Ridgelinez(リッジラインズ)の新卒就活・採用情報

【ES・Webテスト】
選考直結型のインターン経由で本選考に応募した。
ESは設問が1問で「なぜRidgelinezのインターンに参加したいのか」を問われるものだったので、論理的かつ簡潔な文章を意識してまとめた。自分のアピールではなく、なぜコンサルタント職に興味を持ち、インターンで何を学び...

外資就活ドットコム、onecarrer

【ワーク関連】
・協調性と積極性
基本的にトライ＆エラーが中心のワークなので、失敗した時にすぐに別の可能性を立ててチームに提案した姿勢は、後日行われた社員面談の際に評価していただいた。
ワークの際に社員が見に来た時だけ発言量が増える学生や、個人でワークに取り組もうとする学生が居たが、その...

Webケース面接：自宅で受験
ES＆適性検査を合格したらメールにて案内が来る。他社のような対話型のケース面接ではなく企業オリジナルのサイトを用いてオンラインで実施。お題が2題与えられるので準備時間（5-10分程度）で考えをまとめ画面録画形式で発表する。お題の内容は受験者によって異なる。

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コンサルタントとして寄与したい業界や、所属したい部門については事前に準備していたものの、働く上での目的意識や目指す姿を具体的に答えられなかった。

本番前に就活サイトや友人に協力を仰ぎ面接練習を重ねたことで面接の内容の質が高まった。一方で、質問の意図や求められる解答を意識しすぎるあまり、強調したい要素を明文化してしまう癖がついてしまったので、簡潔に結論ファーストで述べることを意識した。また、自分のアピールポイントや話が複雑で伝えにくい部分...

ケース面接が選考の中心であるため、基本的なケース問題の対策を徹底しました。特に「東大生が書いた地頭を鍛えるフェルミ推定ノート」や「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」を活用し、論理的に答えを導く練習を重ねました。また、資料を短時間で読み解き、端的に主張を伝える力も求められるため...

ESでは、「人」を起点にしたコンサルティングへの理解と、会社のカルチャーとの結びつきを端的に示すことが求められました。webテストは玉手箱形式で、一般的な対策をしていれば問題なく通過できるレベルでした。ケース面接では、限られた時間の中で論理的かつ説得力のあるアウトプットを出せるかが重要視されて...

終了後、早期選考の案内を受けた。内々定後にOB訪問などが行えるようになります。ただし、興味があるのであれば人事の方に連絡をすると、何かしらの形で情報を提供してくれるとは思います。

内定は出ないが、早期選考に呼ばれるため、選考上有利になると思います。

インターンでは、顧客役の社員との対話がカギになります。ただ情報を整理するのではなく、本質的な課題を見抜く意識が重要です。また、短時間で議論を深める必要があるため、論理的思考と端的な伝え方を意識すると良いでしょう。