豊島の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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Q 大学受験をする上で注力したことは何か
A 大学受験において私は最後までやり抜くよう注力しました。 大学受験では高校二年生の秋に○○大学を第一志望として受験勉強を始めました。そのためにはそこから偏差値10上げる必要がありましたが、中々思うように成績を伸ばせず入試前最後の模擬試験ではE判定でした。当然進路変更の打診もありましたが、私の根底には自分が決めたことは最後まで貫きたい思いがあり、挫けず最後まで取り組みました。その結果幸いなことに私の思いが実を結び第一志望に合格できました。以上の通り、大学受験において私は”やり切る”ことに注力しました。 豊島の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 女性
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Q 大学受験をするうえで、注力した事は何ですか。(250字以内)
A 自分で考えて工夫しながら勉強しました。具体的には2点あります。第一に、前向きな気持ちで取り組みました。志望校のことや入学後に学びたいことを考え、ゴールを明確にするようにしました。また、周囲と励ましあいながら取り組むことで常に前向きでいるようにしました。第二に、自分の強みを活かすことを意識しました。中学生から注力してきた語学力を活かせる試験制度を調べ、対策を進めました。また、計画力を活かし、一般試験と公募推薦の対策を並行して進めました。以上のように、能動的に楽しんで取り組むこと意識していました。 豊島の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 女性
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Q 大学受験をするうえで、注力した事は何ですか。(250字以内)
A 目標設定です。受験勉強は長期的なものだったため、モチベーションの維持が成功のカギになると考えました。そこで、志望大学合格という大きな目標を掲げるとともに、各模試でどのくらいの点数を取る、その日ごとのTO DOリストを達成するなど、目先により分かりやすい目標を設定しました。結果、最後まで失速することなく勉強に取り組むことができ、志望していた大学のうちのひとつに入学することができました。この経験から、段階的に目標を設定することは、今やるべきことを明確にし、最終目標の達成につながることを学びました。 豊島の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
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Q 大学受験をする上で、注力した事は何ですか。(250文字以内)
A 内部推薦での進学だったため、大学受験に特化した勉強ではなく、英語のスピーキングとパソコンスキルの向上に注力しました。経済学部の国際専攻に進学予定だったので、英語の単位が多く英語力を向上させるべきだと感じ、海外の友人とビデオ通話で定期的に話す事を心がけていました。また、パソコンスキルについても、大学ではExcelやPowerpointを頻繁に使用すると聞いたため、授業で課題を行う上で不自由なく使えるレベルを目指し学習していました。 豊島の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2022卒 男性
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Q 大学受験をするうえで、注力した事は何ですか。(250字以内)
A 「要領良く」勉強に励むことだ。 私はスポーツ推薦により高校に入学したため、課題として一般生徒との学力差、部活動の時間的拘束が挙げられた。課題解決のため2つのことに取り組んだ。1つ目は「特定分野への注力」だ。全科目の合計成績による評価制度だったため、得意科目にコミットし、効率性を高めた。2つ目は「人に頼ること」だ。講師の先生に講習を始業前にお願いし、試験対策を行った。以上により、上位3割の成績を収め、希望の学部の推薦権を得た。この経験から、物事の要点を抑え、行動する力が身についた。 豊島の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
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Q Q2.大学受験をするうえで、注力した事は何ですか。(250字以内)
A 1.質よりも量を重視すること 質は量の中からしか生まれないと考えていたので、昼休みや通学時など勉強できる隙間があれば勉強をしていた。 2.PDCAを回し、勉強方法の改善 0から勉強法を考えるのではなく、結果を出している人の勉強法を参考にし、自分なりに改善を踏むことで質の向上を図った。 3.受験費用の削減 3年生から学費免除生になることで、親の負担を極力抑え、その過程で基礎学力を養った。 以上の3点に注力した結果、第一志望郡には合格することができた。 豊島の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q 大学受験をする上で注力したこと
A 私が注力したことは2つある。1つ目は絶対に合格するという気持ちの持続だ。大学の「世界へ羽ばたく」という理念と見学の際に先輩方の雰囲気に惹かれたことをきっかけに強い思いが芽生えた。結果に伸び悩む時期も絶対に合格するという強い思いで乗り越えた。2つ目は計画性を持つことだ。ひたすら勉強するのではなく、最終目標から逆算してPDCAサイクルを効率的に回すことで日々の目標を明確化した。結果合格できた。以上よりブレない信念を持つことで困難を乗り越えられること、計画性を持つことで目標達成に着実に近づけることを学んだ。 豊島の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 大学受験をするうえで、注力した事は何ですか。(250字以内)
A 「勉強量の確保」です。私はほかの受験生と比べて学力が低い方でした。当時の状態から早稲田大学を目指すには、他人よりも勉強量を確保することが必要だと考えました。そこで工夫したことは「隙間時間の活用」です。1日に最低14時間は勉強することにし、それ以外にもご飯の最中、お風呂に入りながら、移動時間など、ありとあらゆる隙間時間を活用しました。そのような執念が実り、無事に第一志望の早稲田大学に合格することが出来ました。 豊島の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q あなたの大学入試区分について教えてください。
A 一般入試 豊島の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q 大学受験をする上で注力したこと(250字)
A 内部進学は2回の学内テストで大学進学と学部が決まる高校でした。受験生が少ないため部活の引退も遅く、1回目の実施日は引退試合の3日後でした。そのため私の課題は部活と勉強の両立でした。短時間で頭に叩き込む学習法は向いていないため、夏休み前から毎日取り組みました。「1日休むと戻すのに3日かかる」という部活での教えから、練習の疲れを言い訳にせず、苦手な英語を重点的に繰り返し学習しました。夏休み期間は友人とランニングを行いながら単語の確認をするといった、部活があるからこそできる学習法にも力を入れました。 豊島の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(業務職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q セールスポイント
A 向上心を持ち主体的に行動する力があります。所属するチアリーダー部では練習の改善を行い演技の質を向上させました。部は本番で技を失敗することが多く、またそれを「仕方ない」で済ます空気がありました。この原因は練習の効率の悪さとだらけた空気にあると考え、練習メニューを前日までに把握できるようにし、また本番までの時間を毎日共有し危機感を持たせました。結果部員の意識が高まり本番での技の失敗は無くなりました。社会に出てからもチームがより良い成果を出せるように自ら課題を発見し改善していきたいです。 豊島の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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Q 大学受験をするうえで、注力した事は何ですか。(250字以内)
A 毎日無理のない計画を立て達成することと、メリハリをつけることに注力していました。国公立志望であったため教科数も多く時間が限られていたため、いかに無駄なく勉強できるかを考えていました。試験に合わせて1日の終わりに次の日のタスクを書き出すことで目標を可視化していました。また、1つのタスクが終わるごとに10分程度の休憩を取り、帰宅後は原則勉強をせず休むということを意識していました。 豊島の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 大学受験をするうえで注力したこと
A 大学受験をするうえで注力したことは2つあります。1つめは情報収集です。私は予備校に通っていなかったため、各学校の受験方式や受験日程などの情報を常にインターネットや書籍を用いて研究したり、予備校に通っている友人に話を聞くなどして、最新の情報を得る努力をしました。2つめは問題のインプットです。特に、得意としていた数学では、予め決めた500問を何周もすることで、解放パターンを身に着けるとともに、それを初見の問題にも活かせるように、1問1問を深く理解するように努めました。 豊島の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 大学受験をするうえで、注力したことは何ですか 250文字以内
A 計画的に行動することです。試験日から逆算して、自分がやるべきことをリストアップし、それを基に一日のスケジュールと目標を決めて、毎日達成していく、というように行動しました。また、勉強をひたすら続けるのではなく、友人と昼食を食べる時間を作ったり、息抜きにスポーツをやる機会などもスケジュールに入れることで、ストレスを溜めすぎずに常に全力で勉強できるように工夫しました。その結果、全力を尽くすことができたので、第一志望に合格はできませんでしたが、納得して大学受験を終えることができました。 豊島の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q Q2.大学受験をするうえで、注力した事は何ですか。(250字以内)*
A 3点ある。第1に、徹底した予習。第2に、量・質を意識した問題演習。第3に、徹底した復習である。前者では、特に英語・数学に関して、1年時の段階で3年間の学習内容を全て独学で予習した。中者では、与えられた教材とは別に自身で購入した数冊の教材を解くことで、基礎的な知識や定石を大量にインプットを図った。また、量をこなした後は、自身の志望大学の過去問だけでなく、難易度の高い問題を出題する他大学の過去問もじっくり考えて解くことでアウトプットに努めた。後者では、毎日欠かさず復習することで思考の定着を図った。 豊島の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 大学受験の際に注力したこと
A 毎日1時間勉強することです。内部進学の場合、高等学校の3年間の成績に基づいて上位者から希望学部の選択を行います。そのため、1年次から良い成績を取り続ける必要があります。しかし私は部活動に注力したかったため、勉強に費やす時間を部活動に当ててました。その代わり短時間で集中して勉強していくこと決意しました。部活から帰宅後、夕食前の1時間をその日の復習に当てました。3年間、部活でどんなに疲れていても体調が悪くても毎日続けました。その結果、理系学部で1番人気の農学部に進学する事が出来ました。 豊島の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 大学受験の際に注力したこと(250字以内)
A 私は、日々の勉強に対してコツコツと努力する事に注力しました。内部進学の場合、高等学校での成績が学部の選択に影響するので、希望の学部に行くには良い成績をとる必要があります。中でも私は文系で一番人気のある◯◯学部を志望していたので、1年生の時から安定して良い成績をとる必要がありました。時には妥協してしまいそうになりましたが、自らを律し、コツコツと日々の勉強に取り組む事を心掛けました。これを3年間続けた結果、◯◯人中◯◯名しか進学する事ができない同学部に進学する事が叶いました。 豊島の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q あなたの大学受験について教えてください。 【大学受験をするうえで、注力した事】 250文字以下
A 私は大学附属高校出身なため、大学を受験していません。しかし、学年順位が上位の人から順に学部学科を選べるため、高校生活で勉強を怠ったことは決してありません。また、卒業するにあたって卒業論文制作がありました。テーマは自由で、約1年間をかけて作成します。私は特にこの卒業論文制作に力を入れ、「テロを減らすために~対テロ戦争から見る~」というスケールの大きい論文を書き上げました。図書館に通い詰めて、沢山の本を読み漁って完成させた時の達成感と言ったらもう、それは言葉には表せられないものがあります。 豊島の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2018卒 男性
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Q 【大学受験をするうえで、注力した事】 250文字以下
A 部活動と勉強を両立することです。私は全国大会を目標にテニスに取り組んでいました。高校からテニスを始めた私は、高い目標を達成するために誰よりも長い練習していました。そのため部活動中心の生活で、勉強する時間は多くありませんでした。しかし私は何事も妥協したくないと思い、勉強にも取り組みました。特に注力したことは、テニスと同様、自分の能力を把握しやるべきことを日々こなすこと、仲間と目標を共有し切磋琢磨することです。結果、第一志望の国立大学には届きませんでしたが、同志社大学に現役で合格する事ができました。 豊島の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたの大学受験について教えてください。 【大学受験をするうえで、注力した事】 250文字以下
A 朝型の勉強法で集中する時間を長く取る事に注力した。 サッカー部を引退したのが高校3年の7月で、周囲よりも効率的に勉強する必要があったからだ。 具体的には、朝5時に起床し寝るまでに1日12時間ストップウォッチで勉強時間を計り終わるまで勉強を行い、主に基礎の定着と赤本で本番に近い感覚を身に付ける事を心がけた。 10月まで努力が結果に現れずに苦労したが、サッカー部で培った粘り強さでこのルーティンを継続した結果、本番までに偏差値を10上げた事で、担任に厳しいと言われていた法政大学に現役合格する事ができた。 豊島の本選考ESの回答です。 10