り、現地で文化や歴史も学びました。ウルドゥー語はイスラム系の人々の間で多く話させている言語という事あり、現地ではイスラム教の方々と仲良くしていたのですが、信仰心が強く、食事や恋愛等多くの生活のルールをイスラム教の教えに従って生活していました。このように自分と同年代の方々が、宗教と共に生活しているのに大変興味を持った為、卒業論文では現代の若者のイスラム教徒の宗教思想をテーマに研究を進めていく予定です。 古河電気工業の本選考ESの回答です。 3