日本経済新聞社の本選考ES
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エントリーシート(DX)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q 入社後に取り組みたい事
A 私は貴社で、顧客の課題解決のために貴社が持つ媒体を活用した広告やイベントなどを提案していきたい。特に、中小企業の経営者層へ向けたDX関連商品・サービスのプロモーションを行うことで、日本のデジタル化を加速させていきたい。その理由として、中小企業のDXが進むことで経営が効率化され、少子高齢化に伴う労働力不足の解消を実現できると考えたからだ。私は日頃、日系電子版を読んでいる中で、中小企業のDXが大企業と比べて進んでいないというニュースを読み、問題意識を持った。そしてこれをメディアの力で解決できるのではないかと考えた。特に、企業の経営者層に幅広く読まれているという貴社の広告媒体は非常に大きなアドバンテージになるはずだ。経営者層から広く信頼を得ている日経新聞で広告を打ったりセミナーを開催することによって、実際に中小企業を変革する顧客のサポートを行いたい。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(エンジニア職)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q 日経で取り組んでみたい仕事について、理由も含めて具体的にお書きください
A 私が日経で取り組みたい仕事は、幅広い年代の人々が利用できる日経のwebサービスを開発することです。私は大学3年次からweb制作系の長期インターンに参加しており、ユーザーがより使いやすいサービスを提供することに面白さを感じていました。現在は新聞紙などの紙媒体で情報を得ることは非常に少なくなっており、情報を得る手段として電子媒体が増えてきています。その中で電子媒体を利用する人々にとって、より見やすいサイトの設計やユーザーが知りたい情報にすぐにアクセスできるサービスのシステムなどを実現したいと考えています。また、特定のニュースを学生や専門分野でない人々にも伝わりやすいコンテンツを作りたいと考えています。貴社はデジタルテクノロジーを活用して日本および世界に向けた質の高いコンテンツを作成しており、新たな価値を生み出せる貴社でwebサービスの企画、運営に携わりたいと考えています。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネス職)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q 日経で取り組みたい仕事とその理由をそれぞれ具体的に書いてください。(400字以内)
A ビジネスパーソンの成長や企業のビジネス創造を支援し、日本経済を支える仕事に取り組みたいです。日本企業の競争力低下を目の当たりにし、日本企業を再成長させることが人生の目標となりました。貴社は日本経済新聞という媒体だけではなく、人材教育、デジタルビジネスなど幅広く事業を行い、ビジネスパーソンや企業を支えています。そのため包括的に価値を提供する貴社でこそ、私の目標は実現することができると考えます。また、私は貴社の事業の中でもデジタルビジネス事業に取り組みたいです。デジタル化の中でビジネスパーソンを支える日経電子版の事業開発や運営、デジタルを活かした広告、マーケティングソリューションを通じ、ビジネスパーソンと企業を最も支援することができるためです。ビジネスパーソンに成長に繋がる情報を届けること、企業の新たなビジネス創造を支援すること、によって日本経済を支えていきたいです。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネス職)
エネルギー 2022卒 女性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q あなたが日経でやってみたい仕事、挑戦したいことを具体的に書いてください。(400字)
A 人材教育事業に携わりカンファレンスやセミナー等の、ビジネスパーソンの為のイベント企画を行いたい。喫緊の課題である人口減少により労働生産性向上は今後も重要性が増すほか、今や世界的に平均寿命が延び、働く地域も自国の中に限定されない現代において、ビジネスに関するスキルアップは、これまで以上の価値を持つと考えている。私は長期インターンを通して培った、「第一に相手の視点に立ち、相手にとって最もわかりやすく伝える」姿勢を活かして、「ビジネス」や「経済」といった語の小難しくわかりにくいイメージを払拭するイベントを企画したい。ビジネスパーソンにとっての情報インフラである貴社の人材教育事業はその影響力も大きく魅力的であり、最終的には、単なる一時的なスキル獲得に留まらない生涯学習機会の提供という形で社会貢献を果たす事を達成したい。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(営業)
マスコミ 2021卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q 日経で取り組んでみたい仕事について、理由も含めて具体的にお書きください。(400文字)
A 私は販売営業業務を通じ「日本経済新聞が伝える確かな情報」の更なる普及に貢献したい。私は、「情報の氾濫」のなか一次情報や現場で仕入れた情報を伝えるメディアを利用する人が減少し、不確かな情報を時に信じ込む人が増加していることに課題意識をもっている。日経新聞の一読者である私は、「貴紙が届ける確かな情報の把握が、納得感のある自身の行動選択に繋がる」と実感している。そこで、「貴紙の確かな情報を得る人が増加すれば、より多くの人が納得感ある行動選択を行うことができ、人々のQOL向上に繋がる」と私は考え販売営業職を志している。 私は、部のOB会のとりまとめやゼミ長としてゼミ運営の経験から、「相手との対話を通じた相互理解を諦めない力」「多くの関係者との調整を重ね、組織を前進させる力」が自身の強みだと考える。自身の強みである「対話力」「調整力」を磨きつつ、同僚の方や販売店と連携し、貴紙の販売促進に貢献したい。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたが日経で挑戦したいこと、やってみたい仕事を具体的にお書きください。(350文字以下)
A 私が御社で挑戦したいことは、全世帯に御社の新聞を手に取ってもらうことです。そのために私は営業・企画として働きたいと考えています。どれだけ良い記事であっても、たとえどれだけ面白いネタであったとしても、それを読んでもらわなければ、ただの資源ゴミです。この素晴らしい記事を人々に読んでもらうためには、営業・企画という存在は最重要だと考えています。私は営業・企画として、手にとってもらえるような施策を考えたいです。例えば、販売店と協力して中刷り広告にくじのような物を入れ、購買意欲を駆り立てるような施策を考えました。一度でもいいので、手にとってもらい、日経新聞の良さを知ってもらうことによって、定期購読に繋がるのではないかと考えました。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(記者職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q ・あなたが日経で挑戦したいこと、やってみたい仕事を具体的にお書きください 350字以内
A 二つのことに取り組みたい。一つ目は「政治を自分ごとにさせる」ことだ。私は二年間に及ぶ長期国会議員インターンを通じて「若者の政治離れ」そして、「社会全体の政治離れ」を強烈に感じた。危機感を肌で感じたからこそ、記者としてこの問題に真正面から取り組みたい。二つ目は「経済を自分ごとにさせる」ことだ。私は独禁法を専攻してきた中で、東芝メディカルとキャノンの企業結合に代表される、規制覚悟の企業結合を実行してまで、企業価値を将来に残そうとする姿を学んだ。今度は記者として、自らの言葉で日系企業の懸命な姿勢を世に発信したい。政治・経済というスケールが大きいが故に敬遠されがちな両者を、読者の心をくすぶる情報を発信することで、政治・経済をより身近に感じられる、自分ごとに捉えられるものに変えていきたい。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(記者)
エネルギー 2020卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q 日経でやってみたい仕事を具体的にお書きください。(350字以内)
A 農業を中心とした「食」に関する報道に携わりたい。具体的には、農薬や遺伝子組み換え食品等の安全性について、貴紙「食と農」の様な連載記事を書きたい。昨年、堤未果氏の著書『日本が売られる』を読み、日本が世界3位の農薬大国であることや、遺伝子組み換え食品の摂取による癌や障害のリスクを知った。私は、百貨店内の青果売り場で3年間アルバイトをしており、野菜や果物の食べごろ、味の良い物の見分け方について熟知している。一方で、「新鮮・安心」と宣伝された青果達を盲信し、農薬や遺伝子組み換えについての正しい知識を知らなかった。時には、「この野菜は健康に良いと言われていますよ」と顧客へ勧めてきた。自身の体内に取り込む食品の安全性について、人々が正しい知識を基に考え選択をするきっかけ作りを、記事を通して行いたい。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 19 -
【内定】エントリーシート(記者部門)(記者職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q あなたが日経で挑戦したいこと、やってみたい仕事を具体的にお書きください。 (350文字以内)
A 私は貴社の科学技術記者として、これから世界のルールを変えることになるであろう技術、「量子コンピュータ」、「遺伝子関連」や「AI」等の取材を行っていきたいと考えている。これまでの科学技術の進歩は、前提として何かを実現したいという目的があり、その達成に向けて進歩してきたと考える。しかし時代と共に技術の規模が変わり、現在は実現できたとして、それをどう利用して良いか分からない程の力を持つようになった。それは倫理観も含め、科学者だけで共有していても結論に到達することは不可能である。そのため、その技術を噛み砕き多くの人々へ共有する事は、その技術の応用も含め、後の発展にとって非常に意義のある事だと考える。それにそのような世界の最前線で起きている事を追い続ける事程、知的好奇心を満たす事は他にないと考える。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(デジタル)
外資系企業 2020卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q あなたが日経で挑戦したいこと、やってみたい仕事を具体的にお書きください。 350字以内
A 私が貴社で挑戦したいことは,データ分析に関わり,データを活用することでパーソナライズされたメディアとしてのシステムを作り上げることです.メディアにおけるデジタル化の大きなメリットは,記事への接触フリークエンシーを容易に数値化できることだと考えます.読者一人一人がどのような内容に興味を持っているのかを分析することが可能となり,潜在的に関心を抱いている記事を提供するメディアを作り上げることで,人々の生活に今まで以上の付加価値を与えることができると考えました.また,私は研究において,実験で得られたデータを分析することで新しい法則を見出すことに日々取り組んでおり,そこでの経験が活かせると考えます.以上のような,最先端のIT技術の活用によって,テクノロジー・メディアを作り上げる仕事に携わりたいです. 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(デジタルIT)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q あなたが就活で企業を選ぶ際に大切に考えていることを書きください。(350字以内)
A 重視する点は2点あります。1点目は、既存スキルを活かし最先端技術に携われる仕事という点です。私は大学時代VR業界に携わり、他者より知見があると自負しております。今後成長が予想される分野で、最新テクノロジーを駆使しながらVRの可能性を広げていきたいです。2点目は、日本のみならず海外と関わることが可能な仕事という点です。カナダでの留学にて留学当初は異文化や通じない英語に苦労しながらも、ボディランゲージを駆使して年齢や出身国の異なる人々とのコミュニケーションに励んだ経験から自身の視野が広がりました。その中で様々な文化や価値観の違いに触れ、世界の未知への興味と日本企業の潜在マーケットと大きさへの期待が高まりました。上記より、最新で広い情報を届けるマスコミ業界で働きたいと考えております。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(記者)
マスコミ 2020卒 女性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q あなたが日経で挑戦したいこと、やってみたい仕事を具体的にお書きください。 350字以内
A 光が当たらない社会課題を掘り下げ、それを幅広い層に伝えたいです。大学時代に、所属する学生団体が主催するコンテストにおいて、未就学児の教育問題や健康格差など、知名度の低い問題を扱うことでこれらの問題を深く知ることができました。この活動を通じて、どの分野にも話題になりにくいが存在する課題があることを知りました。それだけでなく、真に困っている人はその存在を一般に知られておらず、また自分が知ろうとしなければ社会課題は発信できないのだということがわかりました。さらに、この団体の広報を通じ、正義感から弱い立場に立って現状を伝えるだけでなく、様々な立場の方から情報を得ることが、課題解決に繋がると知りました。公正中立を掲げる貴社だからこそ、事実のみを追求した報道ができると考えています 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(記者)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q あなたの「取扱説明書」を作るとしたら、「取り扱い上の注意」は何になるかお書きください。(350字以内)
A ■探究心があり、分野を問わず興味を持ったことには全力で挑戦しますが、欲張りすぎてパンクしてしまうことがあります。その結果、物事が中途半端になってしまう可能性があるため、処理能力が追いついていなさそうな時は助言をしてあげて下さい。■何事にも貪欲に取り組み多くのことを吸収しようとします。稀に、熱中しすぎて体力を削り過ぎてしまうことがあります。従って、適宜クールダウンする必要があります。■負けず嫌いです。そのため努力を惜しみませんが、周囲と自分を比べてペースが乱れてしまうことがあります。ハイパフォーマンスを保つためには、自分を客観的に見つめる機会を定期的に設けることが必要です。■燃料(自身の成長と他者への貢献を実感すること)が足りないと失速します。新しい挑戦を与え続けると良いでしょう。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 31 -
【内定】エントリーシート(営業企画職)
マスコミ 2020卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q あなたが日経で挑戦したいこと、やってみたい仕事を具体的にお書きください。(350字以内)
A 貴社の媒体やブランドを活用した話題の喚起に取り組みたい。私は活字媒体、特に新聞が大好きだ。貴社の新聞には小さい頃から慣れ親しんできたからこそ、新聞が読まれなくなっている現状に悲しさを覚える。それゆえ、国内外に読者を増やそうとする貴社の挑戦に携わりたい。 その上で、広告の法人営業やグローバル事業に携わりたい。媒体やブランドを活用し一から作り出せる点に魅力を感じるからだ。そこで、広告の営業では有料会員を多数抱える日経電子版を活かして、デジタルと紙を連動させた広告作りに挑戦したい。グローバル事業では海外にいる日本人学生や日系企業にアプローチできる点が強みだと考える。それらの人々を対象にしたイベントの運営に携わりたい。こうして国内外を問わずより多くの人に「日経新聞」の魅力を届け、読者を増やしたい。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(ビジネス部門)(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q あなたが就活で企業を選ぶ際に大切に考えていることを書きください。(350字以内)
A 今までの野球の経験を通し、チームで目標や目的達成のために一丸となって仕事に取り組むことが出来る仕事に興味を持っています。また、大学時代のサークルでの経験からも、自分だけが得をする取り組みではなく、周囲が楽しんでもらえるような取り組みを考えることにやりがいを感じました。そこから、自分の働きによって世の中の辛いことや面倒なことが楽しいことや喜びへと変えることができるような社会貢献性の高い企業で働きたいと考えています。 以上のような、社内外関わらずチームで働くことが出来るという点と、その企業が行う事業に高い社会貢献性があるかということを重視して企業を選んでいます。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(記者職)
マスコミ 2019卒 女性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q あなたが就活で企業を選ぶ際に大切に考えていることをお書きください。350字以内
A 「貢献精神を活かせること」「自分ならではの仕事ができること」の2点を大切に考えている。まず1点目について、私は大学で所属した英語サークルで班員のために考え続け、現状を良くするために奔走した経験から周りの人たちのために、という思いが自分の一番のやりがいであることに気づいた。この強い貢献精神を活かし続けることができるように、自分の取り組みが多くの人々に影響を与え、必要不可欠であるという社会貢献性を感じられる仕事であるかどうかを重視している。また2点目について、自分が率いてチームで成果を残した経験や周りに感謝された経験を通して、自分にしかない個性を活かす達成感を得た。そのためモノや地位によらない、他の誰にもない人間力や信念を活かした自分ならではの取り組みができるかどうかを重視している。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(秋採用)(記者職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q 新聞記者になろうと思った直接のきっかけは何ですか。きっかけとなった具体的な経験や書籍などがあればそれを含めてお書きください。(500)
A 新聞記者を目指すきっかけは2つある。1つは○○生物の研究過程での原稿作成、発表にやり甲斐を感じた事だ。世界で自分以外誰も知らない真実を伝え、その感動を共有する時に私は充実感を覚える。論文執筆や口頭発表の資料作成を通じ、文字と図表で記録を後世まで残せる仕事に面白みを感じた。情報技術が発展しても、文章を操り事実を伝えて人の心を動かすスキルは必要とされ続けるだろう。私は文書による情報発信のスペシャリストである記者職を極め、文字の力で世界をより良くしたい。もう1つは新聞社で取材記者をしていた母の体験談に惹かれ、この職業に憧れを抱いた事だ。母はある商品の特集記事を掲載し、瞬く間に無名商品を有名にした。その経緯を聞いて新聞の影響力の強さを実感し、文章で人の心を動かす面白さを垣間見た。未知の分野の取材には難しさがあるだろうが、活字での情報発信は多くの人の心を動かす。これぞ取材記者のやり甲斐だと思う。私は記者職志望者では少数派の理系出身だ。理系ならではの経験や論理的な思考プロセスを武器に独創的な記事を世に送り出し、人々の視野を拡げ世界にポジティブな変化を起こしたい。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(記者職)
人材・教育・その他 2019卒 女性
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Q あなたが就活で企業を選ぶ際に大切に考えていることを書きください。(350文字)
A 私は「理想の社会の実現」×「私自身の成長」を叶えたい。1つ目に、私の理想の社会とは「一人ひとりが自分らしく生きる社会」である。私は大学入学を機に念願叶って上京したが、様々な価値観に触れる中で自分が埋もれていくような気持ちになった。その時私は悩みながらも「様々な人が存在する社会では、一人ひとりが自分らしく生きることが結果的に社会貢献にも繋がるのではないか」と気付いた。これを経て、私は一人ひとりが自分らしく生きるために「寄り添う」仕事がしたい。2つ目に私が成長できる環境とは「厳しい環境」「多様性のある環境」である。私は、周りが優秀だったり、厳しく叱られたりなど、一度極限まで落ち込んだ方がそのあと大きく成長できる。また様々な人と交流することが自分の価値観により磨きをかけてくれるとも考えている。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職(経理・総務))
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q 日経に入社したい理由、日経でやってみたい仕事を具体的にお書き下さい。(500字以下)
A 入社したい理由は三点あります。一点目は、正しい情報を人々に届けたいからです。人々が情報を元に意思決定をしたり感情を動かしたりする現代において、信頼できる情報は大切です。新聞は世の中で起きていることを詳細に多くの人に伝える最も信憑性のある情報源だと考えます。日本経済新聞では、事実と社説が分けられ、読者に自分自身の考えを持つ余地を与えてくれているように感じます。また様々な見識を持つ専門家の解説や意見が掲載されており、事件や政治状況の事実のみならず文脈を知ることができるのも魅力だと考えています。二点目は、グローバル戦略に力を入れていることです。学生時代から海外に触れる機会を作り、将来もグローバルに働きたいと考えています。学生時代、公認会計士試験の勉強をしてきた経験から貴社の経理で働きたいです。会計の実務的知識を身に付け、各局の担当者とコミュニケーションをとりながら「事業に成長性はあるのか」経理の視点で事業計画を慎重に検討していきたいです。将来的には海外で働きたいです。海外経験を積み国際的な視点から提案する力を身に付け、海外で新たに事業を始める際には収益構造を分析し提案していきたいです。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(記者職)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAは日本経済新聞社の本選考ESの内容です。
Q ◆日経に入社したい理由、日経でやってみたい仕事を具体的にお書きください500字以内
A 日本の全国紙で唯一、中正公平な報道をしていると思うからです。世界的に起きているポピュリズムに対抗するためには、世論に左右されない客観的な報道が必要です。個人がインターネットでいつでも情報にアクセスできる時代だからこそ、価値のある正しい情報を提供する新聞社の存在意義が増していると感じています。暮らしにとって最も重要であり、人々が最も関心があるのは経済です。したがって、経済が社会や政治に与える影響は絶大だと思います。ヨーロッパで今起きている排外主義や極右政党の台頭は、国内格差の拡大をはじめとする経済への不満が大きな原因であると、ゼミで勉強して気づきました。日本社会の公共財である日経新聞の記事を書くことで、経済の視点から、世の中が間違った方向に進むのを阻止したいです。貴社でやってみたいことは、過疎化が進む地方の取材です。私には、同学年の生徒が数人しかいないような岐阜県の地方出身の友人がいます。彼は東京で就職することを望みながらも、地元を切り捨てるようで罪悪感があると話していました。地方から上京する人の葛藤と、その中でも生き残ろうとする地方の戦略を取材したいです。 日本経済新聞社の本選考ESの回答です。 6