ノバルティスファーマのインターンES
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インターンエントリーシート(開発部門)(CRA職)
商社(総合・専門) 2025卒 男性
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このQAはノバルティスファーマのインターンESの内容です。
Q あなたの、失敗から成功のソリューションにつながった経験を1つ教えてください。その成功体験から学んだことも教えてください。またチームや組織の中で生じた障壁を、自分から積極的に改善した経験があれば教えてください。(2000文字以内)
A 私の【失敗から成功のソリューションに繋がった経験】は、下級生の育成を通して研究進捗を改善し「論文の出版」という目標を達成した経験だ。 【背景・失敗】 私は「論文出版を通して、創薬研究の一端を担いたい」と考え、この目標を掲げた。そこで、テーマ立案から出版まで全てに関わりたいという想いから自ら教授に新規テーマを提案し、リーダーを務めた。しかし、基礎的な実験を新しく配属された下級生に一任したところ、手技の伝達やモチベーション管理が上手くいかず、進捗が滞り、予定していた学会の参加を取りやめることとなった。この原因は私がリーダーでありながら、自身の実験に追われて全体をリードできなかったためだと考えた。 この失敗から1.下級生の目線に立った育成制度の構築 2.下級生がモチベーション高く取り組める環境作り が必要だと考え、2人の上級生と共同で解決策を立案した。 【ソリューション】 1では「一対一の個別ミーティング」「実践型の実験講習会」 を実施した。 前者では、下級生の課題を共に明確化し解決することが必要だと考え、「なぜ」の追求に努めた。具体的には、自身が研究の中で感じた疑問を投げかけ、下級生の理解を確かめつつ進めた。私が下級生だった際に、博士課程の上級生と「なぜこの実験を行うのか」を議論した経験で成長したと感じたためだ。 後者では、下級生の実験を観察しながら、都度適切なアドバイスを行った。自身が研究室で前例がない実験手技の導入を試みた際に、文献の説明のみでの習得に苦労した経験から、実践と修正の繰り返しが重要だと考えたためだ。 2では「チャットアプリを活用した実験依頼掲示板の作製」に取り組んだ。そこでは、私と上級生が簡単な依頼を投稿し、下級生に取り組んで貰った。実際に自身が実験成功の小さな積み重ねでモチベーションが向上した経験から、下級生も成功を実感することで主体的に実験に取り組めると考えたためだ。 【結果・学び】 この取り組みを継続すると、下級生の実験の初歩的な失敗が減少し、自信を持って実験や議論に取り組む姿勢が見られるようになった。その結果、チーム全体の進捗が改善し、自身が筆頭著者である論文を1報、さらにチームで2報の論文出版に成功した。 私はこの経験から、目標の達成に重要な3点を学んだ。 1つ目は「コミュニケーションによる課題の明確化」だ。対話を重ねることで課題や想いを把握し、改善策を実行することが、配属されたばかりで研究への知識やモチベーションが異なる下級生をも巻き込み研究を推し進められた一因であると考えるためだ。 2つ目は「相手の立場に立って考えること」だ。相手の意見を傾聴し、自身が研究活動で感じた成功や苦労を参考にすることで下級生に適した教育制度を構築し、自信と成果に繋げることが出来たと考えるためだ。 3つ目は「課題解決に向けた行動力」だ。把握した課題に対し上級生を巻き込んで行動したことで、一人で行うよりも多角的な視点から改善策を実施することが出来たと考えるためだ。 貴社ではこれらの学びを活かし、開発職として医師やCRC、患者さまといった様々な方の立場に立ち、想いの把握や課題の解決に務めることで、迅速かつ高品質な臨床試験の推進に貢献したい。 また、私の【チームの中で生じた障壁を自分から積極的に改善した経験】は、高校で部長を務めた際に、チームの意見をまとめ折衷案を提案・実行し、モチベーションを高めた経験だ。 【背景・生じた障壁】 高校ではサッカー部の部長を務め、「県ベスト8」を目標に掲げた。また、その中で「個々の気持ちに寄り添いつつ、全員が同じ目標意識で取り組む環境作り」を目指した。中学でも部長を務めた際に、一部の熱意ある部員の意見を尊重しすぎた結果、部を分裂させてしまい後悔した経験からだ。 しかし、その中で学業を重視する部員もいたことから、練習へのモチベーションの違いが顕著となった。これに対し、全員が納得しつつも、目標達成のためにこれまで以上に強度を高めた練習を行いたいと考え、改善案として「練習内容の柔軟な変更」を実施した。 【改善案・結果】 具体的には「時間を短くする代わりに、少人数制で体に負荷をかける練習」を顧問の先生に提案し、実行した。この変更に対して不満が出ることもあったが、変更の意図を説明することや、意見を受け止め改善することを繰り返した。また、自分自身が最も士気高く取り組む姿勢を持ち、部の模範となることを常に心がけることで、自身の意見に説得力を持たせることも意識した。 このようにコミュニケーション力と行動力をかけ合わせることで、全員が納得した練習が実現し、チームのモチベーションも高まった。その結果、目標達成には届かなかったが、高校史上最高成績と並ぶ県ベスト16を達成出来た。 ノバルティスファーマのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(開発部門)(CRA職)
商社(総合・専門) 2025卒 男性
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このQAはノバルティスファーマのインターンESの内容です。
Q 研究もしくは論文のテーマ・内容を教えてください。(100文字以内)
A テーマは「○○○○を用いた薬物動態評価系の構築」だ。 新規幹細胞培養体である○○○○○○はヒトの生体内の特徴を再現することから、よりヒトに近い評価系となりうると考え、機能評価を行っている。 ノバルティスファーマのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAはノバルティスファーマのインターンESの内容です。
Q 志望動機をお願いいたします。
A 貴社のインターンシップに参加する事によって、MRの業務、やりがい、現場の雰囲気を実際肌で感じることによって、将来のMR像を明確にするべく貴社のインターンを志望します。 私は1000gの未熟児で生まれ、学校にいけないほど病弱でした。そんな中私を救ってくれたのは【自分に合った医薬品】でした。自分に合った医薬品のおかげで現在は元気に過ごしています。私のように病弱の方・病気などで苦しんでいる患者様に患者様に合う医薬品を提供したいという思いでMRを志望しています。また、世界を牽引し続ける貴社のようなリーディングカンパニーは、最先端技術を取り入れており、時代の流れのニーズに対応し、貴社の研究開発力の高さを持ってます。新薬開発が難しいといわれている時代でも製薬業界で強力なパイプラインを有しており、世界をリードしていく点に魅力を感じました。そのような貴社の理解を深めたいと考え志望致しました。 ノバルティスファーマのインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(MR職)
金融・保険 2019卒 女性
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このQAはノバルティスファーマのインターンESの内容です。
Q あなたの特徴について(400字以内)
A 私の特徴は、「目標達成のために課題を抽出・分析し、課題の改善に取り組む人」であることです。私は、大学1年生からパン屋のアルバイトを続けています。最初は自分のことで精一杯で、上手な接客ができませんでした。この課題に対して、まずはお客様のニーズに即した商品やサービスの提案を行うことが必要だと考えました。そこで私は、お客様のことを観察し、求めている商品は何かを考え、積極的にお客様に提案するように取り組みました。また、お客様とのコミュニケーション力も重要であると考えたため、常に笑顔でいることを心がけ、お客様の立場になって接客をすることを意識しました。その結果、「ありがとう」と言って笑顔で帰って行かれるお客様が増えました。また、常連のお客様からは名前を覚えてもらえるようになり、お客様との間に信頼関係を築くことができました。このように課題に対して分析し、目標達成に向けて行動できるのが私の特徴です。 ノバルティスファーマのインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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このQAはノバルティスファーマのインターンESの内容です。
Q ノバルティスを知ったきっかけを教えてください。(100文字以内)
A 私が貴社を知ったきっかけは、大学2年生のときにホームページや製薬業界の企業順位を見たことです。同じ大学の先輩が貴社に就職が決まったことを祝福されていて、どのような企業なのだろうかと興味をもちました。 ノバルティスファーマのインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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このQAはノバルティスファーマのインターンESの内容です。
Q MRインターンシップを志望した動機についてご記入ください。
A 命を守り、健康をサポートするという、生きていく上で欠かすことのできない分野に携わ りたいと考えるからです。 一度きりの人生、せっかく働く機会が与えられるのなら、絶対に必要とされる分野に身を 置きたいと思っています。直接的に患者さんを助けられるのはお医者さんですが、そこの 環境を整え、お医者さんと共に患者さんを応援することができる仕事が MR 職だと考えてい ます。実際の現場では、お医者さんや医療機関とのやり取りがメインだと思いますが、そ の先には必ず患者さんがいます。目の前にいるクライアントを通して、常に目線は患者さ んにある。私はそのような MR になりたいと考えます。また、単に薬を届けるだけでなく、 薬に思いを込めて応援している人が、MR や開発職をはじめ、沢山いるという事実を伝え、 患者さんを応援していきたいです。 よってこのインターンシップを通じて、貴社がどのように患者さん視点で医療現場に新薬 を普及しようとしているのか、患者さんにとって MR をもっと身近な存在にする方法はない のかを学びたいと考えます。 また、ワークを通して製薬業界の成長と共に、私自身もどのように成長できるか考える機 会にしたいです。 ノバルティスファーマのインターンESの回答です。 2 -
エントリーシート(4)(営業)
マスコミ 2017卒 男性
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Q インターンシップを志望した動機についてご記入ください。
A 私は将来MR職として、患者さんの一人一人に合った薬の情報を伝えることで医療に貢献したいと考えていて、そのためにMRという仕事についてより理解を深めたいと考えている。私は受験生時代理系の学生であり、薬学の研究をしたいと思い、薬学部を目指して勉強していたが受験に失敗し、文系学部に進むことになった。しかし、大学での「文理レゾナンス」という文理が融合してイノベーションを起こし、主に医療業界に変革をもたらすことができるという内容の授業を通じ、文系でも医療業界に大いに貢献できることを知った。その手段の一つとしてMRという職業を非常に魅力的に感じた。MRと他の営業職との違いは、人の生命に携わる商品を扱うということであり、責任は重いがその分医療に貢献することが出来る。インターンを通じて、MR職に対する理解を深め、MR職を目指す自分に足りないもの、そして自分の能力が通用する部分を見極めたいと思う。 ノバルティスファーマのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q 志望動機400
A 私は大学に入る以前から人のQOLや生死を操ることができる、薬に興味が有り、医薬品業界への就職を希望していました。その中でもMRは患者さんのために医療関係者に対して自分で営業目標や計画を立て行動していく職種であり、自分の努力次第で患者さんへの貢献度が変わってくるという点に無限の可能性を感じ興味を持ちました。 貴社は開発費に売上げの20%以上を割いており革新的な医薬品を世に排出し続けている点で魅力を感じました。また、社員の個性を大切にし、努力を後押ししてくれる環境があるという点で私の「負けず嫌いで努力を人一倍する」特徴が生かせるのではないかと感じました。 本インターンシップでは、他の学生と議論し、様々な価値観に触れることにより、私に足りない能力を知り、吸収して帰りたいと考えております。そして、MRの志望理由を更に明確にし、患者さんに貢献できるMRとは何なのか、自分なりの答えを出したいと考えています。 ノバルティスファーマのインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(MR職)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAはノバルティスファーマのインターンESの内容です。
Q インターンシップを志望した動機についてご記入ください。(500)
A 私は将来MR職として、患者さんの一人一人に合った薬の情報を伝えることで医療に貢献したいと考えていて、そのためにMRという仕事についてより理解を深めたいと考えている。私は受験生時代理系の学生であり、薬学の研究をしたいと思い、薬学部を目指して勉強していたが受験に失敗し、文系学部に進むことになった。しかし、大学での「文理レゾナンス」という文理が融合してイノベーションを起こし、主に医療業界に変革をもたらすことができるという内容の授業を通じ、文系でも医療業界に大いに貢献できることを知った。その手段の一つとしてMRという職業を非常に魅力的に感じた。MRと他の営業職との違いは、人の生命に携わる商品を扱うということであり、責任は重いがその分医療に貢献することが出来る。インターンを通じて、MR職に対する理解を深め、MR職を目指す自分に足りないもの、そして自分の能力が通用する部分を見極めたいと思う。 ノバルティスファーマのインターンESの回答です。 2