ノバルティスファーマの新卒就活・採用情報

ノバルティスファーマの新卒本選考情報

ノバルティスファーマの新卒本選考情報

ここからは、ノバルティスファーマの本選考情報をお伝えいたします。
ノバルティスファーマの本選考フローや、就活生がノバルティスファーマの本選考のために準備したことなどを紹介しているので、ノバルティスファーマの企業研究にご活用ください。

ノバルティスファーマの本選考フロー

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ノバルティスファーマの本選考対策に使用していたサービス・書籍

ノバルティスファーマの本選考ES(エントリーシート)・レポート

ノバルティスファーマの本選考ES

ノバルティスファーマの新卒面接対策情報

ここからはノバルティスファーマの面接やグループディスカッションがどのようなものか、印象に残った・回答に困った質問など、ノバルティスファーマの面接対策情報を解説していきます。

ノバルティスファーマの面接・グループディスカッション詳細

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ノバルティスファーマのインターンシップ選考詳細

ここからはノバルティスファーマのインターンシップ選考情報をお伝えいたします。
ノバルティスファーマのインターンシップ選考フローや就活性がノバルティスファーマのインターンシップ選考のために準備したことなどを紹介していきます。

ノバルティスファーマのインターンシップ選考フロー

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ノバルティスファーマのインターンシップ参加後の企業からのアプローチ

ノバルティスファーマのインターンシップES(エントリーシート)・レポート

ここからはノバルティスファーマのインターンシップES・レポートをご紹介いたします。
ノバルティスファーマのインターンシップES・レポートだけでなく、今後ノバルティスファーマのインターンシップに参加する学生へのアドバイスも掲載しています。

ノバルティスファーマのインターンES

インターンエントリーシート(開発部門)(CRA職) ノバルティスファーマ 2025卒 Q あなたの、失敗から成功のソリューションにつながった経験を1つ教えてください。その成功体験から学んだことも教えてください。またチームや組織の中で生じた障壁を、自分から積極的に改善した経験があれば教えてください。(2000文字以内)
A 私の【失敗から成功のソリューションに繋がった経験】は、下級生の育成を通して研究進捗を改善し「論文の出版」という目標を達成した経験だ。 【背景・失敗】 私は「論文出版を通して、創薬研究の一端を担いたい」と考え、この目標を掲げた。そこで、テーマ立案から出版まで全てに関わりたいという想いから自ら教授に新規テーマを提案し、リーダーを務めた。しかし、基礎的な実験を新しく配属された下級生に一任したところ、手技の伝達やモチベーション管理が上手くいかず、進捗が滞り、予定していた学会の参加を取りやめることとなった。この原因は私がリーダーでありながら、自身の実験に追われて全体をリードできなかったためだと考えた。 この失敗から1.下級生の目線に立った育成制度の構築 2.下級生がモチベーション高く取り組める環境作り が必要だと考え、2人の上級生と共同で解決策を立案した。 【ソリューション】 1では「一対一の個別ミーティング」「実践型の実験講習会」 を実施した。 前者では、下級生の課題を共に明確化し解決することが必要だと考え、「なぜ」の追求に努めた。具体的には、自身が研究の中で感じた疑問を投げかけ、下級生の理解を確かめつつ進めた。私が下級生だった際に、博士課程の上級生と「なぜこの実験を行うのか」を議論した経験で成長したと感じたためだ。 後者では、下級生の実験を観察しながら、都度適切なアドバイスを行った。自身が研究室で前例がない実験手技の導入を試みた際に、文献の説明のみでの習得に苦労した経験から、実践と修正の繰り返しが重要だと考えたためだ。 2では「チャットアプリを活用した実験依頼掲示板の作製」に取り組んだ。そこでは、私と上級生が簡単な依頼を投稿し、下級生に取り組んで貰った。実際に自身が実験成功の小さな積み重ねでモチベーションが向上した経験から、下級生も成功を実感することで主体的に実験に取り組めると考えたためだ。 【結果・学び】 この取り組みを継続すると、下級生の実験の初歩的な失敗が減少し、自信を持って実験や議論に取り組む姿勢が見られるようになった。その結果、チーム全体の進捗が改善し、自身が筆頭著者である論文を1報、さらにチームで2報の論文出版に成功した。 私はこの経験から、目標の達成に重要な3点を学んだ。 1つ目は「コミュニケーションによる課題の明確化」だ。対話を重ねることで課題や想いを把握し、改善策を実行することが、配属されたばかりで研究への知識やモチベーションが異なる下級生をも巻き込み研究を推し進められた一因であると考えるためだ。 2つ目は「相手の立場に立って考えること」だ。相手の意見を傾聴し、自身が研究活動で感じた成功や苦労を参考にすることで下級生に適した教育制度を構築し、自信と成果に繋げることが出来たと考えるためだ。 3つ目は「課題解決に向けた行動力」だ。把握した課題に対し上級生を巻き込んで行動したことで、一人で行うよりも多角的な視点から改善策を実施することが出来たと考えるためだ。 貴社ではこれらの学びを活かし、開発職として医師やCRC、患者さまといった様々な方の立場に立ち、想いの把握や課題の解決に務めることで、迅速かつ高品質な臨床試験の推進に貢献したい。 また、私の【チームの中で生じた障壁を自分から積極的に改善した経験】は、高校で部長を務めた際に、チームの意見をまとめ折衷案を提案・実行し、モチベーションを高めた経験だ。 【背景・生じた障壁】 高校ではサッカー部の部長を務め、「県ベスト8」を目標に掲げた。また、その中で「個々の気持ちに寄り添いつつ、全員が同じ目標意識で取り組む環境作り」を目指した。中学でも部長を務めた際に、一部の熱意ある部員の意見を尊重しすぎた結果、部を分裂させてしまい後悔した経験からだ。 しかし、その中で学業を重視する部員もいたことから、練習へのモチベーションの違いが顕著となった。これに対し、全員が納得しつつも、目標達成のためにこれまで以上に強度を高めた練習を行いたいと考え、改善案として「練習内容の柔軟な変更」を実施した。 【改善案・結果】 具体的には「時間を短くする代わりに、少人数制で体に負荷をかける練習」を顧問の先生に提案し、実行した。この変更に対して不満が出ることもあったが、変更の意図を説明することや、意見を受け止め改善することを繰り返した。また、自分自身が最も士気高く取り組む姿勢を持ち、部の模範となることを常に心がけることで、自身の意見に説得力を持たせることも意識した。 このようにコミュニケーション力と行動力をかけ合わせることで、全員が納得した練習が実現し、チームのモチベーションも高まった。その結果、目標達成には届かなかったが、高校史上最高成績と並ぶ県ベスト16を達成出来た。
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ノバルティスファーマの企業情報

ノバルティスファーマの基本情報

企業名
ノバルティスファーマ株式会社
所在地
東京都港区虎ノ門1丁目23番1号虎ノ門ヒルズ森タワー
設立年月日
1997年04月01日
資本金
1億円
従業員数
2,600名
事業内容

医薬品の開発、輸入、製造、販売

上場区分
上場
売上高
3,381億円

ノバルティスファーマの採用データ

昨年度採用実績
3名
採用者の出身大学例
慶應義塾大学、東京大学、同志社大学、神戸大学、国際基督教大学、筑波大学、大阪大学、東北大学、東京理科大学、名古屋市立大学、城西大学、星薬科大学
勤務地
東京、大阪、福岡

ノバルティスファーマの従業員データ

初任給(学士)
370700
昇給
年1回
賞与
年1回
諸手当
通勤手当・住宅手当・テレワーク手当など
平均勤続年数
14.0 年
平均有給休暇取得日数
12.0 日

現在ES掲載数

85,002

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