豊島の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAは豊島の本選考ESの内容です。
Q 働くうえで重要視している事はなんですか
A 私が働くうえで重要視しているのは、若手のうちから責任ある仕事が出来る事と、受け持った仕事に最初から最後まで関わることが出来るかの2点です。理由は若手のうちから前線で実践を通して仕事のやり方を学んできた人間とそうでない人間では最終的に身に付く実力に大きな差がつくと思うからです。また自分が関わった仕事が最後にどういう結果に結びついたのか知る事はやりがいを感じやすいとともに、反省点や逆に良かった点の把握もしやすく成長につながると思っています 豊島の本選考ESの回答です。 10 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 【大学受験をするうえで、注力した事】 (250文字以下)
A しっかり時間を区切って勉強しました。勉強を本格的に始めた高校3年生の夏休み、課題は集中力の無さでした。そこで、私はタイマーを使って時間を計り20分間机に向かい10分休憩するところから始めました。たった20分と思うかもしれませんが、このサイクルを朝から晩まで回し続ければ、1日8時間は勉強できました。慣れてきたら一回あたりの勉強時間を30分、40分と増やしていき、最終的には入試の80分まで伸ばしました。必然的に1日の勉強時間も大幅に増え、結果的に第一志望の同志社大学に合格することができました。 豊島の本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒
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Q 大学受験をする上で、注力したこと。(250文字)
A 私は高校入試に失敗してしまい進学校に入学することができなかった。そこで進学校へ行った学生を追い越すために1年生のうちからコツコツ勉強をしていた。その中で最も心がけたことは①先生をうまく使うこと。②勉強時間を作ること。の2点だった。非進学校から難関大学を受験するという特殊な状況を利用し、学習塾などには通わずに理解できない箇所は納得するまで先生に聞き続けた。また、部活動にも注力していたためまとまった時間が取れなかった。そこで通学中やお風呂の中などの隙間時間を利用して勉強をすることを心がけていた。 豊島の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
6
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Q あなたの大学受験について教えてください。大学受験をするうえで、注力した事。 (250文字以下)
A 私は受験時は物理と化学の勉強に注力した。特に物理は難しく感じていたことから、分野毎に分けて、さらに頻出の問題から取り組むようにした。分割することで、漠然と苦手意識を抱いている状態から、一つ一つ確実に力をつけていくことができた。結果としては、浪人したが第一志望は不合格であった。しかし現在の大学で希望していた研究に励んでいる。 豊島の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
卒
6
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Q あなたの大学受験について教えてください。 【大学受験をするうえで、注力した事】 (250文字以下)
A 自分で勉強計画を立て、効率的な勉強方法を考えた上で実行に移したことである。私は高校生の時に野球で肘の怪我をしたことである。それまでがむしゃらに努力してきたことが裏目に出でしまった。原因は間違ったトレーニング方法や計画性の無い過度の練習であった。努力の方法を間違っていたと気付き、そこから効率的な方法論を探してから計画を立てて実行する習慣が身についた。これによって大学受験の時に塾、予備校に通わずに自ら勉強法・暗記法を学び、勉強計画を立て、実行することで第一志望校に合格することができた。 豊島の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
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Q 大学受験をするうえで、注力した事 (250文字以下)
A 部活動と受験勉強の両立だ。 私は高校時代全国制覇を目標に、週6日、朝7時から夜19時半までサッカーに励んでいた。その生活は受験3ヶ月前の11月にまで及んだ。生活のほとんどを部活動に割いていたため、勉強に充てられる時間は少なかった。しかし私はそのような逆境にも挫ける事なく学習した。通勤電車では眠い目をこじ開けて英単語を覚え、高校2年の夏からは予備校にも通い、練習後毎日20時から22時まで勉強に打ち込んだ。 結果、第一志望の国立大学には届かなかったものの、志望の慶応義塾大学に現役で合格する事が出来た。 豊島の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
卒
6
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Q あなたの大学受験について教えてください。 【大学受験をするうえで、注力した事】 250文字以下
A 私はアメフトに全力で打ち込むため、政治経済学部に入学した。高校当時、私は理系学生であり、理工学部に進学した場合、スポーツに全力を注げないのでは、という思いがあった。また体育会で4年間やり通すことができるのか、という不安もあった。そこで私は内部推薦のためのテストを一つの指標とした。アメフトをするため、人気 No.1の文系学部に入れるほど勉強することができれば、私のアメフトへの気持ちは本物であり、4年間やり通すことができるだろうと考えた。その思いを持って勉強し、私は政治経済学部に入学することができた。 豊島の本選考ESの回答です。 6