経営共創基盤(IGPI)のインターンES
29 件
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インターンエントリーシート
マスコミ 2021卒 女性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q 学生時代力を入れたこと
A 私が学生時代力を入れたことは、個別指導塾でのアルバイトです。生徒の成績がなかなか上がらない要因を分析したところ、一番の大きな問題点は勉強時間の少なさだと考えました。生徒は勉強が楽しくないからやる気が出ない、と言っていたので、生徒のご両親とも話し合いを重ねて性格を加味し、勉強が楽しくなる工夫を考えました。1つ目は、制限時間を設けることです。大問ごとに制限時間を設け、時間内にクリアできたらたくさんほめるようにし、ゲーム感覚で勉強できる授業を心がけました。2つ目はご褒美の設定です。ご両親に協力していただき、成績が上がったらクリア特典として何かご褒美を買ってもらえる、という条件を設定してもらいました。ご褒美に位置づけることでモチベーションアップを図りました。この2つの施策で勉強を楽しくゲーム感覚で楽しめるようにしたところ、ご両親からのご協力、生徒本人の努力も功を制し、以前よりも勉強時間、勉強効率ともに上昇し、成績を上げることができました。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
外資系企業 2021卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 私が力を入れたことは、留学先のインターナショナルセンターでのボランティアです。インターナショナルセンターは、海外からの学生と現地の学生の交流の促進を図る組織です。初めは文化や価値観の違いからなかなかボランティアチームに馴染めず、また自分の意見を上手く英語で伝えることが出来ませんでした。しかし、常に明るく素直でいること、論理的に話すことを心掛けて接するうちに、チームメイトからも徐々に認められ受け入れてもらえるようになりました。センターでは様々なイベントを開催していましたが、どれも一時的な交流で終わってしまいがちでした。私を含め多くの留学生は、現地でのコミュニティ作りに苦労します。そこで私は、より長期的な関係を築けるようなイベントとして、スポーツデーを提案しました。チーム対抗戦にすることによりチームに一体感が生まれ、その後のネットワーク作りに役立つと考えたからです。イベントには60人以上の人が参加し盛況でした。チームごとの連携が親密な関係を作り、イベント後には連絡先を交換したり、食事に誘い合う姿が多く見られました。イベントの成功が継続的な交流への一助となったと自負しています。私はこの経験を通じて、根気強く行動し続けることの大切さや、他者を尊重し、協力して物事に取り組む姿勢を学びました。私にとってこのボランティアは、最もチャレンジングで実りの多い経験となりました。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと(400~600字)
A 私が学生時代に力を入れたことは、ゼミ活動の取り組みで東京海上日動火災保険株式会社の本社を訪問し、保険の商品提案を行ったことだ。ゼミ活動は学内で行うため、どうしても学生の偏った意見に落ち着いてしまう傾向があり、実際に社会に出て働く方のフィードバックが必要だと普段から考えていた。そこで、ゼミの卒業生の力をお借りして、発表の機会をいただくことにした。内容に関しては、保険という形のないものを商品にし、購入者と保険会社の両者にメリットをもたらすビジネスモデルを考案することがとても困難だったが、保険についての授業を取ったり、足りない知識は調べて補ったりして理解を深めていった。班のマネジメントについては、できるだけ早めに予定の確認をし、授業の合間を縫って可能な限り班員全員で集まって話し合いを重ねるようにした。また、当時就活で忙しくミーティングに参加できない先輩に対しては、議事録を送って議論の内容を共有したり、最後に客観的な視点でチェックしてもらう役割を設けたりして、最後まで全員が役割を担ってプレゼンを作り上げることができた。発表後には社員の方からお褒めの言葉をいただくことができ、6つの班の中で最もまとまっていたと評価をいただいた。この経験を通して、リーダーには、決められた期日から逆算して班員とのミーティングを決める段取りと、班員の事情を考慮した上で適切な役割を設けることが重要だと学んだ。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。
A 私が学生時代に力を入れたことは大学生時代の居酒屋アルバイトです。その取り組みの中で、売上向上に力を入れました。私は、大学2年生からバイトリーダーを務めていました。私が大学3年生の時、売上が落ち込んだ時期がありました。その原因は、教育不足や、仕事を取り組む姿勢の低下のために、接客の質が落ちていることだと考えました。バイトリーダーを務めていた私は、その対策として、ミシュランのガイドブックを購入し、(銀杏)そこに掲載されている居酒屋へ自腹で行って学んできました。そこでは、常連客への対応(話し方)や初めて来た私たちへの対応を学びました。自店舗は高級ではありませんが、常連客の把握、把握している範囲内でその方たちへの接客、新規のお客様への接客を共有しました。これを実施したことで、2か月後には落ち込んだ売り上げを戻すことができ、4か月後には戻した売り上げからさらに20%向上させることができました。対策を継続した結果、閑散期には前年と比べ30%向上させることに成功しました。 このことから、主体的に行動し、現状からさらなる意識の向上が出来ました。 周囲の人々と協力し、同じ目標に向かって仕事をすることは、コンサルタントの仕事に非常に似ていると感じます。起こる課題に対して、原因を究明し、その解決策を提案する力を活かし、貴社というフィールドで活躍したいです。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 高校生向けの○○を運営する弊団体では○○後退部者が多く、大学生による持続的な高校生の支援が実現できないという課題があった。私は活動への強い共感と、部員の流出は組織にとって負だとの思いから改善に取り組んだ。まず徹底的なヒアリングから、組織疲弊の最大要因は部門化による、チームの一体感と全体への貢献の実感の欠如と特定した。そこで私は執行部統括の立場を生かし上層部とメンバーに働きかけ、チームビジョンの再解釈、各部門の目標の摺合せ、部署間での情報共有を主導した。結果相互理解が深まり、部員の定着率が3割向上した。高校での部長経験と併せ、構造的要因を見極め、施策を打つ重要性を学んだ。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 私が学生時代に力を入れたことは、演劇サークルでの活動です。舞台経験がない中、30人規模の演劇サークルで、私は脚本と演出を担当し、舞台責任者として公演を打ちました。演劇未経験者が脚本と演出の担当をすることは、過去に例がほとんどありませんでしたが、素人であるからこそ柔軟な思考を持ち、周囲や他作品からピュアに吸収することができると考えました。例えば、舞台や映画、小説など様々な芸術作品から、話の展開のさせ方や舞台上の見せ方を参考にし、柔軟に取り入れていきました。また、演劇という一つの作品をチームで作り上げるという点で苦慮したのは、チーム内のコミュニケーションです。準備を進めていくにつれ、自分が考える脚本の意図や演出のイメージが役者、照明、音響、映像などの各部門の認識とズレがあることに気付き、その根本的な原因が人生経験や隠れた価値観の違いにあると突き止めました。そこで、各々の家庭環境や生い立ちなどを書いたストーリーボードを共有する会を設けました。その結果、各々が当然と思い込んでいた価値観や立場が明確になり、互いの意図をくみ取れる円滑なコミュニケーションが実現しました。これらの施策の結果、公演は大成功に終わりました。この経験から、0からの状態でも学び続ける姿勢やユニークな視点を持つことで素晴らしい成果を出せること、スムーズなコミュニケーションを担保する仕組みの重要性について学びました。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 8 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2021卒 男性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q 学生時代力を入れたこと
A 私が学生時代に力を入れたことは、部長として新入生勧誘活動を指揮し、新入生を多数獲得したことです。落語研究部では地域の方から依頼を頂いて落語を依頼先でする出前落語の依頼件数が年々伸びているにもかかわらず、部員不足のために依頼を断らなければならないという課題を抱えていました。私はこの課題を解決し、落語研究部の活動をもっと拡大したいと考えていたので、例年の平均入部数を上回る人数の新入生の獲得を目標に設定しました。新入生獲得のための施策として、新入生勧誘イベントでは落語に興味のない学生にも活動をアピールするために、石巻の仮設住宅での出張落語の動画を上映する、OBと協力して実施している子供に落語を教える会の活動について説明するなど、地域貢献に興味のある学生にも落語研究部の活動に興味をもってもらえる勧誘を実施しました。結果として例年の2倍の新入部員を獲得し、出前の実施件数を前年比40%増の70件行うことができました。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)
A 〇〇コンテストの主催団体の企画局を、局解体の危機から立て直し、参加者満足度95%を達成したことだ。 関係者300人規模の〇〇コンテストを企画運営している団体であり、1年の活動期間の中で、約100人の構成員が企画、運営等の5つの部署に分かれて準備を進める。私の所属する企画局は30人前後が在籍しており、コンテンツ設計のために社会問題や政策の研究をしている。 活動開始から半年が過ぎた頃、局長の脱退を契機に局が活動停止に陥った。 周囲は局長不在による指示系統の停止が原因だと考えていたが、私は根本原因が別に存在すると考えた。 活動初期と当時の企画局の状況を比較すると、各自の研究結果を楽しそうに会話する姿が見られなくなっていた。 よって、真の原因を局員が活動に対して楽しさを見出せなくなったことだと特定した。そこで局長を継ぎ、局員が知的好奇心を刺激しあえる環境を目指し、以下の施策を行った。各自の研究を助けるため、関連文献を分野等の軸で整理した。また、定例会内に各自の研究について発表、議論できる場を設けた。結果、局は活気を取り戻し、学者とのヒアリング会や、官庁訪問の設定等の企画を成功させ、95%という高い参加者満足度に繋がった。 この経験から、活動を通じて意欲が継続的に刺激され続けるような環境整備の重要性と、課題の本質を捉えるまで仮説検証を続け、粘り強く考え抜く姿勢を学んだ。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 2 -
エントリーシート(インターンシップ)
卒
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このQAは経営共創基盤(IGPI)のインターンESの内容です。
Q インターンシップ応募動機
A 私が貴社のインターンシップに参加志望する理由は、私が貴社の「リスクを共有しながら継続的かつ統合的に企業再生・改革に協力する」という業務方針に共感し、貴社の実際の事業内容を会社の中からより深く理解したいと考えたからだ。異国の地で長い間生活をしていると必然的に日本を客観的な立場から見つめる機会が増え、同時に近年の日本の経済低迷が強調されて目に映るようになった。未だ大量の赤字国債を発行し続ける日本の財政状況に危機感を感じ、日本には今後、政府に頼るだけではなく企業の側から変革を起こすことが求められるのではと考え続けた末、貴社のホームページに辿りついた。元々戦略コンサルティングファームや銀行に興味があったのだが、経営ソリューションの提供や融資決定のみに留まらず多角的な付加価値提供を行う貴社でなら、より本質的な事業価値の向上に貢献できるのではないかと考えたため、是非インターンシップに参加したいと思った。 経営共創基盤(IGPI)のインターンESの回答です。 21